23人が発表されたね。

おはようございます。

昨日、来週の『ニュージーランド代表戦』に向けての日本代表選手の発表がありました。


GK
川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
西川周作(浦和)
権田修一(ＦＣ東京)

DF
駒野友一(磐田)
今野泰幸(Ｇ大阪)
伊野波雅彦(磐田)
長友佑都(インテル)
森重真人(ＦＣ東京)
吉田麻也(サウサンプトン)
酒井宏樹(ハノーバー)
酒井高徳(シュトゥットガルト)

MF
遠藤保仁(Ｇ大阪)
青山敏弘(広島)
細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
本田圭佑(ミラン)
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
清武弘嗣(ニュルンベルク)
齋藤学(横浜Ｍ)
山口蛍(Ｃ大阪)

FW
岡崎慎司(マインツ)
柿谷曜一朗(Ｃ大阪)
工藤壮人(柏)
大迫勇也(1860ミュンヘン)


復帰した選手が3人。

楽しみやね。(笑)


短いけど、この辺で。

喩えてみた。(補足)

書き忘れたんで、更新しますわ。(苦笑)


前回のBlogの『ロックされてる扉』の話の最後で……



だから、
この『鍵が開いてる状態』の時に、扉が“開けられる”様になってると思うねん。

でも、
そのタイミングで、“扉を開けない”と、
鍵は開いてるけど、扉は“閉まった”ままやん？



……と書いた訳ですが、ちょっと補足で。



その扉の鍵は、
開いたり閉まったりしてると思うんで、
その開くタイミングに、動き出せたら良いなと思うわけで。(苦笑)

鍵が開いてる時も、そのまま扉を開けなければ、
また鍵が掛かってしまうかも知れへんし。



一度鍵が開いたら、開きっぱなしやとエエんやけど、
相手選手が、また自分に対して、ディフェンスを意識されるのが大概やと思うから……


それでは。

今日、代表選手の発表が有りますね。
誰が入って来るのか……
楽しみやね。(笑)

喩えてみた。

こんばんは。



思った事を書き残してみたいと思います。


例えば……
ボールホルダーが、
ドリブルで、アタッキング・サードに入るくらいの所に居たとして。

その前を、
FWが横切る動きをする……ってのが有りますよね？

コレって、
『ワイパー』と同じちゃうかな？

雨の時に、車の視界を見えやすくするのと一緒で、
ボールホルダーの視界を、“ワイパー”役の選手が、見えやすくする……みたいなね。(苦笑)

ざっくりと書いたけど、ちょっと無理がある？(笑)



もう一つは、
動き出すタイミングの事やけど、
相手が自分に注意を寄せてる時でも、動き出す事はできると思うけれど……
※自分の足の速さで、速ければ相手を振り切れるしね。

それにプラスして、
“動き出すタイミング”も考えられたらエエよね。

相手が、自分から注意を外した瞬間を見計らって、動き出せたら……
※相手の視線が自分から外れた時や、
その相手選手のディフェンスが、自分へのマークから、ボールホルダーへの物に変わった時とか……(苦笑)

自分へ注意を寄せられてる時は、
『ロックされてる扉』と、個人的に感じてるんですよ……

相手の注意が変わった時ってのは、
『扉の鍵が開いた状態』と同じなんちゃうかなと……

だから、
この『鍵が開いてる状態』の時に、扉が“開けられる”様になってると思うねん。

でも、
そのタイミングで、“扉を開けない”と、
鍵は開いてるけど、扉は“閉まった”ままやん？


……何て言うか。(苦笑)
上手く言えへんけど、自分対しての、相手の注意に、気を使い、
鍵が開いてるか、閉まってるかを分かる様に成れたら、もっと良くならへんかなってね。(笑)


『受け手』だけでなく、『出し手』も、
そんな感覚を共有出来たらエエな～って。



サッカーは、面白いね。(笑)
それでは、今回はこの辺で。オヤスミ。

どうやったら優勝できるんやろな？＃2

おはようございます!!



