幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

スーパーミニプラ スーパーロボット大戦OG SRX 天下無敵のオプションパーツセット

2024-01-07 01:30:30 | 趣味

SRX合体時のオプションパーツが主体なので、大半のパーツ確認は合体後にやる事になります

SRXの交換手首と台座・支柱、後はエフェクトパーツが大量に揃っています

私的な事ですが、完成時に飾る予定のディスプレイ場所の、底面積の計算を間違えていた事に気が付き、かなり時間をかけて完成品達の移動をやってみたのですが、画像のパーツ群を見ていると、本当に大丈夫かなと不安が過っています。

とりあえず、固定用のベースが全長40cm程度になるので、それを置きつつSRXの全長を収納出来るスペースは確保したので、後は実際に飾ってみてから調整しようと思います。




 

R-1用の天上天下念動破砕剣用エフェクトパーツ

R-1本体に接続する訳では無く、台座に補助パーツを取り付けて、R-1のポーズに合わせて飾るタイプになります。

R-1付属の抜き手パーツが、嫌に妙な感じになっていたのは、この為のものだったのですね。




R-GUN用のプラスパーツ装着の、R-GUNパワード形態になります

プラスパーツがR-GUN本体より長いので、バランスを崩すかと思いましたが、砲身部分を多少前方に傾ければ、画像のような状態で安定したバランスで自立出来ます。

ハイパー・トロニウム・バスター・キャノンの為だけに存在するような装備なので、R-GUNとして単体で使用する場合は、余程うまく使わないと、かなり邪魔な装備になりますね。




 

背面から見るとかなりの質量で、この状態だとR-GUNにプラスパーツが付いたと言うよりは、バックパック用に本体が存在している感じに見えますね

コトブキヤのキットの最は、スパーロボット大戦OGのディスプレイコーナーの棚の高さが合わずに、製作を保留していたので、スーパーミニプラとは言え、ここで立体物を造れたのはちょっと嬉しいです。

細かい羽根の様なパーツが数か所あるのですが、ハイパー・トロニウム・バスター・キャノンの時は閉じた状態で、この形態では逆に全て開いた状態になっています。



 

ビームカタールソード用エフェクトパーツは、バックパックから取り外したビームカタールソードにすっぽりと被せて使用します

私的な見解ですが、長身のプラスパーツを装備したこの状態で、この接近戦武器を使用するのは、ちょっと無謀な戦闘スタイルの様な気がしています。

ビームカタールソードは、プラスパーツ無しのR-GUNから装備しているので、その状態で使用するのが普通ですね。

 

 

 

 

ビームカタールソードを連結したスラッシュ・ブーメラン形態の、エフェクトパーツ装着状態になります

半円ずつ接続して円形にし、台座に補助パーツを取り付けて、滑空状態にして飾ります。

ここまで各種のエフェクトパーツを確認しましたが、このオプションパーツセットのエフェクトパーツは、かなり大きさを気にしないで派手な演出スタイルで造られていますね。

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