こんばんは。
昨日、J1リーグがあって、
その試合の中で、名古屋と甲府の試合が印象的でした。
名古屋で言えば、
ケネディと玉田の絡んだ得点シーン。
ケネディ自身で、敵に囲まれながらもキープし、フォローに来た味方に落としてシュート。
ヒールパスで、後ろから上がって来た玉田に出したシーンも。
甲府で言えば、
ハーフナー・マイクの、浮き玉を競りかって、頭で味方に落とすシーン。
ロングフィードやクロスボールを、頭でシュート……だけでなく、味方に頭でパス。
Jリーグでは、頭で落とすシーンって、中々見る機会が無いな～って。
前線で起点になるような貰い方や、
動きながら1タッチで落とす貰い方とか……
色々あるんやなと、考える良い機会でしたね。
今回は、この辺で。
今日、ガンバ勝ったね～。(笑)
GW初日の今日。
Home万博に山形を迎えた、この試合。
3-2で、すがる山形を振り切っての勝利。
連敗しなくて良かった～。
ホッとしたよ。(笑)
……↑が正直な感想。
アドリアーノの2点目の流れ。
左サイドで、
山口の縦パス→
二川ワンタッチ→
キム・スンヨンのアーリークロス→
PAニアサイドに来たボールを、イ・グノがワンタッチで落とし→
アドリアーノが、走り込んでシュート……
その一連の中で、
二川のワンタッチが上手いなって。
縦パスの勢いを吸収して、キム・スンヨンが受けやすいパスを渡す……
改めて思った感じ。(苦笑)
「ガンバ好き」やったら、今更やけど、やっぱし上手いなってね。
後半、
山形に同点にされた時は、嫌な流れになったなと正直思ったけど、
ここで、引き離す1Goalを取れたのは、大きかったんじゃないかなって。
嫌な雰囲気を引きずらず、これからのリーグ戦やACLを戦いたいし……
だからこそ、この1Goalは良かったというか……
上手く言えへんけど。(苦笑)
この“勝ち”が、
ガンバにとって良い流れを呼ぶ1勝になったらエエね。(笑)
そんな事を思いながら、終わりたいと思います。
明日から、いよいよGWですね。
遊びに行く予定がある人は、今が１番ワクワクしてるんじゃないでしょうか。(笑)
それはさておき、
明日はJ1があって、ガンバはHomeで山形との試合が……
前節は、
広島に負けてしまいましたが、明日は山形に勝って、連敗は避けたいですね。
広島戦は上手くいってなかったけど、
悪い流れを振りきるような、Goalラッシュで、これからの試合に勢いが付く勝ち方をしてくれたら、最高に嬉しいね。(笑)
さっき、Sports紙のwebで見たけど、
山形の方は、タイプの違う“ツインタワー”を試していたみたい。
個人的には、
“ポストプレーヤー”というか、“ターゲットマン”というか……
そういうタイプの選手の良さを、どう引き出すのか興味津々。
普通に知りたいしね。(笑)
これを書きながら、
今朝のCL『REAL MADRID - FC BARCELONA』を見ているけど、全然頭に入らない……(苦笑)
どっちかにしないとアカンわ……
ちなみに、今は前半43分。
0-0で、そろそろHALF TIMEへ。
じゃあ、後半みたいんで、今日はこの辺で。
こんばんは。
今、
今朝にあったCL『シャルケ04 - マンチェスター・ユナイテッド』のリピート放送を見ながら書いてます。
結果情報を、聞かない様にしていたんですが、油断してしまい、Sports Newsを見てしまったわけで。(苦笑)
シャルケは、0-2で1st Legを落としてしまったけど、
2nd LegではAway Goalを3点以上取れればエエんやけど。
それにしても、マンチェの攻撃、シンプルやったね。
ワンツーとか、ロングフィードとか……
あとは得点シーンのように、
サイドに開く事で、スペースを作り、後ろからソコにタイミング良く入って行き、スルーパスが出てくるヤツとか。
PA角付近にボールホルダーがいた時、
手前を、後ろからフリーランしてくる選手が、シャルケの選手を引き連れる事で、クロスを入れるコースが空いて、放り込んだシーンも……
ディフェンスの事は、さっぱり分からないんですけど。
自分なりに考えてみると……
球際に厳しく行く場面が見れなかったのは、
