子供は、今日で夏休みが終わり、明日から2学期が始まります。
自分が子供の頃、
『8/31』は毎年“夏休みの宿題”という大きな壁を前に、かなり修羅場な記憶しか……(泣)
(ゾッとするわ)
そんな事は置いといて、
なんか代表の中で、色々あったみたいですね。
詳しい事は解らないけど、どうなるんだろう。
何というか、
通常通りか、それとも結果的に“プレースピード”が更に上がるような感じになるのか……
引かれた相手を崩すには……
たぶんPAの中で、相手の人数が多い時だと思うんですが、
PAの中にいる味方は、ボールが来るのを待っていたらアカンのちゃうかなと……(苦笑)
放り込みに対し、
“高さ”で勝負できる選手は、クロスが来るのを待っていても、ピンポイントの競り合いに勝てるから良いのかも知れない。
でも違う選手は、
動きながら貰う方が良いんじゃないかなって……
単純に、相手のマークを外せるかも知れないし。
そうやって、
相手も味方も、止まって待ち受ける所にパスを出すよりも、
PAの中の味方が動く事で、相手も釣られてマーカーが付いてくるかも知れない……
そういう状況の方が、ギャップは出来やすくないですかね~?
(どうだろう?)
まあ、
俺がサッカーの事を、よく知らないから堂々と書けるんだけども。(笑)
また偉そうに書いてしまった……(苦笑)
それでは、この辺りで失礼します。
どうも、こんばんは。
今日のSports紙にあったけど……
9/2辺りに、台風が来るみたいで、『W杯アジア3次予選』の北朝鮮戦を延期する可能性も有るみたいですよ。
それと、
本田の右膝の怪我があって、北朝鮮戦には出ないみたいやね。
あと、
戦術面の話も少し有りましたね。
どんな感じにするのかを、何となく勝手にイメージしながら、Blogを書いてるけど……(苦笑)
色々な展開に繋げれるようになったら、良いですよね。(笑)
今、勝手にイメージするのは、
今までのパターンを棄てて、新しいパターンにシフトするんじゃなく、
全部自分の“引き出し”に入れつつ、
その時々の局面に合った選択肢を選ぶ……というか。
“引き出し”のイメージとしては、
その都度『Aだけ』→『Bだけ』→『Cだけ』→『……』と棄てるのではなく、
『自分のアイディア+A+B+C+……』足していく感じ。(苦笑)
引き出しに、ドンドン貯めていくイメージ。
伝わりにくいかな……(苦笑)
ん~。
文章って難しいな。(苦笑)
来月頭にある『W杯アジア3次予選』に向け、今日から代表合宿が始まりましたね。
では本題へ……
『前線』と『DFライン』のカメレオン具合を、イメージしてみた……
前線は、
相手のDFラインの人数や構成、ギャップに合わせて、
トップの人数を変えていき……
DFラインは逆で、
相手のトップの選手が何人残っているかに対応して、バックの人数が変われれば……
そんなイメージをしてるんですが……(苦笑)
それと、
まだ真ん中のイメージが湧かない……(苦笑)
何か、アバウト過ぎて申し訳ないです。(苦笑)
今度は、
攻撃の時のイメージ。
相手のラインが高く、裏にスペースが有れば、2列目が飛び出しショートカウンター。
もしくは、
追い越された1列目が、バイタルに下がって起点を作ったり(CHが絡む)、
サイドに開いて、WGが起点になるサイドアタックとか……
(その時の現場の判断が最優先だと思うけど)
大雑把ですが、何処からでも攻撃できたら良いなって。
その順番というか……(苦笑)
そんなもんを勝手に想像してみたけど……
どうなんやろね?