今回は、
先週の2/18のBlogの続きを考えてみたいなと思います。(笑)


前回、
優勝したいな～……という事で、
じゃあ、どうやったら理屈的に出来るかを考えてみた感じ。(笑)


その中で書き連ねていく中で……

攻撃の中にも、
『組織の攻撃』と『個人戦術での攻撃』が有るんやなと思ったんですよね。



前者なら、
“ポゼッション”や、“カウンター”、それに“相手の急所を突く(戦術やシステムの弱い部分)”。

後者なら、
自分の特長が、相手選手より勝っている場合、シンプルに勝負していく……というか。(苦笑)

※自分の方が速くて、相手が遅ければ、裏やギャップで貰う時は有利やし。

打点や高さで“相手”に勝ちそうなら、敢えて“其処”に放り込んで貰って、頭で合わせたり。

シンプルに、
「あ、コイツをドリブルで抜いたらGKと一対一やわ」と、
自分のドリブルが特長の選手は、
単純に一対一で勝てそうかな……と思ったら、勝負してみたり。



『組織の攻撃』と『個人の攻撃』……

『組織の攻撃』という“大きな絵”と、『個人の攻撃』という“一筆”
……ってイメージしてるけど、どうなんかな。(苦笑)


まぁ、
違うかも知れへんので、鵜呑みは無しで。(笑)



それでは。

お疲れさまでした。

こんばんは。
『ソチ・オリンピック』も、遂に終わってしまいましたね。

閉会式は、寝てて見れなかったんで、
何か突然、ブツっと断ち切られた感じ。(苦笑)

閉会式、凄かったんやろうなぁ……(苦笑)

日本代表選手の皆様、お疲れさまでした。



話は変わりますが、
今週の27日に、来月のナショナルチームの『ニュージーランド代表』戦に向けた、
代表選手の発表があります。

前回のナショナルチームの試合は、
去年の11月の欧州遠征以来の試合になるんで、かなり久し振りな印象。(苦笑)

思い出さないと、アカンのでしょうね。



それでは、今回はこの辺で。
オヤスミ。(笑)

FUJI XEROX SUPER CUP 2014

こんばんは。


今日開催の『FUJI XEROX SUPER CUP 2014』。

「広島 × 横浜FM」の対戦カード。
結果は、2-0で広島が優勝しましたね。
広島サポーターの方たち、
先ずは1冠、おめでとうございます。(笑)


何か、
『XEROX SUPER CUP』が有ると、
いよいよ新シーズンが始まるんだな……と感じるよ。(笑)


それにしても、
広島の浅野選手のGoal(2点目)が、点で合わせるシュートみたいで、良かったなと思いましたね。

あのシーン。
縦に速かったし。


今年も広島は、強いんやろね。(苦笑)



短めですが、この辺で。オヤスミ～。(笑)

タフか、タフじゃないか……

こんにちは。



早朝の浅田選手のフリー。
凄かったですね～。

ド素人ながらに、
ちゃんと立て直して来る姿を見て、
彼女は、やっぱり凄い選手なんだな～という印象でした。


正直な話、
俺にはフィギュアの事は分からないけど、
本番で一度上手くいかなくても、ソレを引きずらずに、本大会中に立て直せる……ってのは、
どんな競技の選手にも言えると思うけれど、
それが出来るのは、本当にスゴいと思います。

中々、難しいと思う……(苦笑)

そういうのが、
タフか、タフじゃないか……
なんちゃうんかな？


良い時に、良い結果を出す……ってのが理想やけれども、
悪くなってしまった時には、
“早く”立て直せるってのは、出来そうで中々出来へんよ、やっぱり……

普通は、
引きずらないで切り替えようと思ってても、直ぐには出来へんと思うし。



中途半端やけど、
時間も時間なんで、この辺で。(笑)

やりきれたらエエよね。

こんばんは。



今朝がたにやっていた、ソチ・オリンピック。

女子フィギュアでは、
結果としてはあまり良くなかったのかも知れへんけど、
今晩……というか、明朝にフリーがあるんですよね？

ド素人ながらに思うのは、
みんな、自分の演技を自分なりにやりきってくれたら良いなと思うけれど……

結局、
自分の演技を、自分で“やりきれた”と思えるなら、
必然的に、それは良い結果に結びつく様な気がするし。(苦笑)

上手く言えないけど、
演技が終わった後に、ドヤ顔に自然となれるように、全員が上手い事行って欲しいですね。(苦笑)



