八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

記念誌に 哀

2019年04月13日 15時13分05秒 | Weblog

前掲に続いて。「哀け」と題して。


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