FUJI XEROX Super Cup 2015

こんにちは。



今、試合終了して、ガンバ大阪が2-0で勝ち、Super Cup優勝しましたね。

後半に試合が動き、
パトリックの頭の落としに、宇佐美が詰めての先制。

試合終了間際、
パトリックの自分のシュートが防がれ、
そのこぼれ球をもう一度自分で押し込み2-0……


パトリックの身体の強さが、インパクト有りました。

あの場面で、
相手にガツガツと身体を当てられても倒れない強さと、
当てられてもボールを取られないように動かせれると、やっぱり良いですよね。

普通は軸がブレて、バランスを崩して転んでしまう方が多いのに……


そんな事を思ったPlayでした。


それでは、今回はこの辺で。(笑)

明日はゼロックス。

どうもです。



明日は、『ゼロックス・スーパーカップ』ですね。

対戦カードは、
『ガンバ × 浦和』となっておりまして……


両チーム共に、
ACLが始まってるんで、公式戦2試合目になるんですよね。


今年のガンバ大阪は、
赤嶺(仙台→ガンバ大阪)
小椋(横浜FM→ガンバ大阪)

↑の即戦力の2選手が移籍して来ました。

個人的には、
赤嶺に今までガンバで、あまり見られなかった泥臭い系のGoalを量産してくれたら、
嬉しいなと思ってるんですけれども。(苦笑)

宇佐美も、こぼれ球を押し込むようなGoalを量産してくれれば良いですよね。



さて、明日はどっちが勝つのやら……


それでは、今回はこの辺で。



あっ、忘れてました!!


チェルシーが、
日本のタイヤメーカー・横浜ゴムと、ユニフォームの胸スポンサー契約したみたい。


YOKOHAMAタイヤって、
確か4輪のタイヤメーカーさんでしたっけ？(苦笑)

2輪もやってたかな？
バトラックスは……、
ブリジストンですもんね。
※違ったかな。(苦笑)


とにかく、
どんな感じのユニフォームになるんか、楽しみやね。(笑)

有力候補との事。

こんばんは。



日本代表の監督交渉の話で、
Sports紙の情報では、2014ブラジルW杯でアルジェリア代表監督だったハリルホジッチ監督が有力……との事。

なんでも、
あのオシムさんとも知り合いだそうですね。

という事は、哲学者っぽい監督さんなんかな？



オシムさん、元気にしてたら良いなぁ。

俺にとっては、
色々な意味でキッカケになった人やし……



短めですけど、
今回はこの辺で。オヤスミ～。(笑)

すぐに奪い返すには……

こんばんは。



思ったんですが、
自分がボールホルダーだったとして、
前の味方選手にパスを出した時に、相手に奪われた場合、
すぐに奪い返すには、近い場所に居ないと、1stディフェンスに行けないですよね？

仮に、
自分がドリブルを仕掛け、抜きに掛かる時に、ボールを引っかけられ奪われた場合、
すぐに奪い返すには、1stDFが近くに居ないと、すぐに行かれへん……


近くに居ない場合、
ちょっと離れた位置にいる自分や、
ドリブルを止められた自分が居る……

味方選手が帰陣するまでディレイ……

もしくは、
ブロックをすぐに作り、そこで跳ね返したり、相手からボールを奪い返し一気にカウンターへ……



合ってるのか、間違ってるのか分からないんで、鵜呑みは無しで。(苦笑)



前者の場合は、
パスの時は、ボールホルダーよりも前に、
その“パスに関与してない味方”が、
何か有った時には、すぐにガツンと奪い返しに行けるような位置に居ればエエんかな？(苦笑)
※すぐに切り替えられる味方……っていうか。



こんなイメージで良いんやろうか……

抽象的やけど。
縦に書いてみたら。


パスの受け手

そのパスに関与してない味方(1stDF)

パスの出し手、もしくはドリブラー(ボールホルダー)
※ここで奪われたら、自分は2ndDFとして挟んだり、1stDFが空けてる方に出るパスを狙ったり。

ボールホルダーのサポート(パスの中継地)兼、ボールホルダーが奪われた時の1stDF。




無理矢理に縦に書いてしまった。(苦笑)
横の関係も有るんやろうけど。


むっちゃシンプルに書くならば……

すぐに奪い返せる様にするには、
出来るだけ“そいつ”の近くに居ないとアカンって事かな？


当たり前か。(笑)




今回はこの辺で。オヤスミ～。(笑)