実際は、違うのかも知れないけどね。(苦笑)
今晩は、この辺りで失礼します。
オヤスミ。
詳しい事は言わないけど、
……してくれる色々なジャンルの人たち。
本当にありがとうございます。
上手く伝われば良いけど……(苦笑)
今日は、夜に更新出来ないので早い時間にします。
かつての“司令塔”みたいに、
マンツーマンで自分に付かれたら、
サイドに流れたり、下がったりして、味方にその空いたスペースを使わせるのは、『流動性』と同じなんじゃないかと思う。
『流動性』って、
前の味方が動き、空いたその場所に自分が入って行く事だから……
※もし以前書いた事と違ってたらゴメン、たぶん大丈夫と思うけど。(苦笑)
相手に付かれている状態は、『ゾーン』でも『マンツーマン』でも変わらない。
ただそれを、
『受け渡す』か、『人にトコトン付いて行く』か……
なんじゃないだろうか?
(自信は無い!!)
『オフ・ザ・ボール』で、
マーカーを外す為や、
空いたスペースでボールを貰う為にフリーランや、
敢えて自分は止まって外したり……だけでなく、
元いた場所を空けて、味方に使わせる為に、フリーランする事で、味方の選択肢を増やす……
自分の為のフリーランと、他者の為のフリーラン、
そういう事を意識しながら、動くと良いんかな?
今、こういう事かな?
……と思ったから書いただけなんで、違うのかも知れないけどね。(苦笑)
話を戻して、
『流動性』って言うんは、昔から有ったんやね~。(笑)
全然分からんかったわ。(笑)
『連動性』の中に、これも加わったら良いね。(笑)
イメージ的に、
川の本流、一本だけでなく、支流が流れ込んだり、
本流から支流へと別れていったり……みたいな。(笑)
選択肢の選び方で、
ボールを運ぶ“流れ”が、本流や支流を使って、相手ゴールに運べたら良いなって。(笑)
そんなイメージ。(笑)
何か、
清水エスパルスに、元スウェーデン代表のリュングベリが移籍するみたいですね。
北京オリンピック・オランダ代表だったヨンアピンを獲得した時も、
『欧州サッカー大国』の代表歴のある選手が、日本に移籍してくる自体、久しぶりの出来事だったのに……
更に、
元アーセナルのリュングベリが清水に移籍してくるなんて……
最近の清水の補強は、なんか凄いですよね?
欧州の『サッカー大国代表選手』や、『欧州のビッグネーム』を取りに行って、実際に取ってくる……
とにかく、リュングベリは見たいですね。(笑)
もっと南米・アフリカの実力者や、欧州の凄い実力者が、『J』を選んでくれたら嬉しいし、国内リーグは楽しみが増えそうやね。(笑)
では、今回はここまでで。
いよいよ来月からW杯の予選が始まりますね。
それに向けての『日本代表』も発表されましたし……
先ずは目の前の試合を1つずつ勝っていきたいところ。(笑)
話を変えて、
ついこの前、鹿島の選手が球際で相手に取られないように、怖がらずに行った際、
結果、その相手選手とぶつかり所が悪く、負傷してしまう……
そんな事がありました。
自分は、球際で厳しく闘うのは良いと思う。
でも、
その結果傷んでしまって、倒れていく選手が増えてしまうのは……
正直なところ、複雑な心境です。
闘わなければ、引き寄せるのは難しくなると思うし。
かといって、負傷者が増えるのも……
どうしたら、球際を闘いつつ負傷者を減らせるんやろうね。
今回で、
自分なりに答えを出したかったけど、まだ見つけられない。(苦笑)
今日J1が開催され、
『ガンバ大阪 × 柏レイソル』の首位攻防戦が、Home万博であったわけだけど……
まだ試合を見てないので、何とも言えないけど、
結果だけは今『アフターゲームショー』を見て、2-0での勝利で単独首位になった。
……というのを見ました。(苦笑)
ガンバの大塚のGoalは、公式戦初Goalになるんですよね。
クロス入れた感じだったんかな?
