ON・OFF

どうもです。
今年も残すところ、あと2日やね。



昨日は天皇杯・準決勝『ガンバ × 鹿島』があって、1-0でガンバが決勝進出。

元日の決勝戦は、『ガンバ × 柏』のカードになった訳ですが。
そういえば、
何年か前に、ガンバがACLに優勝して、
FCWC(FIFA Club World Cup)でManchester Unitedと対戦し、
その後の天皇杯を優勝してACLの出場権を獲得した時の、天皇杯・決勝のカードがまさしく同一カードでした。


……なんか、マンガとかにある、
「おお、あなたは私が〇〇の時に助けてくれた〇〇さんじゃないですか。」
的な文章になってしまった。(苦笑)



来季、
降格になったけど、ACLの出場権を勝ち取って、
J2ではあるけど、ACLで優勝してくれたら単純に嬉しいな。(笑)


まぁ、その前にしっかり現実に戻って、
決勝戦を勝たないと、ACLには出られへんし。(苦笑)



この試合、休憩時間に少し見ただけやから、大したことは分からないけど、
少し見て感じたのは、“縦のワンツー”っていうのかな？
あのPlayを久しぶりに見れた……というか。(苦笑)

あのPlayって、リーグ戦の頃には見れなかったと思ったんですけど。
※その頃にもあったならゴメンな。(苦笑)


それがどんな効果があるんか……までは分からない。
無責任やけど。(苦笑)



じゃあ、自分なりに考えてみようかな。



例えば……
攻撃する時、
(A)→(B)→(C)→(D)→(E)→……みたいな場合。

前に攻撃を進める時の“選択肢”は、
パスを受けたら、自分で運ぶなり、別の味方にパスを出すなり、
とにかく、↑みたいに“選択肢”を進める事で、相手ゴールに近づき、シュート撃ってGoalを奪う……


……当たり前の事、書いてもうた。(苦笑)


でも、
サッカーは相手がいるわけやから、
↑に書いた『(A)→(B)→(C)→(D)→(E)→……』の各々に相手選手がマークしてたり、
“その”パスコースを狙われてたりしたら、
途中で奪われる可能性があり、攻守が入れ替わるやん……


アタッキング・サードの前くらいで、
(A)→(B)「アカン、相手の守備整ってるわ」と→一度(A)に戻して……
と、縦のパス交換をするってのは、
攻撃のスイッチをON・OFFして、相手の守備をズラしたり、大きく動かしたりするPlayなんちゃうかな。



長くなってしまったけど、
一度スイッチ入れたら、もうOFFれないのと、
一度スイッチ入れても、相手の守備が整ってたら、戻してOFFる……



昨日少し思ったんは、
そういうPlayが久しぶりに見れた……というか。(苦笑)

そんなニュアンスで。(笑)




間違ってるかも知れへんけどね。(笑)
でも、自分の正直に思った事を書いてみたよ。

鵜呑みは無しで……(苦笑)




元日の決勝戦。どちらが勝つんやろうね。

またイメージ。

どうもです。



CHにボールが入った時。

1TOPが右サイドに斜めに裏へ。
ここにシンプルなスルーパスから1TOPがシュート。

もしこの時に、
左のSHが高い位置にいたら、
1TOPが流れたら、左のSHが斜めに1列目にフリーラン。(裏を狙っても良いと思う)
そこにCHから縦パス。
前に相手選手が居たとしたら、自分で仕掛けてシュート。

ここで1TOPが動き直して、
右に行ってたんを、左に裏を狙う事で、左SH→1TOPに。
で1TOPがシュート。
または、左SH→1TOP→左SHとワンツーからシュート。
更に仕掛けてからシュート。


または……………(苦笑)

“または”の回数が多いね。(笑)


話を戻して。

左SH→右SHと来て、1TOPへクロス。
それに合わせる。
もしくは、クロスボールをCHに落として、
彼がダイレクトや、
1stタッチで抜いたり、コースを作ってから撃ったり。

