百五歳の正月のおせちを、注文をした。今年は、八品になった。栄養を、体に吸収する消化器は正常。別段の心配はない。左の手足のまひで、在宅で介護をしている。費用は、ざっくりの額で、介護保険から、各事業所に、315000円が給付になっていると思う。自己負担は、ざっくりの額で、35000円になる。この他、日に一回の、おむつ交換と、三回の食事を、介護保険とは別に,ざっくり換算をすると、全額自己負担になるので、月額が、150000円になるようだ。こんなことを考えて、在宅の介護は、仕事だとしている。朝食前に、ヤクルトとポカリを、飲ませるのと、夕ご飯を食べさせるのか、小生の仕事としている。ばあちゃんが、おせちを食べられることは、家族が新年を祝うことができる。いつになるかは分からないが、新年を祝えない年がくると、覚悟はしている。
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100歳を越えられたお母様の在宅介護、ご苦労様です。現役中の最終盤の仕事がケアマネ(もどきを付けたほうが適切か)だったので、在宅介護の大変さはよく承知しています)。
夏以降なかなか良質な睡眠が取れなくて遠ざかっていた年寄り仲間のサイクリングに参加しました。40kmを完走できて満たされた気持ちです。81が1人、喜寿が3人、74が1人。5人とも15年続けているので問題ない距離ですが、周りから呆れられつつあります。こころ旅の正平さんの恰好よりもかなり若向きのウェアです。郊外に出てしまえば特にどうということもありませんが、集合場所へ行く途中の市街地はさすがにこの服装では少し恥ずかしい。ヘルメットをかぶりサングラスをかけるので誰だか判らないだろと思うので耐えられるのですが・・