手元にあるようになって、二年目。昨年末に、一輪咲いた。日当たりのいい廊下に置いたら、また二輪咲いた。正月が終わって、つぼみが、膨らんでいた。ここ数日、日当たりで暖かい。季節を先取りして、開花したのかも。購入した時にみたのは、なにか、カタカナの名があったと思う。昨年の、水やりが、不足していたので、今の葉は、枯れ色をしている。でも、枝先から、緑緑している葉が、数葉出てきた。生き帰ったのかも。
昨年末に、購入したもの。まだ元気に咲いている。原産地は、地中海沿岸が原産とある。冬に咲くもののほかに、夏に咲くのもあるようだ。辞書によると、季語は、春とある。別は、篝火草ーかがりびそうー、とある。かがりびが、花弁の形に似ているから。もう一つに、豚の饅頭とある。どういう事からなのかは、わからない。毎年、冬場に買って、飾っている。花が終わってから、保存をすれば、花がまた咲くという。手入れができないので、一年で終わりになる。
二十一世紀枠での、春の甲子園へ出場が、報じられた。画像は、2018年7月18日の、福島民報に掲載してあったものです。磐城高校創立百年史を、めくってみた。初出場の昭和38年は、一回戦で、丸亀商を、5ー1、二回戦は、相可高を、2ー1で、連覇して、三回戦は、銚子商に、延長10回、4ー5で、サヨナラ負けを、喫したとある。昭和46年は、準優勝。当いわき地方は、明るいニュースで、今年も始まった。原発事故のあと、あまりいいイメージを、払拭したようだ。