八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

事務所捜査、へぇー

2023年12月21日 12時34分37秒 | Weblog

画像は、福島民報よりです。裏金の事は、はるか遠方の別世界のこと。「国利民福」ー国の利益と、人民の幸福ーとか、「家に鼠、国に盗人」ー程度の違いはあるにしても、どんなところにも、必ず悪事をはたらくものはいることーとか、「清廉潔白」とか、を、辞典をぺらぺらして読んだ。裏金を表金にして使えば、なんのこともねえべーぇ。裏から表にするには、税が発生するのかも。その税を惜しんだのか、「一文惜しみの百知らず」とか。税を惜しんで、隠すのは、国の金の、横領になるのかも。「天知る、地知る、我知る、人知る」とか、「大山鳴動して鼠一匹」とか、かなぁ。「清貧を洗うが如し」のものが、「やけのやん八」で、「犬の遠吠え」をしてみた。


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