『勢い』をつけるには？

どうもです。



チームに『勢い』を付けたい場合、どうしたらエエんやろね？


アジアカップやW杯みたいな“短期決戦”に必要なんは、やっぱり『勢い』やと思うんですよね。


喩え、チームがリードされてようとも、必ず逆転して90分終わらす……

先制されても、
必ずひっくり返せる“自信”みたいなもんが、
チームを『勢い』に乗せて行くんちゃうかなと、個人的に思ってるんです。

何て言うたらエエんか……(苦笑)

逆転して勝つ……っていう修羅場というか、実体験というか。(苦笑)



逆のパターンも有るんかも知れへんけどね。


最初からずっと押し込まれて、
それをギリギリの所で耐え凌ぎ、ようやく繋いだコレクティブ・カウンターで、1点を奪い、このまま守りきる……

「俺らは守りきれる」ってのが続いたら、
それも『勢い』に乗せる元になるんちゃうかと思ったりもする訳で。



どっちが正しいのか？
それとも、両方なんか……？



個人的には、
逆転して勝つ……っていう“勝ちグセ”の方が、『勢い』に乗れそうな印象がある。

後者なら、
Goalを奪われた瞬間、今まで攻められっぱなしの相手に、
「遂に奪われてしまった」という感情が、心の何処かにチラつくんちゃう？


オフェンスにも自信があるチームなら、
プラン変更して、追いつき、逆転して勝つ……ってのは出来そうやけど。


あくまでも、
個人的な印象を書いてるので、間違ってるかも知らんけどね。(苦笑)

でも、正直そんなイメージを持ってます。(苦笑)


実際のところは、どうなんやろね。





それでは、今回はこの辺で。
オヤスミ～。(笑)

『見て伝える』

こんにちは。



前回のBlogを書き終わって、感じた事を書いてみたいなと思います。

すぐに終わるけどね。(笑)


『大きく動く』って事で、
クロスに対して、目の前の相手(1人目)ではなく、
その奥の2人目・3人目の前で合わせる……



そんな内容を書いたんですけど、
その後で感じたのは、『大きく動く』ことによって、
2列目や3列目、またはDFラインの味方選手が、
相手のマーカーが、どういう守り方をしているのかを見る機会が有るんちゃうかと……


大きく動いても、相手はお前に付いていく……とか、
大きく動いた場合、相手は受け渡すみたいやで……とか。
横には付いてくるけど、前には出て来ない……とか。(苦笑)



当人も何回かやってたら、
自分に対して、相手が結構離さへん感じかな……とか。

何かしら気づきがあると思うんですよね。(苦笑)


周りも気づいたら、ドンドン教えて上げれたら、試合中に狙いを変えて行けるような気が……
※もしかしたら前も、似たような話を書いたかもしれんけど。(苦笑)



当人よりも、後列の味方選手の方が見やすいのかも知れへんね。(笑)


その上がって来たフィードバックを元に、試合中に活かせれたらエエやん。(笑)





じゃあ、この辺で。(笑)

大きく動く事で。

どうもです。
今日、『東京マラソン』やってましたね。
天気が曇りだったんで、晴天ならランナーの人達も気持ち良かったんちゃうかな。(笑)




前々回のBlogで、
『一旦、離れてから……』云々と、そんな内容をちょこっとだけ書いたんで、
今回は、それの応用を考えてみたいと思います。



相手ゴール前で、
何処で合わせるか……の選択肢の中で、
自分から見て、2人目の相手前や、3人目の相手前に入って合わせるとかは、どうなんですかね～？


例えば……
左サイドの味方がクロスを入れる場面なら、
中央や右サイドにいる受け手は、
自分よりもニア(手前側)にいる相手の前ではなく、
それよりも更にニアの“2人目の相手前”や、“3人目の相手前”に入って合わせるイメージで飛び込んで行く……っていうか。

※説明が下手やね。(苦笑)


味方2人が、大きく動き、そこに飛び込んで行く事で、
合わせる側の“Point”が二ヶ所出来ないかな……と。(苦笑)

その“Point”では、こちらが数的優位になるんちゃうかと……

それに、
その2人にマークが付いてる状態なら、
大きく動く事で、マーカーもそこに集められるかも知れへんやん。

そうなった時、
相手マーカーを連れて、2人が大きく動く事で、
ファー(ボールホルダーから見て奥側)には、ギャップが出来るかも知れないんと違うかなってね。(笑)

