まず最初に泣き言になりますが、非常にきついですね
塗装部分が分かり難いのと、ホワイトラインと重なる部分が塗り難いのが、かなりしんどい作業になり、ちょっと疲れて来ました
一応、現在で重ね塗りの4回目になり、後は微調整でレッド塗装は終わりそうです
背面の腰に付く、クリアーパーツの基部は、予想はしていましたが、ともかく塗り難い事この上ないです。
ジー・エッジとフォルド・シックスも、透明パーツで出来ていて、内側が透けているせいで、色の乗り具合が分かり難いです。
ヴルトガですが、設定画を見ながら塗装してみて、上部にメテオール・プレート、下部にはブレーデッド・バイケンが付いている事が分かりました
腰の後方パーツは、非常に見ずらいのですが、画像の様にホワイトラインと、レッド部の溝があるようです。
もう一つのパーツは、上腕部の外装ですが、シール処理だとレッドラインだけですが、設定画だと下にホワイトラインがあるので、追加して塗装してみました。