八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

体調不良

2020年10月15日 14時13分53秒 | Weblog

画像は、だいぶ前、三月頃のもの。朝食の途中を、撮った。その時は、前年末に、弟から、頂いたイクラを、撮って残そうとした。売り場に、手のひらサイズのが、たまぁにある。画像の、イクラは、かなり大きい容器なので、食べごたえがある。いただいた感謝で、ありがとさんと、食べていた。本題は、半月前に、体調不良で、まる一日、食事ができなかった。夏の疲れが出たのかも。冷房病なのかも。寒む気がして、布団にもぐり込み、温まれ温まれと、念じて、四時間ほど過ぎて、汗が流れだした。着替えて、また、もぐる。三時間経過して、また、汗が流れ、着替える。その間は、真水のペットボトル二本を飲んだ。深夜になり、また汗が流れた。三回目の着替え。その時、果物味のアイスバー、小さいのを、三本食べた。空腹は、まったく感じない。翌朝、八時頃まで、眠り続けていた。すっきりとして、通常の一日がはじめられた。一昨日の、夜も体調不良、夕食は抜きで、布団に、もぐりこんでいた。翌朝、体調が良くなり、腹へったなぁで、食べれることは、ありがたいことと。一時的な体調不良で、終わり、普段通りに、食事を摂れるのに、感謝している。別のことだが、「食うた餅より、心持ち」というのがある。「物をいただいたりするのはうれしいが、それをしてくれた心持ちのほうが、もっとうれしいということ」。いつもいつも、いただくので、あらためて、感謝をしている。


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