飾る際にR3より場所を取る事になったので、ちょっと棚の中の配置を変更しています
ポーズ付けの検討をしていて、ついでに色々と画像を撮りましたので、数点記載しておきます
MG用のサーベルに変更したビームサーベル、こちらの方がキット付属のライトサーベルみたいなものよりは、見た目が格好良いと思います
脚部は、予定以上に開くのですが、膝を曲げたりするポーズは、エルガイムらしくない感じがするので、多少の可動で止めています。
可動範囲は、プローラ変形を見ていれば分かりますが、普通に膝アーマーの関節だけで正座できますが、その上通常の膝関節があるので、更に可動します。
バスターランチャーも関節が増えているので、余計な干渉もせずに普通に保持できて、ある程度の自由度もあります
しかし、バスターランチャー自体が長いので、持たせ方にはある程度の制限が出て来ます。
トリガーを握らなくても良ければ、抱えた状態で持つ事も出来ますが、出来ればトリガーを握った状態が安定するので、この辺りは考えものですね。
設定画に、腰溜め状態でバスターランチャーを構えるポーズがありますが、あれはロボット魂でも無理なポースなので、絶対に出来ませんね
画像程度まで脚部を開くと、爪先は接地していますが、どちらかの足の踵が少し浮いてしまうので安定性が気になりますが、グラついたりする事はありません。
あまり見ていると、プローラの噴射口辺りも弄ってみたくなって来ますが、この辺りは再度チャレンジする際に改良する事にしようと思います。
ちょっと角度を変えて、楽な感じで持ち直してみましたが、バスターランチャーを構えると、どうしても場所を取りますね
右手を添えた形で、普通に立たせて飾った方が無難な感じがするので、構えるポーズは止める事にします。
余談ですが、ケーブルを少し引き出さないと、頭部が左右に回転しない事が判明しました。
少し煽りを入れたポーズですが、腰部で反らせるとリアアーマーと干渉するので、股関節で可動させないと危ないです
何気にバインダーがデカいかな?って気がしてきましたが、今更という気がするので、見なかったことにします。
さて、一か月エルガイムをやっていたので、せめて塗装だけでも楽なキットを選別して、本業の合間に作業しようと考えています。