それが相手に当たってコースが変わり、そのまま柏ゴールに……
2点目は、
アフォンソがゴールラインを割る前に、相手選手から奪い取り、マイナスに中へ折り返したところを平井が決める。
↑の2Goalをわずか数分間で、一気に奪い取っての勝利でしたね。
何か、“ガンバの首位”って最近じゃ、久しぶりな感じですよね?
ここから、秋を越えて、12月のリーグ最終戦を終えた段階でも、この順位に居れたら良いね。
話は変わりますが、
清水の新しい外国人選手。
確か、オランダの年代別の代表歴が有ると聴きましたが……
ヨーロッパの『サッカー大国』の代表歴が有る選手って、かなり久しぶりですよね?
(年代別とは言え)
この選手を『J』で更に育てて、
近い内に欧州のスカウトの目に留まり引き抜かれ、
向こうで大活躍してくれたら……
もっと欧州の素質のある選手が、選択肢に『J』を入れる機会が増えてくれれば、国内リーグのレベルも上がらないかなって……
あくまでも理想やけど。(苦笑)
そんな事を思った。
今朝、例年に比べたら涼しかったね。
どうもです。
今回は、
ワイドに開いた3topの事で少し思った事。
『3-4-3』はサイドで数的優位を作りやすいという事で、サイドアタックのsystem……
そういう事みたいですね。
でも、
せっかくCFが居るのに、サイドで数的優位の局面を作りやすいから、
自分はこぼれ玉に詰めといて……とか。
シュート撃てるポジショニングしといて……とか。(苦笑)
何か勿体無いなと……(苦笑)
ですから。
3topの中央からも、数的優位な局面を作れると良いな……という事で、少し考えてみたいと思います。
3topのWGのところを、
オーバーラップした選手が代わりにWGに……
その追い越されたWGは、2列目を中にスライドして、
中央でトライアングルが出来ないかな……と。(苦笑)
あ~……
すいません。
睡魔にやられて、イメージがぐちゃぐちゃに……(苦笑)
今日は、この辺で寝ます。
申し訳ないです。(苦笑)
オヤスミ。
鳥取は、今季J2に昇格したチーム。
以前みた試合の印象は、面白いサッカーだったんで、この試合もそうだと良いけど。
横浜FCも、成績は良くないですがやってるサッカーは、コンビネーションや、組織的な攻撃をしてて、このチームも面白いサッカーやってる……と思う。
試合開始から、鳥取は攻め込んで行きますね。
鳥取は、左サイドをエグって中へ……って感じで、サイドを使う攻撃が多いね。
今、横浜FCはシュートの嵐やん。
15分くらいになって、初めてシュート撃った。
ここまで鳥取はシュート撃ちまくってるけど、それがGoalに結びつかない……
鳥取のハメドは、ボールにもっと触りたいんやろうね。(笑)
横浜FCの方は、ゴール前に押し込まれてしまい、味方のほとんどが居る感じ。
何て言うか、意図的に引いたんじゃなく、本当に押し込まれた結果というか……(苦笑)
上手く言われへん。(苦笑)
……とか書いてる間に、横浜FCがシュートを叩き込んでいって、最後は野崎がこぼれ玉を押し込んでGoal。
0-1で横浜FC先制。
やっぱ、サッカーって面白いね。(笑)
試合見入ってたら、前半が終わってしまった……(苦笑)
後半始まって、両チームシュートは撃つけど、枠に行かない。
何か、
J2のチームも攻撃の時は人数懸けるから、以前のようにゴール前で人数が足りない事が減りましたよね?
気のせいかな?
とか書いてる間に、岡野選手来たよ!!
