EAFF E-1サッカー選手権

どうも。




昨日、
来月に開催される『EAFF E-1サッカー選手権2017』に挑む為の日本代表選手が発表されましたよ。



GK
東口順昭 (ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)
権田修一 (サガン鳥栖)

DF
西大伍 (鹿島アントラーズ)
初瀬亮 (ガンバ大阪)
車屋紳太郎 (川崎フロンターレ)
山本脩斗 (鹿島アントラーズ)
谷口彰悟 (川崎フロンターレ)
三浦弦太 (ガンバ大阪)
植田直通 (鹿島アントラーズ)
昌子源 (鹿島アントラーズ)

MF
三竿健斗 (鹿島アントラーズ)
今野泰幸 (ガンバ大阪)
井手口陽介 (ガンバ大阪)
大島僚太 (川崎フロンターレ)
高萩洋次郎 (FC東京)
清武弘嗣 (セレッソ大阪)

FW
伊東純也 (柏レイソル)
小林悠 (川崎フロンターレ)
倉田秋 (ガンバ大阪)
阿部浩之 (川崎フロンターレ)
杉本健勇 (セレッソ大阪)
金崎夢生 (鹿島アントラーズ)




12/9 に北朝鮮、12/12に中国、12/16に韓国と対戦ですね。



じゃあ朝なんで、この辺で。(苦笑)

“比べる”

どうもです。




ふと思ったけれど。



監督やコーチ、それぞれに色々な練習メニューがあるんでしょうね。



試合でplayを見て、何が変わったのか分かるのかも知れないけど、
練習メニューを見て、何がどう変わって、どういう意図を新たに持たせたメニュー……ってなると、
普段から、良く観てないと分からないなって。



そらそうか。



“A”だけしか見てなかったら、何が変わったか分からんわな。(笑)
“B”とか“壱”とか……色々見て、ようやく“比べられる”わけやし。(苦笑)




じゃあ、どうするか。
やっぱ、それ何やろな……





じゃあ短いけど、この辺で。 (笑)

キチンと繋がっている

どうも。




先日、
浦和の優勝で幕を下ろした『AFC Champions League 2017』。


来月に、
今年はUAEで開催される『FIFA Club World Cup 2017』。
それに出場することになってますね。


今年の各大陸からの出場チームは、どんなチームが……(笑)



欧州王者は、
スペインから、レアル・マドリード。

南米王者は、
11/29に出場チームが決まるそうですよ。

北中米・カリブ王者は、
メキシコから、パチューカ。

アジア王者は、
日本の浦和。

アフリカ王者は、
モロッコから、ウィダード・カサブランカ。

オセアニア王者は、
ニュージーランドから、オークランド・シティ。

大会を開催する国に与えられる“開催国枠”が有りまして。
UAE王者のアルジャジーラ。




今年はUAEでの開催になるんで、
時差のある中での『FIFA Club World Cup 2017』は、国際大会なんやな……と実感出来そう。

その大会に、
浦和がアジア王者として出場なんで、Jのチームが外国開催の『FIFA Club World Cup』で見るのって、初めてなんちゃうかな？



サッカーは、
ナショナルチームが、世界大会である『World Cup』に繋がっているのは有名やけど、
クラブチームも、各大陸ごとの大会を勝ち抜き、世界大会に繋がっている……

世界中で競技人口が多いからこそ、
その大会の“先”が、キチンと繋がっているのかなって思う。





じゃあ短いけど、今回はこの辺で。
オヤスミ。(笑)

相手3バックなら。

どうも。



少しだけ……




『▽▽』と相手の3バックと、3列目2人を攻撃目線で考えてみたいなと……
※左右の中央の角は、重なっている状態。(苦笑)

(a') (b') (c')
   (d') (e')

……みたいに相手を想定。




例えば……
味方右WG (A)がボールホルダーやったとして。


(A)が相手ゴールに仕掛けて行くなら、
(c')が見に来る感じか……


中の味方が、
CFとIH2人の3人なら、
(a')と(b')の間から裏に、味方2人が飛び出し、
そこに (A)からラストパスが来て、合わせる……


この時、
相手は、どう守るんやろな？


知っていたら、(b')が守るんやろうけど……(苦笑)



じゃあ、
(b')が、自分の背後の奴を見る為に動いたなら、
あとの2人は『×』したりして、(b)の前に入って行き、そこで (A)からのラストパスに合わせたり、
そうこうしてる間に、(A)が自分で仕掛けて行き、コースが空いていたら自分でシュート撃ったり。




突然ですが、時間なんでこの辺で。(苦笑)

J1第33節・結果

こんばんは。




今日J1リーグが有りまして……
その結果です。



J1第33節

仙台 2-2 横浜FM
鹿島 0-0 柏
大宮 0-0 甲府
清水 2-3 新潟
G大阪 0-1 札幌
C大阪 3-1 神戸
広島 2-1 FC東京
鳥栖 0-2 磐田

※浦和 × 川崎Fは、11/29開催



現在首位の鹿島は、
柏と引き分けた為、今節で優勝を決めれなかった。


残留争いは、
17位大宮と16位の甲府が直接対決。
0-0の引き分け、今節で大宮アルディージャのJ2降格が決定！


次の第34節は、
泣いても笑っても最終節……





そして、
J1昇格プレーオフ準決勝・結果です。

福岡 1-0 東京V
名古屋 4-2 千葉



この結果、『J1昇格プレーオフ・決勝』は、
12/3に、「名古屋 × 福岡」の対戦カードに……




今回はこの辺で。
オヤスミ……

『AFC Champions League 2017』 FINAL-2nd Leg

こんばんは〜。






『AFC Champions League 2017』 FINAL-2nd Leg

「Urawa Reds × Al-Hilal」
※左チームHOME

結果は、
試合終了間際に、浦和のラファエル・シルバのGoalが決まり、1-0で勝利。

浦和が、
『AFC Champions League 2017』を制して、アジア・チャンピオンに……(笑)