そこに2列目や3列目の味方が、上がって行き、
クロスが来たら合わせたり、トラップしてシュートとか。


仮に、
大きく動く2人のマーカーの内、1人が付いて行かないな……と見えたら、
ボールホルダーは、その2人の所にクロス入れて、どちらかが合わせるイメージに切り替えたり。



そんな感じで、今回はこの辺で。




花壇を近道をすれば“花壇の花”を踏み倒すかも知れない。
でも花壇を近道せず、遠回りすれば“花壇の花”を踏み倒す事はない。




ありがとうございました。


器用じゃないんで手探りになりますが、
また何かを探しながら行きたいと思います。(苦笑)

本当は、スマートに出来たら良いんでしょうけどね。(苦笑)

知らない事が多いですが、
何かを見つけれたら……と思っています。


本当にありがとうございました!!

錯綜。

どうもです。
今回短めです。



今、
日本代表の監督の報道で、チラホラと名前が出てきてますよね。

Newsで出て来る人の中には、
連絡も交渉もしていない人の名前も混ざってるそうで。(苦笑)

色々と情報が錯綜しているのかも知れませんね。


今の状況が、どんな感じかは分からないけど、
日本サッカーが、出会うべき人に出会えたら最高やね。(笑)



そんな雑談で御座いました。
それでは、今回はこの辺で。
オヤスミ～。(笑)

離れてから……

こんばんは。



ちょっとアイディアを……(苦笑)

相手に引かれた時の事ですが。

先月のBlogでも、
同じような事を書いていたんですけどね。(苦笑)


例えば……
PAの角付近から、巻いてファー(逆サイド)に撃つ……

この時、
ファーサイドに受け手が居て、このシュートをクロスみたいに考えて、
走り込んで合わせるイメージを持ってるんやけど……

自分がFreeやマークが弛い時は、
そのまま先に走り込んで合わせたり、
合わなくても自分の動きが一瞬GKを惑わし、結局シュートに間に合わなくなり(シュートが枠に行ってたらね)、そのままGoalになったり……

そんな事もあると思う。



でも、
そのファーにいる受け手に、ガチガチにマークが付いてる場合。

その受け手は、
一旦、よりファーサイドに離れて見てはどうかな？

自分がそこから離れる事で、
相手マーカーも引き連れれば、
シュートコースが空くし、シュートが入りやすくならへん？(笑)

または、
そのマーカーが、こっちに身体を向けて付いてきて、
自分にマークに付く為に近寄って来て、“お前にマーク付きましたよ感”が出そうな時、
一気にダッシュして、巻いたシュートに合わせに飛び込んだり……


仮に、
自分が触れて、マーカーが付いて来なければ、
シュートのタイミングで、マーカーの視野の外から、彼の前に入り、1タッチで合わせたり、少し逸らしたり……


単純に、
自分が離れて、マーカーも付いて来たら、
空けた所に別の味方が飛び込んで行くとか。



応用で、
ファーの1列目から2列目に下がって、
色々考えたりしてもエエんちゃうかなと思うんですけど、これ如何に？

この時は、
他の味方選手に入らせて、自分はこぼれ球を狙ったり。(苦笑)



そんな感じで、今回はこの辺で。
オヤスミ～。(笑)

“楔”のイメージ。

こんばんは。



ボールホルダーが、
自分より1列前のFWの選手に、
“楔”を入れた時をイメージしてみたいと思います。


例えば……
ボールホルダー(A)が、1列前のFW(B)に縦パス入れたとして。

(B)→(A)に落とした時。
(B)の背後に相手選手が残っているなら、
(B)は(A)の為に、自分の身体を使って、背後の相手選手をブロックし、
(A)が(B)の空けたコースを1タッチでシュート撃ったり。



または、
(B)→(A)に落とした時。
(B)の背後の相手選手が、(B)を交わして、(A)にプレスを掛けて来た時。

(B)の背後にいた相手選手は、
(B)を捨て、(A)に向かったと思うんで、
(A)→(B)に、ふわっとしたスルーパスを出して、
(B)が裏に走り、脚でシュート撃ったり。
走り込んで、頭でコースを逸らしたり、
頭で、横に角度をつけて自分で落とし、それをシュート撃ちやすい方の脚でシュート撃ったり。

※浮き玉を、“頭”で「1stタッチ」の応用をしてみたら、どうかなと。(笑)



そんな感じで、この辺で。オヤスミ～。(笑)