肘関節は一度完成したのですが、見た目と若干のぐらつきがあったので、再検討し直して少し手を加えました
調整のついでに、軸側が3ｍｍ程度長くなるので、両端をその分削って、元の長さと同じ程度になるように加工しています
前回の段階では、見えなくなる部分だったので、受け側はポリパーツが見えたままでも大丈夫だと考えていました
実際に回転するだけなので、気にならないと言えるレベルだったのですが、気分的にどうも嫌なので、0.3mmプラ板で塞いでみました。
軸側は、差し込む部分を5ｍｍにして、軸自体は8ｍｍ径の太さの物を使っています。
