“シンメトリー”と“アシンメトリー”

こんにちは。



すぐに終わります。
大した事じゃないので……(苦笑)



『サッカー』って、
ピッチが有って、その中に自陣側に相手陣地がある。

そのピッチの中で、
お互いに11人同士の選手を揃えて、
お互いのゴールに、唯一の“ボール”を入れるSports……


シンメトリーの中に、唯一の“アシンメトリー”


ただ1つの存在。

ソレを持った側が、攻撃側になり、
そうじゃない側が守備側に……


そう考えると、不思議なもんやね。

他の部分は、
両者に有るのに、ボールだけは1つ。

バランスの中の“アンバランス”的な要素。





短めですが、今回はこの辺で。

“危険な選手”

どうもです。



前のBlogにも書いたけど、
『寄せの甘いディフェンス』は、
相手選手のレベルが高ければ高いほど、“自由”や、次のプレーへの“時間”を与えてしまうんでしょうね……


たとえ人数が揃っていても、
ボール1個分のコースが有れば、ボールは通るんやな～、と。


それに、
守る側のGKから、その状況を見た時。

PAの中に味方の人数が多ければ多いほど、
GKからは相手ボールホルダーが、見えにくくなってしまうんちゃうかなと……(苦笑)


そういう流れの中で、
ボールが、突然シュートや、パスとして入って来るのは、
やっぱりGKにしても、守りにくくないんかなと、疑問に思ったりなんかして……(苦笑)



PAの中で、
ボールホルダーに対して、ガツンと行き過ぎたら、
ファールになりPKを与えてしまう怖さや、
自分がゴール前で抜かれる怖さが有るのも分かるし……(苦笑)


そんな風に守る側から考えたら、
引いてもシュート撃たれてGoalを奪われるし、
ガツンと行っても、抜かれてからシュートや、ラストパスを通されGoalを奪われる……



こういう選手ってのが、
相手からしたらホンマに“危険な選手”なんやろね。

分かってても止められへん系の“危険な選手”……


“危険な選手”の種類は、もっと有るんでしょうけれど。




そんな感じで、この辺で。
Bye-bye。(笑)

Hello!!なのか、Hi!!なのか……

Hello!!

……にすると、なんか不自然な感じやな。(苦笑)

外国人がよく使う書き出しは、
やっぱり『Hi!!』が多いんかな？


でもまぁ、
いつも通りに「こんにちは」の方が、違和感なく……(笑)





さておき最近、
ポルトガル・フィンランドのクラブから、
日本人選手がGoalした……と、いうNewsが聴こえてきましたね。

更にGoalを奪っていって欲しいところ。

他のポジションの選手は、中々Goalを決める機会が少ないんで、
目立ったNewsには成りにくいかも知れないけど、
チームとして“効いてる”感じの活躍を、このまま続けていってくれたらエエね。(笑)



短めですが、今回はこの辺で。
Bye-bye。(笑)

タイミング

こんにちは。



ディフェンスラインの裏を狙う時の事やけど。


その時にFWが、
何処からStartするんかにより、出し手側のタイミングは変わるんかな……？


ディフェンスライン上にFWも居るなら、
出し手側が先に裏に出し、
それに対してFWが飛び出すイメージなら、オフサイドにならない感じか……


仮に、
このFWの位置が、ディフェンスラインよりも自陣寄りなら、
FWは助走付けて走り込める感じやから、
出し手側は出しやすいのかも知れへんね。(苦笑)



前者の方が、
両者のタイミングを合わすのは大変かも知れへんけど、
両者がピタッとタイミングが合って、
FWの欲しい場所にボールを出せたら、より無駄を削ぎ落とした感じになるかもね。



だから何？
……って内容になりましたが、ちょっと書いてみました。(苦笑)



今回はこの辺で。
Bye-bye。(苦笑)

