八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

紫紺ざくろ

2020年09月23日 13時39分19秒 | Weblog

前掲した画像の、根元の所。ぐぐっと、太く張り出せば、見た目が良くなるかも。いずれ、地植えしてみる。ミニ盆栽でなくなるかもしれない。それにしても、やたら肌寒い。もう一山、残暑が厳しい日もあるかも。やれやれと、思っていると、一週間後には、十月になるなぁ。一日は、中秋の名月、十五夜さま。月見団子と栗、すすきの穂と萩の枝で、月見酒を楽しみたいものだ。風流だっぺぇ。


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