裏にスルーパス……みたいな展開なら面白いけど。
特にカウンターの時に、
自分がDFラインの裏に飛び出す時、ワンツー使って、リターンを足下じゃなく、少し前に出して脚の速さでカバーしてもらうみたいな。(笑)
イメージ的には、リターンパスがスルーパスな感じかな。(笑)
……と思ったら、もうやってたね。(苦笑)
横浜FCのGKと交錯して、気持ちも出まくりやし。
ここでカズ選手も来たら、良いんやけど。
両チーム、ここまでシュートは撃ってるけど枠に飛んだシュートは、数えるくらいかも知れない。
実際の数字が分からないんで、間違ってるかも。
試合終了。
横浜FCが1点を守りきっての勝利でした。
それと、
早く寺田の怪我が治って、またPlayが見れたら良いね。
『鹿島アントラーズ × サンフレッチェ広島』
鹿島HOMEの試合。
タルタという選手がどんなタイプの選手なのか、見てみたいところ。
それと、
広島は、頭蓋骨骨折で離脱していた水本がスタメンで復帰みたいやね。
試合開始そうそうの、広島のCKで決定的な場面を作るも、外してしまう。
その後に、右サイドの選手がDFラインの裏に飛び出し、このシュートチャンスも逃してしまうわけで……
これが、後々響いて来なかったら良いんやろうけど。
広島は、4TOPですか?それとも5TOPかな?(苦笑)
行く時は、めっちゃ行きますね。(笑)
そうこうしてる間に、鹿島もGoalチャンスが来たけど、残念ながら外してしまった……(苦笑)
なんやろ……
広島の1TOP2シャドーに、両SH(?)の選手が一列に並んだり、飛び出しや下がってくる事で、深さというか、ギャップを作りながら、攻めていく感じなんかな?
鹿島は、
サイドに片寄ったとしても、絶対逆サイドに選手を置いて、横幅を意識してる感じかな……
なんか広島は攻撃の時、
DFライン(4列目)から、3列目の人数が少ないから、
一気に2列目に入れる感じに見えるけど……
ここで鹿島が、
ボールを取れるようになると、鹿島はそこからサイドに開いて攻めれると、良いんちゃうかな~って思ったなぁ……
鹿島の西が、相手DFを個人技で釣ったところを逆を突いて、クロス入れる場面は、何か良い感じ。(笑)
小笠原は、結構厳しめに潰しに行きますね。
このPlayは、イエローを貰ってしまったけど、それを恐れ過ぎたら、球際で厳しく行けなくなるし……
広島は、
前線が5枚になる時と、DFラインが5枚になる時で、
その時どっちに重心を置いてるのか、分かる感じやね。
そんなこんなで、前半が終了。
後半開始から鹿島が攻めてきましたね。
関係ないけど、
広島のような白いユニフォームには、日焼けしてる方がカッコ良いね。(笑)
コントラストが良いよ。うん。(笑)
昔のサントスのユニフォーム(胸スポンサーにパナソニック)も、
上下が白で、その時着ていた選手の日焼けした褐色が、カッコ良かった印象があって、
今日の広島を見て、少し思い出した。(苦笑)
セットプレーから、ぽっかり空いた所に岩政が入って来て、頭で先制。
1-0で鹿島。
77分頃の佐藤に1タッチで裏に出し、中田浩二と競争になるんだけど、ギリギリのとこでタックルで外に出す。
やっぱ、佐藤は速いね~。(苦笑)
それと、PAの中でファールにならないようにタックルに行くんて、勇気あるな~。
あっ!!
野沢のGoal。
大迫の落としを、入ってきてシュート。
2-0、鹿島追加点。
この追加点は大きいよ。
中田の出血は、もしかすると傷口は深いのかも……
そうこうしてる間に試合終了。
結果、この勝ちで鹿島は5連勝。
それと、
この試合で、小笠原がイエロー貰ったり、逆に自分が傷んだり……
それだけ彼が、球際で戦っている証拠なんやろな~。
もしかすると、
この試合、両チームの中で一番闘うPlayを見せていたんは、彼だったんかも知れへんね。
それと広島は、
試合開始すぐにあったチャンスを立て続けに逃したのが、やっぱり痛かったね。
……で、タルタは?