幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

グルンガスト参式

2009-04-01 21:25:10 | 趣味

凄い派手なカラーリングと、各部位の大きさが凄まじいキットです。

零式の時も感じましたが、この腰周りでよく上半身を支えられるものだなと感心しています。

Gurungasutosanshiki1コトブキヤ

スーパーロボット大戦OG

Nonスケール グルンガスト参式

定価¥5,500

斬艦刀と背中のドリルがデカイ、確保力は申し分ないのですが、右手の手首部分が斬艦刀の重さに耐えられません。

飾る場所に悩んでしまうキットですが、立体物として欲しかった機体ですので、嬉しい悩みです。

 

 

 

 

斬艦刀はダイゼンガーのものと同一ですが、参式が持っても違和感はありません。

通常型の斬艦刀(刀の形状のもの)も付属しますが、握り手が無い為、そのままでは持たせることが出来ません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドリルがデカイ、ここまでの大きさはいらないのではと思うくらい、巨大で長さもあります。。

先端のパーツ構成も満足のいく状態で、当ったら痛そうな形状になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

斬艦刀2種、握り手、平手、斬艦刀(展開状態用)用持ち手が付属。

 

 

 

 

ドリルブースト・ナックル再現。

肩も腕もしっかりしているので、全くめげません。

手首のカバー部が可動(このためなのかは不明)するので、キッチリと繋がります。

 

 

 

Gurungasutosanshiki6頭部後方と、スタビライザーはコトブキヤさんのショールームで確認してから塗装しています(設定では見えません。)。

細かい突起部のイエロー、頭部のホワイト、頭部・胸部下のレッド、頭部後方・足首後部のブルー、センサー類のグリーン、脛部・肩内部・胸部下のブラックが主な本体の塗装部。

斬艦刀は、柄の部分をシルバー・グレー・ブラックで塗装。

レッドとイエローは、これまでのキットとは、またちょっと違った色合いで、造るのに一工夫必要です。

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