八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

ありがてぇなぁ no3

2014年09月11日 20時26分39秒 | Weblog
冊子に、綴じこんだもの。二つ折りにして、右は、古き良き思い出の文を、左のにも、ばあちゃんが、生まれ育った家の思い出の文を添た。百歳の峠を越して、体力も落ちていくことだろう。食事は、まあまあ食べている。まあまあというのは、眠っていたり、怒ったりの時は、食べないだけ。水分は、ポカリで、補っている。おかずの一品は、例えば、「彩り野菜」というのは、野菜の形がある。見た目も、きれいなので、食べる楽しみもあるようだ。土用の丑の日には、「ウナギのかばやき」もあった。注文するのが、二日遅れてしまい、完売になったが、キャンセルがでて、二食分、送ってもらった。食事が、できる間は、元気にしていられる。
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