何気なくイメージした事。

こんにちは。


「2014-15 UEFAチャンピオンズリーグ」の決勝開催地は、
ベルリンの『オリンピア・シュタディオン』。

細貝・原口が所属する“ヘルタ・ベルリン”のHOMEなんやね……


ちなみに、
今季の「UEFAヨーロッパリーグ」の決勝開催地は、
『ワルシャワ国立競技場』だそうですよ。

前回のBlogを書き終えてから調べました。(笑)




話は変わるんやけど、
試合が終わって、スタッツが出るじゃないですか？


単なる疑問なんですけれど……


スタッツの項目の中に、
ポゼッション率とか有るけど……

ポゼッション率は、相手よりも低いが、
パス成功数が異様に激増してる場合、
『プレースピードの速い遅攻』に、なってないのかな～……と少し思った訳で。(苦笑)


1タッチ2タッチで、
縦パスやらスルーパス、ワンツーとか、その他もろもろ……


速いタッチで、縦に出来るだけ行くから、
全体としてポゼッション率が低くなるけど、パス成功数は異様に激増してる……みたいなデータの時は、
『プレースピードの速い遅攻』になってないのかなと疑問に思った訳で。(苦笑)



でも結果として、
試合に勝たないとアカンのやけどね。(笑)

相手から大量得点を奪い、相手を0に抑える……



出来るだけ縦に速く行く感じやから、
上下に速い“ピストン運動”みたいな試合展開になるんかな？

ピストンが上に行く度に、
ガソリンを一気に圧縮・燃焼するイメージで、
Goalを奪えるとエエんやけども。(苦笑)


これやったら……
行き交いが激しいんで、しんどそうな気が。(苦笑)


ディフェンスは、どうしようか……

何をしたらバランスが取れるのか……



ふと感じた事を書いただけやから、間違ってるかも知らん。(笑)

鵜呑みは無しで。


積み上げた物も、
“出来るなら”発展・進化させれたら……

もちろん他の部分も、
同様に上げて行かないとアカンのでしょう。(笑)


それとも、やっぱり違うんかな？(苦笑)
どうなんでしょね。





じゃあ、この辺で。
Bye-bye。(笑)



昨日ネパールで大地震が有ったけど、
これ以上被害が多くならんかったらエエのに……

対戦カードが決定

どうもです。



そういえば、
『UEFA Champions League 14/15』も佳境を迎え、
準決勝の対戦カードも決まりましたね。


『バイエルン × バルセロナ』

『ユベントス × レアル・マドリード』


ドイツ・スペイン・イタリアの強豪同士。

その中で、
前者のカードは興味深いね。


バイエルンは、
今グアルディオラ監督が指揮を取ってるし……

バルセロナには、
グアルディオラ体制の時にPlayをしていた選手が居るし……


準決勝やから、
Home＆Awayで2戦しないとアカンので興味深い。


そういえば、
今年の決勝戦の会場は何処でしたっけ？(苦笑)

ちょっとInternetで調べてくるんで、今回はこの辺で。
Bye-bye。(笑)

トップ下と相手マンマーク。

こんにちは。(笑)



ちょっとだけアイディアを。



例えば……
『4-2-3-1』のトップ下の味方に、相手がマンマークで付いて来たとしたら。


トップ下は、
相手を引き連れたまま、左右どちらかのWGの位置に移動したとして、
そのサイドの味方(SH)は、トップ下の位置に移動したなら、どうかな？



「何が？」って声が聴こえてきそうな感じやな。(苦笑)



そしたら、
そのWGの位置には、相手のSBとマンマークの相手選手が、
トップ下1人に2人付く事になるんちゃうかなと。(苦笑)

中央は、
元SHの味方が絡んで行けたらエエのかなってね。


仮に、
そのSHに、相手のSBが付いていく事になれば、
トップ下が移動した側のサイドには、本職の“サイドを守る選手”でない(ミスキャスト？マッチ？)から、
味方のSBと共に、そこから崩して行ったりしたらエエんちゃうかな？


