本体用のカラーも上手く完成して、塗装作業も再開できました
色の調整に手間取ったのは、エアクラフトグレー自体が、一昔前と現在でカラー自体の色味に違いがあり、その影響で悩んでいたのが原因です
腕部は再塗装が終了しましたので、乾燥を待ち肘の赤いパーツと、肩部のフックを付ければ終了です
掌パーツは、平手は表情を付け直し、握り拳の方は、右をバスターランチャーのトリガーに合わせ、左はサーベルの柄に合わせる予定です。
脚部の時も、仕上がった時に感じましたが、このキットは当時のキットの中でも、かなりバランスの良いキットだと思います。
結局、頑張って44本全部付けて、現在根元を瞬接で固定中です
多分これって、見た目はよくなると思いますが、もう一度やるのはちょっと嫌になる作業です。
後頭部に当たる部分なのと、プローラのパーツに隠れるので、完成時は殆ど見えなくなるでしょうね。