GKの……

こんばんは〜。




例えば……
自陣でCKやFKになって、味方GKがキャッチした場面。



味方3人が縦に、長い距離を走り出した所に、
GK→彼らの誰かにロングフィード。

受け手が、その時々で貰う場所を見極められると、もっと良くなるんちゃうかな。


GK→受け手(A)と来て、自分で仕掛けたり、シュートレンジまで運び、シュート。


その時には、
相手はマンツーマンだと思うから、
受け手(B)や受け手(C)が、クロスしたり、“相手よりも速く”ポジショニング出来るなら、ゴール前に入って行き……

無理なら、
前に行く感じで、左右や前後(“前”は、相手の身体がコッチ向き直したら前)に動いたり、stayして貰う空間を自分で作り……

そこに、
(A)→(B)や(C)に。
彼らがシュート。

(B)や(C)→受け手(A)・(D)・(E)が飛び込んで来たりして、彼らがシュート。




試行錯誤は続く……(苦笑)

アタッキングサードに入ってる局面。

こんばんは〜。



ちょっとだけ。





例えば……
自分のチームが攻撃している時。
アタッキングサードに入っている局面。


相手は、
最前線の味方(A)に対し“ゾーン”、
2列目の自分(B)には“マンツーマン”で守っているとしたなら……



(A)は、最前線で味方ボールホルダーからのパスを引き出そうとしている状況。

(B)は、その(A)を追い越して行く。

味方ボールホルダー→(A)に。

この時には、
左右の味方や、後ろの味方が近くに来て上げる。

(A)は、
近くの味方にパスを出す感じで、
1つ運んでから、味方にハタいたり、落としたり、
(A)に付いてる相手が偏ってたなら、相手に身体を預け、自分がボールを扱うスペースを作りながらターンして前に運び、
更に後ろから出てくる味方にパスを出す……フリして、
自分が、“(B)に付いてる相手”に仕掛けてシュート……とか。(笑)

(A)→(B)に、彼がシュート……とか。





今回はこの辺で寝ますわ。オヤスミ〜。(笑)

短いんですが……

こんばんは〜。




今日行われた、
U-23アジア選手権の準々決勝ですが……

結果は、
U-21日本代表 0-4 U-23ウズベキスタン代表


2020年東京五輪世代のU-21日本代表は、
4失点し残念ながら、ここで大会から去ることに。(苦笑)

本大会目指して、また頑張ったらエエだけですよね。(笑)

それぞれの所属チームに戻り、伸びて行けば良いし……



じゃあ短いんですけど、今回はこの辺で。
オヤスミ〜。(笑)

『2対3』

こんばんは〜。






例えば……
『2対3』の数的不利な状況で、その局面を突破……というか打開というか。(苦笑)

それについて考えてみたいなって。


パス交換できるのは、AとBの味方2人。


単純に、
突破・打開するとしたら、ボールホルダーのどちらかが、相手全員をドリブル突破するか、
出し手と受け手が、相手3人がいる中で局面打開のパスを通すか……


あと思ったのは、
その局面の中で、相手3人→2人に減らして、2対2の形にして、突破や打開を図るか……

ボールホルダーを(A)として、
受け手(B)が、相手2人に挟まれている状況。

(B)は、
ボールホルダー(A)に対し、(B)の背中や、ファーに居る相手1人を、“内側に腕や身体で入らせない”様にしつつ、
局面を自分達で『2対2』の状況に無理矢理変えて、
(B)は内側にいる相手より速いタイミングで(A)→(B)にスルーパスを引き出すとか。

もしくは、
(A)も自分に付いている相手1人を、背中やファー側に追い出す形にして、
(A)の“内側に入れさせず”に『2対1』の状況を作り、
相手1人をワンツーや、ドリブル突破で抜き、局面を打開する……とか。


仮に、
受け手(B)の“背中やファー側にいる相手”に、(B)の内側に入られたら、
よりファー側に(B)が動き、そこに(A)が出したり……
※(B)のファー側や背中には、相手が居ないから。




そんな事を、試行錯誤してみたよ。(苦笑)

手探りなんで鵜呑みは無しで。






じゃあ、そういう事で。(笑)

『バランス』#2

こんばんは〜。





ちょっと前の記事で『バランス』の事を、自分なりに書いてみたけど、
また少し考えてみようかなって。(笑)

すぐ終わるけどね。(苦笑)




抽象的やけど、
『埋める』や『残る』とか、そういうWordを、前回の記事に書いたんですが……


その時に思ったのが、
↑のWordは、“守備のバランス”の事ばかり考えてたな……って。


『バランス』って、
守備だけじゃないやん。

“攻撃のバランス”も有るんちゃうかな……





この例えが正しいか分からんけど、
AとBが“シーソー”に乗ってたとして。


Aが、
Bの方にシーソーの板の上を両手でバランス取りながら寄って来たら、
Bが留まると、完全に2人が片方に乗るからBの方に板が沈むやん。


これでは、バランスが取れないと思うから。
Bが、Aの方に慌てて移動すれば、またシーソーの板もバランスが取れるようになるんちゃう？



そう考えたら、
攻撃に行く事で“バランス”を取る時も有るんちゃうかなって感じたよ。


抽象的過ぎるから、
実際のサッカーの試合に通用するのかは分からんけどね。(苦笑)


それに、
↑は、陣地を見て考えただけで、
人やボールを見て、それぞれにバランスを取るやり方も有るんかも知れないし、無いんかも知れない……(笑)




まあ、
結論として、現段階ではまだ分からない……って事で。(苦笑)