終盤まで均衡を保つも、
awayゴールを奪われているので、“0-0”では負けるからか、
徐々にアルヒラル側の焦りからか、ラフな展開になって行き、1人退場者を出す羽目に。


柏木が凄い走って、頑張っていたのが印象的やったなと……




これで浦和は、10年振り、2度目のアジア制覇。

浦和の現場・関係者、サポーターの皆さん、優勝おめでとうございます。
Congratulations‼︎


次は、来月の『FIFA Club World Cup 2017』ですね。
頑張って欲しいね。(笑)




短いけど、この辺で終わりますわ。(笑)

浦和、優勝おめでとう‼︎(笑)

『▽』

どうも。



例えば……
『▽』の中に、FWが居るとして。
相手は左上角から時計回りに(A)・(B)・(C)と付けていく。

味方ボールホルダーが、左サイドにいるなら。


ボールホルダーの位置が遠ければ、
(C)はまだ動かないんちゃうかな？

中や近くの味方に、自分の場所(ゴール前)に入られへんように守ってる感じかな。


だから、
その(C)が、自分の周りの相手(味方って事)を見る為に、他を確認したタイミングで、
FWが裏に動き出して、そこに味方ボールホルダーがパスを……

そこに、
相手の(A)が背後から寄せてきたなら、
FWは、ファーにスラして、そこに別の味方が飛び込んできてシュート……とか。




なんかアレやな。(苦笑)



手探りは続く。
じゃあ、また。(笑)

“角度”……#3

こんばんは〜。(笑)
今日は、勤労感謝の日やったね。






また少しだけ……(苦笑)



前回、前々回と“角度”の事を考えてきたわけで。

応用出来ないかなと……



例えば……
低い位置から攻撃をビルドアップして行く時にも、
相手マーカーは、中盤の味方やサイドの味方(SHやSB、WGもか)を見つつ、場所も埋めないとアカンわけでしょ？
※ディフェンスは分からないんで、鵜呑みにしたらアカンよ。(苦笑)


ボールの位置が変われば、
味方がそれぞれ中盤でもサイドに居ても、
“角度”が変わり、受け手の貰い所や、動き出すstart位置が有利に変わらんかな？


デュエル(1対1)で勝ちやすくならないかな？


そうすれば、
相手がひっくり返されるから、別の相手が見ないとアカンようになるんちゃうかな。


これも“数的優位”の考えなんちゃうかなと。

ドリブルで仕掛けて、相手を抜いたのと同じく、
ボールの位置と、受け手のポジショニングで相手を減らして、“数的優位”を作れないかなと……


そうやって、
ひっくり返しながら、攻めて行ったら……

1度ひっくり返して、そのまま行けるなら行けば良いけどね。(笑)




ボンヤリとしたイメージを書いてみたよ。(笑)

だから、鵜呑みにしたらアカンよ。(苦笑)





じゃあ、そういうことで。
オヤスミ。(笑)

“角度”#2

どうも。




前回の続きを少しだけ……(苦笑)



サイドにボールが有って、
中のFWと味方ボールホルダーの間に、FWに対する相手マーカーが居た時。
※FWが、自分の内側(前っていうのかな？)を入られた時。


そこで、
サイドのボールホルダーから、中央の別の味方に出したなら、
受け手の位置によって“角度”が変わるんで、FWの貰い所も“裏・表”ひっくり返るんで、
相手マーカーの内側や裏を自然と入った事になる。

なもんで、
中央のボールホルダーは、そこに出して上げたらエエやん……って話やったけど。

長いな……(苦笑)



この時、
相手マーカーが、ひっくり返されたと気付いて、
FWの新しい内側(で伝わるかな？)に来るパスを奪おうと、入ろうとするなら、
FWは、逆回りでターンしながらパスを出して貰い、シュートや、ラストパスを出したり……




追加したい考えの方が、前置きより短かったな。(苦笑)

じゃあ時間なんで、今回はこの辺で。

“角度”

どうも。





例えば……
サイドにボールが有る時。

中のFWは、
自分のマーカーが、ボールホルダーと自分の間に居るなら、
ファーに離れて、そこで“相手の内側”を取り、そこに届くようなボールを貰ったり、
そこから、次に受けてシュートできる場所に動き出したり……
裏や、ニアや、マイナス、それに斜めの動きを混ぜながら……



または、
サイドのボールホルダーから、PAの外の中央にいる味方に出す。

そうやったら、
また“角度”が変わるんで、↑のFWは自分のマーカーの位置の“意味”も変わるやん？

マークしていたつもりが、
“ひっくり返される”から、“逆の面”でボールを貰えるようにならんやろか？


そこで縦パス貰ったり、
そこから更に動き出して、ボールを引き出したり、
シュートコースを空ける事にもなるし、
相手が付いて行かなかったら、ソイツを使ったり、
別の奴が入ったり……



ボールによって、“角度”が変わるよ。(笑)



そういうのを使えたら、もっと良くならないかな。





じゃあ、そういう事で。
また。(笑)