今回のBlogは、サッカー抜きの内容になりましたが、
やっぱりオリンピックやからね～。(笑)


それでは、また。

今日からCLが再開。

どうもです。



今朝がたにやってた、
CLのBest16の『Manchester City × FC BARCELONA』1st Legは、
0-2でバルセロナが先勝しましたね。



この試合を見て、ド素人なりに感じたのは……

『ポゼッション』って、ただボールを支配する……ってだけでなく、
“相手を動かしながら”、自分たちがボールを支配して、相手ゴールに向かい、シュートチャンスを作り、Goalを奪うのが大事なんかな？


相手が守備ブロックを作ってたとしたら、
“相手が取りに来ない”所で、ボールを回しても、相手は動かないから、
ブロックの前で、自分たちがボールを回してる状況になりますよね？

※攻め疲れしてる時は、休憩できるんかも知れへんね。(笑)



ここから書くのは、間違ってるかも知れんけど……

それって、
ポゼッションをする位置が、まだ低いんちゃうかなと、個人的には思ったよ。


相手ブロックが動かざるを得ない高さで、ボールを支配するから、
相手は動くし、ディフェンス網に“一瞬”ギャップができる……かも？



……ん～。
やっぱり違うかも知れへんから鵜呑みは無しで。(苦笑)



当然、デメリットもあるし。
密集した所で回すのは、凄い技術やボールスピードも必要になって来るし……

それに、
そんだけ高い位置という事は、
相手ゴール前(PA入るか入らないか辺り)だと思うんで、
そこは“シュートレンジ”やから、回しすぎるよりもシュートコースを狙い、撃ってGoalを奪う位置だと思うしね。


それに、前がかり過ぎて、一気にカウンターをくらうか……




あーだこーだ考えてると頭が痛くなるわ。(苦笑)

今回はこの辺で。





ソチ・オリンピックも、あと少しになったね。

もう競技が終わった日本代表選手の人たちも居るけど、
まだ終わってない競技の人たちも居てる……

自分の精一杯を見せられたら良いですね。
その結果として、金メダルに届けば最高やろうなと思いますし。

俺は、同じ日本人として、
日本代表選手を応援するのみ!!

Fight!日本!!

どうやったら優勝できるんやろな？

こんばんは。



イメージばかり書いてたんで、
今回は、ちょっと思った事を軽い気持ちで書いてみようかなと思います。

なもんで、
軽～～～～～い気持ちで、読み流してくれたら幸いです。(笑)



W杯で、
日本が優勝する時のサッカーって、
一体どんなんかな……と言う疑問から、自分なりに考えてみた。


理屈から考えたら……
どんなに強い相手でも、
自分たちが、相手より1点でも多くGoalを奪って、試合終了を迎えたら『勝利』な訳ですよね？

その相手が、超強豪国でも……


じゃあ、
その超強豪国と云われる相手から、
日本がGoalを奪うには、どうしたらエエんやろか？


去年のオランダ戦の前ぐらいに書いたかも知れへんけど、
ポゼッション・カウンターの両方だけでなく、
試合中に相手の“急所”を見抜き、ソコを突いて行ったり……

または、
相手CBの選手の足が遅い時には、そのCBに足が速い選手をブツけたり……

「お前、低い。俺、高い」のミスマッチを作って、
相手の低い選手の所に、ボールを放り込んで、俺がドーーーン……と上から叩きこんだり……

相手のディフェンスの組織網が厳しい時、
じゃあ、面倒くさいから、ゴールに近い所でパスを貰って、
組織を破る……んじゃなくて、相手選手をドリブルで抜いて撃ったり……
相手の逆をついて、シュートコースを作って、シュート撃ったり……



臨機応変に、“狙い”を変えていける攻撃とかが出来るなら、日本はW杯で優勝できへんかな？(苦笑)




……だからと言って、
ディフェンスがボコスカ点を奪われ、
自分たちのGoal数よりも多く奪われたら、アウトやけども……(笑)



結局は、誰よりも『サッカー』を知ってないとアカンのかな～……


だからこそ、
誰よりも『サッカー』を、深く深～く知りたいね。(笑)



そんな事をウダウダと書いてたら、0時回ったんで寝ますわ。
オヤスミ～。(笑)