八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

世の春も 尾花も光る 落日に

2011年10月10日 09時49分12秒 | Weblog
カレンダ-に「寒露」とある。先だっては、「初冠雪」の二ュ-スもあった。季節の訪れは、ちょっと早めか。政治にまつわる「カネ」の報道に、「国家権力の乱用」とか、「抹殺」とかの、文字が読める。「そうなのかぁ」つて、すかすかの脳みそで、考えている。「主権在民」っていう、言葉があったようなきがする。「抹殺」。殺されるというのだから、何かに恨まれているのだろうか。恨んでいるのは、誰なのか。なにを怯えているのか。勿論知る由もないし、知っても何のことはないと、承知をしている。「カネ」のことだから、所詮、「浮世の沙汰も金次第」。我がふところに、隙間風が入りこみ、貧乏風邪に、悩まされる、これからが、身にしみることだろうと、覚悟をしている。「おおぉさむぅぅ」。「はあぁぁぁくしよょょんんん」。「こぉっらあぁっ、貧乏風邪ウイルスを吐きとばぁぁすうぅなあぁ」。「駆除できぃねえぇべぇぇ」って。パソコンが、怒鳴っている。またまた、支離滅裂だなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする