幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

HG ブラックナイトスコードシヴァ 続き

2024-06-10 01:20:26 | 趣味

微調整が終了しましたので、昨日の続きを記載していきます

胸部の近接短針投射システムは、画像の様に左右に開くことが出来ます

映像を見ていないので分からないのですが、アルトアイゼンのクレイモアみたいな装備なのですかね。

爪先にはビームソードのエフェクトパーツ(余剰パーツ扱いになっていますが、長めのものも付属しています)を取り付けられます。

 

ビームサーベルは、3本装備しています

流石は接近戦特化型といった感じで、近接戦闘を想定しての装備は充実していますね。

SEED系のビームサーベルは、取り付け時に外れ易かったのですが、このキットはしっかりと固定出来る仕様なのが、個人的には気にっています。


 

ビームサーベルの柄は、ガッチリと連結出来るので、ツインランサー状態に出来ます

エフェクトパーツが長いので、結構場所を取りますが、安定性が良いので問題は無いですね。

足首の可動域ですが、脚部の装甲が干渉するので、予想より動きが悪く、接地面にやや不安な部分があります。


 

ビームマントですが、最初に取り付けた際は気が付かなかったのですが、裏側がマットになっているのが正解の様です

意外と硬いので、画像の様に真っ直ぐな状態で固定になってしまいます。

格好は良いのですが、意外とこの状態で可動させても、動きに付いてくるようなものでは無いですね。

 

最終的な微調整も終了したので、フル装備状態でディスプレイする事にしました

ビームマントが付いているだけで、これまでの機体と少し差が出た感じで、機体色がブラックなのも相まって、インパクトがあって良いですね。

これで暫くは、SEED FREEDOMシリーズからは離れる事にします。

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