元高校球児だった大学生2人が、ネットの都市伝説サイトで見つけた『ピッチング・マシンが投げるのではなく、人間が投げる、バッティング・センターがあるらしい』という書き込みを見て、本当に存在するのか、行ってみよう……
そこから話は始まる本。
読んでて感じたんは、『33分探偵』みたいに、ツッコミが入ってて、ああいうノリが好きな人は、結構楽しめる一冊だと思う。
俺も、あのノリは大好物なんで、素直に面白かった。(笑)
逆にああいうノリが苦手な人は、ちょっと厳しいかもね……(苦笑)
ドラマ化するとしたら、深夜の1時間枠って感じ。
そんな一冊でしたよ。
ちなみに、『第2回ダ・ヴィンチ文学賞優秀賞受賞作』だそうですよ。
やっぱり、面白そうな本を捜す時は、何かの受賞作を狙う方が、ハズレは少ないのかなぁ~。
そんな事を思いつつ、今回は終わりますわ。
そこから話は始まる本。
読んでて感じたんは、『33分探偵』みたいに、ツッコミが入ってて、ああいうノリが好きな人は、結構楽しめる一冊だと思う。
俺も、あのノリは大好物なんで、素直に面白かった。(笑)
逆にああいうノリが苦手な人は、ちょっと厳しいかもね……(苦笑)
ドラマ化するとしたら、深夜の1時間枠って感じ。
そんな一冊でしたよ。
ちなみに、『第2回ダ・ヴィンチ文学賞優秀賞受賞作』だそうですよ。
やっぱり、面白そうな本を捜す時は、何かの受賞作を狙う方が、ハズレは少ないのかなぁ~。
そんな事を思いつつ、今回は終わりますわ。