※この時、トラップしてボールを相手の足の届かへん場所に置きつつ、
相手の身体を自分の身体で押さえつつ、ゴリゴリとシュートレンジに入って、コース見えたら撃つ……ってのは、やっぱりSuperなんやろうか。(苦笑)


↑の続きを。
右SHクロス→1TOP落として→CH……の流れやったね。

最初の局面、
左SHが中に入ってったんで、この時トップ下が左に開いてたとしたら……

左SBがトップ下を追い越して、CH→左SBに開き、シンプルに中にクロス……
各々が合わせる。

または、
CH→左SBからグラウンダーで→PAの中にカットインしてるトップ下に出して、彼がシュート。




そんな事をイメージしてみたけど……(苦笑)

どんなもんかな？(苦笑)

どうもです。
昨日の夜、寝てしまったんで遅れてしまったけど、今書きます。(苦笑)





右SBがボールホルダーの場合で…

1TOPが左に流れ、
そこにサイドチェンジのボールが来て、
1TOP→左SHと来て、1TOPはクロスする動きで中に入り、左SH→上がって来た左SBに。

左SB→ファーサイドに流れる1TOPにクロス入れ、それに合わせたり。

ニアにトップ下が入って来て、左SB→トップ下が合わせたり……

トップ下が空けたバイタル付近にCHが入って来て、それをミドルで撃ったり。

この時、
左SHがPA角付近に居たとしたら、CH→フリーランしてきた左SHに出して、それを撃ったり。
自分で仕掛けてシュート。
ズラしてコースを作って撃ったり。(苦笑)

または、
左SH→右SHにサイドチェンジ。
PA付近なら、自分で仕掛けてシュート。

または、
1TOPとワンツーからシュートや、1TOPが前を向いてて、自身も撃てるなら、リターンする振りしつつ、結局1TOPが撃っても。

この時、
1TOPがゴールに背中の場合、右SH→1TOP……と来たら、
1TOPは自分のゴールの方に向いて、PA付近までドリブルしつつ(後ろ向きに)、
CHや左SHにパス出して、
前を向いた彼らが撃ったり、
空いた1TOPの場所に右SHが入って来てたら、彼らから右SHに。
それをダイレクトでシュート。
シュート性のパスなら(シュートでもエエと思うけどね)、
右SHが触ってコースを変えたりも。

または、
その右SHは相手選手の股間を通して、
その後ろにいるトップ下に。(1タッチで出しても……状況次第やけど)
それをトップ下がダイレクトで撃つ。


※相手選手がどんなに集まって狭くても、
ボールホルダーからみて１人目の相手選手の背後に無理矢理トップ下がねじ込んで来たら、
ゴール前に相手選手の壁があろうとも、ボールホルダーは相手選手１人を何とかしたら、『2対1』になると思ったんで、書いてみた感じやけど。(苦笑)


それでは、この辺で。(笑)

試行錯誤。

どうも、Merry X'mas!!



さておき、
ちょっと書いてみます。



『4-2-4-0』の2列目を左から、
(A)・(B)・(C)・(D)として……


(D)がボールホルダーの場合。

(A)の前のスペースにサイドチェンジを。


(A)がクロスする振りして、(B)の前に斜めのショートパスを……

(B)が撃ったり。
(C)を囮に、(B)→(D)にパス。(D)は撃てるなら、それをシュート。

または、
(B)と(C)がクロスし、(D)→(B)を飛ばして(C)に。
(C)がシュート。

ダイレクトに(B)へ出して、それを撃ったりも。





イマイチやね。(苦笑)
試行錯誤は続く……

守備も『流動的』なら……

こんばんは。


気がついたら明日は、クリスマスイブですね。(笑)

今日、天皇杯の準々決勝があって、
ガンバは延長戦まで縺れたけど、家長のGoalでセレッソ大阪に勝って準決勝に進出。

優勝まで、あと2つ!!