行こうとしたら、かわされたり、ワンタッチでボールを動かされるからかな？
相手に、
1対1でかわされたり、ワンタッチで回されたりするのって、
要は、相手のプレースピードに、自分たちが付いて行けないから、相手に余裕を与えてしまう……のかな？
相手のプレースピードより、速く動き、寄せられたら……
じゃあ、
どうやって、相手のプレースピードより速く動き、相手にパスが入る時点で、球際に厳しく行き、ボールを奪えるか、自由を奪えるか……
もしくは、ボールが出てくるスペースに相手より速く回収に行けるか……
やっぱ、
コンパクトに維持し、各々が動く距離を短くする事で、相手のプレースピードより速く、球際に厳しく行けるんじゃないかって……(苦笑)
あと、
相手がこういう風に動いて来たら、自分らはどう対応するのかを決めとかないとマズイんですかね～？(苦笑)
サッカー、よく分かってへんから、
自分が思った事を書いてみたけど、多分メチャクチャなんで鵜呑みにしないで下さい。(苦笑)
長文になって、スイマセン。
じゃあ、そういうわけで。
どうも。
今回は、他愛もない話を書いてみたいと思います。
いよいよ、CLも準決勝が始まりますね。
明日未明の『シャルケ04 vs マンチェスター・ユナイテッド』1st Leg。
やっぱ、ここまで来たらシャルケに勝って貰い、内田には決勝に行って欲しいですよね。
そして、その決勝も勝って、日本人初のCL覇者に……
そして、
今年12月に日本開催されるFCWCの為に、『ヨーロッパ・チャンピオン』として凱旋帰国……
そんなヨダレが出そうなストーリー・ラインが目に浮かびます。
完全なる妄想です。
でも、そんな風になれば最高やん。(笑)
少し話が変わるけど。
『南米選手権』に向け、海外組から代表選手を15名以上集めようと、
これから南米連盟が交渉してくれるみたいやけど、どうなるんでしょうね？
これはイメージやけど、
向こうの人らは、交渉上手やと思うから、15名以上を集められそうな気がしたりするんですが……(苦笑)
どうなるか、楽しみでもある。
今日は、思ってる事を書いてみました。
では、この辺で。
4/22のBlogで、
これまで『プレースピード』の事を考えてきた結果、
現時点での自分の意見を書いてみました。
同じ事を書いて申し訳ないですけど、
今、サッカー界全体の方向性は、
『より速く……』で、
MAXスピードの限界値をドンドン高めることで、相手を振り切り、付いて来させない……んじゃないかなって。(苦笑)
※“チーム全体”の攻撃スピードの事なんですかね～？
じゃあ、“個”なら、
1stタッチで相手を抜いたり、クロスを入れやすい場所にボールを置いたり……
タッチ数を減らし、どれだけ速いパスが渡せるか。
その結果、相手をどれだけ後手後手にし、どれだけ速くシュートまで持っていけるか……
もう１つは、『緩急』の方向性。
今現在の『MAX←→0キロ』の中、
一本調子じゃなく、“落差”や“急加速”する事で、相手のタイミングを一瞬外し、Freeになる時にパスを受けたり。
(ストライカーや、ポストプレーヤーの事みたいやな)
ドリブルなら、
瞬間的に相手マーカーのバランスを崩させ、逆をついて抜いて行ったり……
チーム全体の『緩急』なら、
一人やパス交換で、タメを作って、味方の上がる時間を作ったり……
敵を引き付けることで、
味方はフリーランするコースを動き直し、
急にDFラインの裏に飛び出したり……
現時点の意見は、
常にMAXスピードを上げ、限界値を上げる事を意識しながらも、
『MAX←→0キロ』の間で、
タメを作ったり、急加速したりと緩急つける事も使えたら……。
『プレースピード』を上げる“判断”、ここは“我慢”の判断、
行き着く所は、『判断力』になってくるんやろうか……？
次から次に、疑問が溢れてくる。(苦笑)
自分で書いてて、頭痛くなって来た。(苦笑)
睡魔も執拗に……
今日は、この辺で寝ますわ。
……というか、
わざわざ今回のBlogを読んでくれた人には、申し訳ない気持ちです。
ボロボロで、分かりにくくなって、ゴメンな。(苦笑)
昨日から再開した国内リーグ。
今日、Awayでの『広島 - ガンバ』。
結果は、
残念ながら、1-4での敗戦でした。
