八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

月いちゴルハァ

2010年08月17日 17時22分06秒 | Weblog
画像とは関係のない、草刈ゴルフをしてきた。OBゾ-ンは雑草地だが、ラフも刈りこみがしてあり、踏みしめるシュ-ズは、足に心地よく感じる。好き好のんで行くのだから、猛暑だなぁとか、酷暑だなあぁとか、文句を言ってもしょうがない。まして「灼熱時地獄だあぁぁ」なあぁんて、ほざいてもしょうがない。出掛けは、しっかりと米の飯を食べ、味噌汁で塩分を補充して、栄養ドリンクで、スタミナを貯えた。ゴルフ場は緑緑しているが、炎天下で「一息の風もない」蒸し風呂のような状態だった。「ざぶつっっ」っと、帽子を水につけてかぶり、後頭部を水が流れる。気持ちいいぃ」。カ-トでホ-ルからホ-ルヘ移動の時の風は、気持ちがいい。熱中症にならなくてよかった。ちょっとばかりだが、体力があってなあぁぁと、安堵している。プライベ-トなので、スコアは、二の次。ドライバ-、フエァウエ-ウッドの当りはまあぁまあぁ。汗だらけだが、爽快感を楽しんだ。オリンピックは、三人のパ-トナ-に計19枚の負け。ワンパットは、一度も無しだった。野外の炎天下でプレ-ができた体に、筋肉の疲労感にも、感謝している。
コメント
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