予定通り、昨日の続きになります
追加塗装の確認ですが、頭部のピクウス2・31mm近接防御機関砲はグレーで塗装しました
プラウドディフェンダーの先端ですが、頭部に隠れて見えない部分に、バーニアの様なパーツがありましたので、追加で塗装しました。
これ以外でも、スリッド系やパーツの段差でスミ入れが必要な箇所は、かなり多く存在しましたが、プラウドディフェンダーが装備された状態だとかなり見え難いですね。
頭部に装備された、収束重核子ビーム砲ディスラプターは、展開されたパーツと交換して再現出来ます
解説を読んでみると、かなり強力な武器で、滅茶苦茶ヤバい設定がされている破壊的な装備でした。
ZZのハイメガキャノン的なものかと思いましたが、これは全く違った代物でした。
フリーダム系統の標準装備の様になっている、サイドアーマー部のフォランスアスタレール砲
展開の仕様もこれまでと同様で、装備されているのが当たり前の様な仕様になっています。
実際に見てみると、折り畳まれたレールガンが腰にぶら下がっているいる訳ですから、慣れていないと違和感がありますね。
最後はプラウドディフェンダーの展開ですが、かなり自由度があるので、定位置が分かり難いです
ゴールドのパーツの展開位置を決めたから、前後のパーツを合わせて展開すると、綺麗な位置取りが出来そうです。
やってみると分かりますが、歴代のフリーダム系の中で、この機体が一番パーツの広がりが大きいです。
予定通りに付属のシールで処理した部分を、パーツをスライドさせて展開出来ます
この状態で、高電圧の雷を発生させるとの事ですが、映像で見る限りかなり広範囲に放電現象を発生しているので、もの凄いエナルギー量だと思います。
物理的に、真空状態の宇宙空間で、高電圧の雷を発生させて敵を粉砕するという事が、はたして可能なのかが疑問です。
空想科学小説に文句を付けても仕様が無いので、背面から見た綺麗なフォルムを見て、格好良ければそれで良いと思う事にしました
先程、ディスプレイ場所を確認しましたが、この機体とライジングフルーダムだけで、かなりのスペースを占領しそうです。
このままの勢いで、インフィニットジャスティスガンダム弐式の製作に入ろうと思います。
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