開始早々の失点が、プランを変えないとアカンかったんでしょうね。
広島の勝利は、
ガンバとのリーグ戦、10年ぶりの勝利だったそうで、
ガンバにとっては“御得意さん”やったんですね。
個人的には、そんなイメージは無かったんですが……(苦笑)
昔のガンバとヴェルディみたいな関係やね。
(懐かしい)
今日の試合、ルーキー川西の1Goalが幸いだった……
次節は、何としても勝ちたいところやね。
いよいよ今日から、J1・J2共に再開しましたね。
どうやら仙台・水戸は、再開初戦で白星を上げたみたい。
ダイジェスト番組で見ただけやから、細かいところまでは……(苦笑)
でも今回、
被災地に近いチームは、特に結果を出したかったんやろうな。
仙台は、川崎Fに逆転勝ちやったし……
明日は、ガンバの試合アリマス。
Awayで広島戦。
アジア杯決勝で、ノートラップ・ボレー決めてくれた李忠成がいるね。
あの試合、
耐えて、耐えて、本当に耐えて、延長に来たチャンスを決めたやん。
あのGoalは、ホンマにドラマチックやったわ。(笑)
最高の締めくくり方。アジア杯を象徴してたと言うかね。
話を戻しまして……(苦笑)
ガンバは、今週あったACL済州戦をHomeで勝ったんで、
これを弾みに連勝に繋げて欲しいところやね。
昨日のBlogの事で、少しニュアンスの補足を。
『速い←→遅い』の間を往き来して、急に止まったり、そこから角度変えて、急に動き直したり……
“緩急”つけて、相手のタイミングを外すような……
そして、もう１つは、
現代サッカーは、『より速く』の一方向だけを追求してるんかも……
『速度100キロ』を基準にして、ニュアンスを伝えてみたいと思います。
前者のイメージ。
『速い←→遅い』の間を往き来して……
極端な話。
『100キロ←→0キロ』の間で、急に止まったり、急に動いたり。
“急に”ってのがPointなんかな？
リズムが一本調子だと、
相手は付いて来やすいけど、
“急に”止まったり、また“急に”動いたりしたら、
相手としては、突然タイミングをズラされて、やりづらい……
上手く言えないけど、そんなイメージ。
後者のイメージ。
『より速く』の一方向だけを追求する……
『MAX100キロ』を、
次はMAXを『101キロに……』
その次はMAXを『102キロに上げれるように……』
そんなイメージで、
どんどん“MAX”を上げて、
前よりも速く、更に速くなるよう目指し、
相手よりも、MAXスピードを速くして、ソレで相手に付いて来させない……
MAXスピードだけで勝負する……
そんな感じで捉えてる。
本当は、
常にMAXスードを上げる方向の中、
『MAX←→0キロ』の間で、
ピタッと止まったり、
クッと動き出したり。
そういう『プレースピード』の上げ方というか……
スピードの出し方というか……(苦笑)
こういうのは、どうなんやろね？
上手くニュアンスが伝われば嬉しいんやけどなぁ～。(苦笑)
では、オヤスミ。
昨日寝ながら、また考えてて……
ちょっと気になったから、忘れない内に更新してみる。
代表のサッカーに、
『ファンタジスタ』『ドリブラー』『ポストプレーヤー』……
それらの才能を組み込もうと、色々考えてきた。
結果思ったんは、
彼らのプレースタイルで“プレースピードを出すこと”。
もし、
現状の価値観で“速さ”を出せないなら、
プレースピードの速さが出る価値観に進化させる……？
※別の方法があるんかも知らんけど、現時点の自分はよく分かってない。(苦笑)
今回、
より速く……で、少し気づいた事を書いてみた。
一方向だけをね。(苦笑)
でも逆を向けば、
“遅い”があるんやけど……
今までは、『速い←→遅い』の二つの間を往き来する事で、
『緩急』を意識し、
その落差で“速さ”を出せたら……と考えてた。(苦笑)
タイミングをズラしたりしてね。
でも俺が勘違いしていたんかも。
もしかしたら現代サッカーは、『より速く』の一方向だけを追求してるんかも知らんから、
その方向で考えないとアカンのかな……
あくまで、
今、俺が感じた事やから、これも間違ってるのかも知れませんよ。
だから、絶対に鵜呑みにはしないで下さい。(苦笑)
じゃあ、そういうことで。