八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

ついでに

2018年12月12日 19時56分52秒 | Weblog

雅印を入れているのも、ひろげてみた。印の面についている、印泥を、拭きとった。雅印を一回、刻した時に使った、「のみ」刃が、大、中、小の三本。右下の黒い石は、大分前、物産展をのぞいたときに買った。印泥は、赤、朱赤、古色の、三種。今では、懐かしいの、一言。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 手入れ | トップ | 雑多な箱から »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事