さて今回は適当な事を書いてみたいと思います。
めっちゃアバウトです。(笑)

だから、アバウトに読んで下さい。(笑)



攻撃で『流動的』に動く……とした場合、
守備も『流動的』なら、どうなんかなって。


後ろから追い越して行ったり、追い越されたり、
サイドから中にカットインした時や、
中からサイドに流れたり……


そんな風にポジションを変えた時に、攻守が切り替わった場合、
本来とは違うポジションやけど、ボールの位置と相手選手の位置を考えて、“そこ”で何をするのか……


例えば……
右サイドに相手ボールホルダーが居て、自分が近くに居たらプレッシングでコースを切って、近くの別の味方がそいつから奪いに行ったり……

その時左サイドの選手は、
時計の逆回りの動きみたいに、SBがDFラインの中に絞ったり、
SHは1列下げたり、
中盤を中に絞ってCHの空けた場所を埋めたり……だとか。



上手く説明出来てたらエエけど、
攻撃がポジションチェンジしたなら、
守備は元の位置に戻ろうとするんやなくて、
その時のポジションチェンジした場所で守備をする……っていうか。(苦笑)




こういう事が出来たら、攻撃でポジションチェンジを多用しても、守備のバランスは取れないかなってね。(苦笑)



確証はないんで、適当な感じでアイディアを書いてみた。(笑)

まぁ、そんな感じです。ハイ……(苦笑)


ではこの辺で。

んー。(苦笑)

こんばんは。



例えば……
右PA角付近から、
ドリブラーAが、PAの中央に位置する味方Bとワンツー。
そのリターンパスを貰う場所に、相手選手が居たとして、
シュートコースが見えたら、左足でダイレクトで撃ち。

または、
ダイレクトで撃つ……と見せかけて、相手選手の軸をズラして、奥側の右足で受けて撃ったり。

それとか。
リターンパスを受けてから、緩急つけて、ダブルタッチで相手選手の左を通り抜ける時に、
ボールと相手選手の間に自分が入り、自分の身体を張ってブロックしつつ、シュートやラストパスとか……

※仮に、逆の相手選手の右側をダブルタッチで抜けた時、
逆サイドに入ってくる味方や、マイナスに位置する味方にラストパスを出して、受け手がシュートを撃ったり……





んー(苦笑)

複数の選択肢を消せたら……

こんばんは。



ふと思ったんですが……

単純ながら『ディフェンス』をイメージしてみた時。

例えば……
プレッシングを懸けた場合って、
そのパスコースを消したり、
そのコースをわざと空けといて、相手がそこにパスを出した時にカットを狙ったり、
または相手ボールホルダーの足下から直接かっさらったり……


そんな風に、
１人が、一つの選択肢に絞ってる感じをイメージしてるんですが、違ってる？(苦笑)



強引やけど、
上を前提に考えてみたいなと思います。


例えば……
ムチャクチャな話なんですが、“一つの選択肢”を消すディフェンスだと、
その時の相手の選択肢を、人数懸ける事で、やっと一つ一つ消していける……


ここで感じたんは、
１人が“二つの選択肢”を消すプレッシングの掛け方っていうか。

ディフェンスの仕方っていうか。(苦笑)


もし、それが可能なら、
ディフェンスに懸ける味方の人数を減らし、
攻撃に懸ける人数を極力減らさずにいれる……かも知れへんなと。(苦笑)


すでに、
そういうディフェンスをしてたら、意味はないけど、
その辺どうなんかなって思ったんで、書いてみました。(笑)




では、この辺で。オヤスミ。(笑)


ムチャクチャな話なんで、絶対に鵜呑みにはしないで下さい。
……って、誰もしないか。(笑)

コリンチャンスが優勝。

こんばんは。



今日で『FIFA Club World Cup JAPAN 2012』は、コリンチャンスがチェルシーに1-0で勝って、優勝で終わりましたね。


来年はモロッコでの開催になり、ACLで優勝しない限り、この大会に出場出来なくなる……

出来るなら、
日本のチームが他国開催の『FIFA Club World Cup』に出場している姿を見れたらエエなって。(笑)