またはその時に、
相手のディフェンスラインの裏にスペースが有るんなら、
トップ下だった味方は、1TOPや逆サイドの味方よりも先に、裏を狙ってみては？

それで縦パスが出て来たら、良いと思うしね。



そのトップ下の動きに釣られて、相手のマンマークの選手も付いて来たなら、
そいつは相手ディフェンスラインの選手ちゃうから、
オフサイドラインの上げ下げの面で、意思統一出来てないんちゃうかなと思う訳で。(苦笑)


そう仮定して、
元トップ下に付いてるマーカーの動きにより、
“相手のCBとSBが設定してるライン”は一瞬下がってたりするんちゃうかな？

その時に、
1TOPや逆サイドのSHやWGは、
そのラインの統率が狂ったタイミングで、
裏を狙ってみては、どうなんかなと……(苦笑)


トップ下の選手とは逆サイドのWGは、相手のラインが見えやすいのかも知れへんね。


ボールホルダーも、
トップ下とは逆サイド寄りで、対角線に出す様な位置に居てたら、
臨機応変に1TOPや、同サイドのWGやSHのタイミングやパスコースを変えれたら、
より良い感じになるかもね。

ボールホルダーが、こっちに居れば、
相手のCBや手前のSBは、向こう側のマンマーカーに、
ラインの高さを合わせにくいと思ったから。


ボールホルダーと同サイドのWGやSHは、その状況を見れると思うし……




まぁ、
そんな感じで、今回はこの辺で。
Bye-bye。(笑)

都合の良い状況、悪い状況での事……

どうもです。



ふと思ったんですが……


ディフェンス時に、
それぞれの選手の『理想のボールカットや、ボールハント』の時の“イメージ”って、
どういう物なんかな……と思って。(笑)


それぞれの選手が、
俺にとって、こういう状況を作れたら、相手ボールをカットやハント出来る……

そんな自分の得意な状況を試合中に作れたら、
相手ボールを奪う確率も上がるんかなって、ふと思った。(苦笑)


実際は、
そんな都合の良い状況ばかりではないんやけどね。(苦笑)


都合の悪い状況でも、Goalを奪われない為に、ディフェンスをしないとアカンのやろうけど、
出来るなら、少しでも都合の良い状況でディフェンスを出来たら良いんでしょうね……



今回は、
間違ってるかも知らんけど、思った事を書いてみた感じ。

鵜呑みは無しで。(苦笑)



では、Bye-bye。(笑)

アドバンテージを『スピード』の中で……

どうもです。



以前のBlogにも書いたかも知れないけど、
『ヘディング』とかの空中で強い選手や、
身長が高い選手、身体の大きな選手など、
その特長の活かし方って、どういうのが良いんでしょうね？


自分が、
その辺の事を良く分かってないから、どうしたらエエんかな……と。(苦笑)


彼等を、更に活かせられる様になるには、
自分は、何を気をつけて、考えていけば、そういう風に出来るんかな……ってね。(苦笑)


それぞれのポジションによって、
何が必要か違ってくるんでしょうけど。


せっかくのアドバンテージ(で良いんかな？)を、
もっと、『スピード』の中で、“ソレ”を活かしたい。




正しいのか、間違ってるかも知らんので、鵜呑みは無しで。


短いけどこの辺で。Bye-bye。(苦笑)

『プレースピードの速い遅攻』

こんにちは。



ちょっとだけ書きます。



少し前に書いたBlogの中で、
『プレースピードの速い遅攻』と書いたので、その補足だけ……



脚の速さやアジリティ(敏捷性)もそうなんですが、
“相手よりもStartの速い”ってニュアンス。(苦笑)

相手よりもStartが速く切れない時は、
そこに留まるなり、ボールホルダーの邪魔にならない様に、相手共々離れたり……
※付いて来なければStartするとか……


それと、
崩してる途中でも、最前線で“隙”が有ったら、
“崩し”を止めて、最前線に出す……というか。(苦笑)




“現時点”での考えを、書いてみた感じです。

間違ってるかも知らんので、鵜呑みは無しで。(笑)


今回はこの辺で。Bye-bye。(笑)