じゃあ、そういうことで。(笑)
オヤスミ〜。

成熟

こんばんは〜。



サッカーの新しいニュースが無いかを探していると……
面白い記事を見つけました。




欧州の1試合平均観客数のランキングが載ってました。


1位　ドイツ1部　ブンデスリーガ (4万2388人)
2位　イングランド1部　プレミアリーグ(3万5870人)
3位　スペイン1部　リーガ・エスパニョーラ(2万6247人)
4位　イタリア1部　セリエA(2万2830人)
5位　フランス1部　リーグ・アン(2万499人)


ブンデスリーガが、断トツに凄いですね。
イングランドのプレミアも3万人台ですし……

↑の2リーグに所属するチームは、
HOMEのスタジアムが、全チーム収容人数が多いんで、
平均観客数が3〜4万人台まで行くんでしょうね。

1チームだけ、収容人数5万人越えのスタジアムを持っていたとしても、
他のチームのHOMEが、2万人行くか行かないかの規模なら、
4万人台にはならないんとちゃうかなって。


そう考えたら、
その2つのリーグは、サッカー文化とビジネスが、しっかりと根付いているから試合を見に行くし、
それだけの観客を収容できるキャパシティの大きいスタジアムを、
多数のチームが持っている……って事なんかな？

在り来たりな言葉だと、
成熟している……みたいな。(笑)




ちなみに、
J1リーグの直近7シーズンを見ると、1試合平均の観客動員数は1万7498人……だそうですよ。

これからこれから。(笑)




今日は異様に目がショボショボするんで寝ますね。
オヤスミ。(笑)

PA幅内で……#3

こんばんは。
また少しだけイメージを、試行錯誤してみたいなと……(苦笑)




シチュエーションは、前回と同じで。


PAの幅内で3TOPがポジショニングしていて、
IHの方が、アウトサイドに拡がっている。


そして、
左サイドを上がって来た味方(A)が、
サイドでパスを引き出した場面。
※そんなにエグってない感じ。

左WGから左FWに移動した味方(B)が、
ゴールに背中を向けながらマイナスに動く。


(A)→(B)に。
(B)がヒールで縦に1タッチ。
CF(C)が『↖︎』に飛び出してシュート。

または、
(C)も『↘︎』にヒールで落とし、左IH (D)が飛び込んで来てシュート。

シュートモーションで、
右FW(E)が、良い所に動いていたら、
(D)→(E)へ、シュートモーションのままアウトサイドでチョンと出し、
(E)がシュート撃つ。




……とか。




じゃあ、今回はこの辺で。オヤスミ。(笑)

PA幅内で……#2

こんばんは。



前々回の記事の続きを……
ちょっとだけやけどね。(苦笑)





PAの幅内で3TOPがポジショニングしていて、
IHの方が、アウトサイドに拡がっている。

……そんな状況。




例えば……
左サイドを上がる味方(A)が、サイドをエグってパスを引き出したなら……


左WGから左FWに移動した味方(B)が、
ゴールに背中を向けながらマイナスに動く。

そこに、
(A)→(B)にマイナスに出す。

(B)についている相手は、ゴール寄りにいるんちゃうかな。
※相手ゴールに背中を向けてるから、(B)からしたら左側。

この時、
左IH(C)は、(B)の1つサイド側を追い越して行くなら、
(B)は、手で相手をブロックしながら、ヒールで(C)にスルーパス。

(C)が、そのスピードに乗ったままニアに速いシュート。

または、
1タッチで中に速い折り返しを……
CFが触ったり、潰れたりスラしたりして、
逆サイドの右WGから右FWになった味方(D)が、ダイレクトで合わせる。

(D)がトラップしたなら、
自分で落ち着いてシュート撃ったり。

キックフェイント使いながらタメを作れたなら、
その間に(C)が空いてる所に動いて、そこに(D)→(C)へ。彼が合わせる。

(C)が動いて、
相手選手を連れて動いたなら、
空けてくれたコースに(B)が入って、(D)→(B)へ。彼がシュート撃つ。





そんなアイディアを書いてみたよ。
じゃあ今回はこの辺で。オヤスミ〜。(笑)

短いOFFで……

こんばんは〜。




そういえば、
そろそろ国内リーグ(Jリーグ)も、新体制発表から新シーズンへstartしているチームがチラホラ……


この時期は、
各チームの補強がどうなったのか、ユニフォームのデザインはどうなん？
……そういった楽しみがありますね。(笑)


昨シーズンのリーグ戦の順位によって、
賞金に差が付くようになってましたよね？

傾斜配分って言うんだっけ？

確か3年は、賞金が上位に傾斜配分されるんでしたっけ？(苦笑)

それが正しければ、
今年もまた、各チームが潤う為にも大事な
シーズンが始まるわけで。



身体が資本のサッカー選手が、
シーズン1年が終わったのが先月くらいで、
もう新シーズンに向けて、身体を動かし始める姿を見ると、
1年分の疲れを、この短いOFFで取り切れるんかな……と、
単純に思ったりもする。



そんな事を考えていたよ。

じゃあ、オヤスミ。(笑)

PA幅内で……

こんばんは〜。




3TOPのイメージって、
WG×2・CF×1で、ワイドに拡がってる。


コレを、
ワイドに拡がるんではなく、PAの幅内で3TOPがポジショニングする……ってのはどうなんやろね。

ヘタしたらIHの方が、アウトサイドに拡がってたりして……

3人が、良い距離感でplay出来ないかな……って。




ずっと……ではなくとも、
状況次第で近寄ってもエエんちゃうかなって。(笑)





今回は、そんなアイディアを書いてみたよ。

じゃあ、寝ますわ。オヤスミ〜。(笑)