スーパーミニプラ スーパーロボット大戦OG SRX 製作準備

数か月前に、オークションで秘蔵していたフィギュアが貰われて行きましたので、ディスプレイコーナーにPG一体分程度の空間が空き、配置換えと並び替えをして空間の確保を致しました

完成時、本体を立たせるスペースは確保出来ましたが、流石にZ・O・ソードを立たせるには少し足りませんでした

各形態の彩色の設定は、R-3パワード以外はコトブキヤのキットに存在しているので概ね分かるのですが、変形時の形態に関しての資料があまり無いので、これから色々と調べてみようかと思います

コトブキヤのNONスケールのSRX製作時も、腰周り近辺のR-3該当部分は結構悩まされたので、その時の資料も参考にしてみます

まずは一般販売された、R-1＆R-GUNから造っていきます

R-GUNはコトブキヤのキットを造ってありますが、R-1はR-3まで発売されたらと思い、未だに造らずに残っています。

説明書では、R-1完成時は137mmとなっていますので、完成しているコトブキヤのR-GUNと同じサイズ感になります。

 

続いてはPB限定の、R-2パワード＆R-3パワードになります

Z・O・ソードの刃の部分（約400mm）が、斜めに入っている正方形のパッケージですので、とてもスーパーミニプラのパッケージとは思えない大きさです。

一応小さなガムが一つ入っていたので、何とか食玩の扱いにはなっているようですね。

 

ネーミングが昭和的な、天下無敵のオプションパーツセット

合体時のエフェクトパーツと、R-GUNをR-GUNパワードにするパーツが入っています。

これが無いと、R-GUNをハイパー・トロニウム・バスター・キャノン形態に出来ないので、最強兵器の天上天下一撃必殺砲が再現出来ません。

 

まだ内容を確認していないのですが、同時購入のキャンペーンで入手した、オリジナルマーキングシールがあります

完成時に確認してみますが、五月蠅くならない程度に貼れると良いなと思います。

まずは全形態のカラー設定の資料を集めて、パーツの確認から始めます。

 

 

今から初めて、クリスマス頃には完成していると嬉しいですね