国際試合って、
時差がある中で、夜中や日中のいつもとは違う時間にある試合を見て、
「あ～、国際試合やな」
っていうか。(苦笑)

そんな感じで、実感できるし、見てみたいな～っていうかね。

まぁ、個人的な願望です。(笑)


それはそうと、コリンチャンスのサポーターの人数が凄かったですね。
現地の応援スタイルを、少し見れて良かった。



そんな感想を書いてみました。

それでは。オヤスミ。

『FIFA Club World Cup JAPAN 2012』やってますね。

どうもです。


昨日の『FIFA Club World Cup JAPAN 2012』の「チェルシー × モンテレイ」は、チェルシーが3-1で勝ちましたね。

帰った時には、後半も始まってて、ロクに見れなかったけど、ランパードが見れたんで良かった。(笑)


決勝戦は「コリンチャンス × チェルシー」のカードになったけど、
それと同じくらいに「アルアハリ × モンテレイ」の3位決定戦も興味津々。

アフリカ王者と北中米王者の試合なんて、中々見れへんやん。(笑)

どっちが勝つんかな……



それはそうと、
サンフレッチェ広島が5位決定戦に回ったものの、
今季のACL王者のウルサンとの試合に3-2と逆転勝ちで、5位が確定したね。

来季のACLには、広島が出るんで、良い成績を残してくれたらエエなって……

他の日本のチームも好成績を収めてもらって、ACLの決勝戦を日本のチーム同士で争い、
来年モロッコで開催される『FIFA Club World Cup』に出場して、そこでも日本のチームに好成績を収めてもらう……

そんなんなったらエエなと、朝から思ったんで書いてみた。(笑)


では、この辺で。(笑)

『闘牛士』

どうも。



さっきやってた、
『FIFA Club World Cup 2012』の「モンテレイ × ウルサン」は3-1で、北中米王者のモンテレイ(Mexico)が勝ちましたね。


ウルサンの長身FWに対して、モンテレイの選手は3人ぐらいで見てたけど、
やっぱり長身FWに対しては、人数懸けて守ってたんが印象的やった。

長身同士でマンマークするんなら、そこまで人数を懸けずに済むんやろうけど、
そうでなければ、やっぱり脅威なんやね。

どんな感じで守るんか興味あったから。
ちょこっと見てた。(笑)



それにしてもモンテレイの選手は、
パス交換とかで相手をギリギリでもいなせるけど、
それプラス、各々の玉際に於ける身体の強さと、
尻(？)を相手とボールの間に入れたまま、倒れずに粘って、マイボールにしてしまう……

そういうのが、凄かったっていうか。(苦笑)
上手く説明出来へん。(笑)


何て言うか、
例えば……

スペインの闘牛士(エル・マタドールだっけ？)って、ギリギリのところで闘牛をヒラっと交わすやん？

これって、『相手をいなす』やん。

モンテレイの選手は、
この他に自分の身体を張って、Fifty-Fiftyのボールをチカラでマイボールにしてしまえる……というか。


ひょろい闘牛士ではなく、結構ゴツい闘牛士ちゅうか。

そんなイメージ。
やっぱ、説明は下手やわ。(笑)


あっ、
相手が近くに居る中、モンテレイのNO.9の選手のボール扱いや、
味方からのパス回しの中で浮き玉を、何気なくヘッドを使って、キチンと味方に渡すのが地味～に上手かった。



上手く書けなかったけど、そんな感想を持ちましたね。



さて、
これから広島の試合が始まりますね。

この試合に勝って欲しいな。(笑)
佐藤のGoalで勝って、勢いつけて上りつめてくれたらエエね。

クラブチームの試合で、FIFA ANTHEMの中を入場するのは、エエもんやな～。(笑)

サンフレッチェ広島、Fight!