勝った勝った

明日から、もう4月やん……
早いな。(苦笑)


さて。
今日のACL、Home万博で行われた『Gamba OSAKA - ARMED FORCES FC』は、3-0で勝利。
……みたいですね。(苦笑)

今、メシ食い終わって、ちょうど後半が始まるところ。


前半の安田のGoalは、結構角度の無いところからやってんね。

最近、彼もシュートを積極的に撃ってたけど、中々上手くいってなかったから、今日のGoalが次からの国内リーグやACLで、Goal量産の良いキッカケになればエエね。(笑)


それと、また平井が決めてくれましたね。(笑)


もしかしたら、こういうのが世代交代の兆しになんのかなぁ？


なんていうか、
彼らのような次世代が、チームにできた『小さなスキマ』を埋め、その埋める範囲がジワジワと拡がっていき、気がついた時には次世代が全部を埋めてる……


まあ、
まだまだ先の話やけどね。(笑)



あっ!!
水原も勝ったみたいですね。
有利になりつつあるね。(笑)

価値観②

今回は、3/27のBlogの続きで、もう少しだけ書いてみたいと思います。



その時に考えていたのが、

『理想の育成ってなんやろ？』でした。

そう考えた時、
日本の価値観の中で育成された選手が、ヨーロッパリーグ等の「世界舞台」でも充分通用する……
だと思いました。



では、
どんなんが、充分通用する『価値観』なのか……



そう考えた時に、パっと思いつくのは……

①ヨーロッパと日本の価値観が同じ場合。

②日本の価値観と、ヨーロッパのソレは違うけど、色んな価値観の中に飛び込んでも、現地のソレに対応できる様、育成されていた場合。

……と、前回2つ出しました。
今回はその『②』の方を、もう少し考えてみたいなと思います。



日本の価値観と違う「国」・「クラブ」に行ったとしても、通用する選手。

個人的に、そういうのが『幅の広い選手』なんちゃいますかね？



『幅の広い選手』ってのは、もしかしたら、色々な国やチームの、サッカーに対する「価値観」に合わせられて、且つそこで結果を出せる事……かなぁ？

そういう選手なら、世界中のどの国に行っても、溶け込めるんちゃうかなって。



もしかしたら、『多様性』と言えるんかも知れへんね。




もし、
日本サッカーの「価値観」の中でしか活躍出来ない選手なら、ソレに通じない「価値観」の、外国や他チームでは、時間がかかって苦労するんちゃいます？

そういった面でも、将来的に日本国内の育成で、「幅を持った選手」というか、『多様性を持った選手』を育てられれば良いですよね。



理想は、ブラジル。

一概にブラジル人選手が、全員が成功しているとは言えないけど、合わせられて、尚且つ、自分の良い所を出している選手は、多いんちゃいますか？


まぁ、考え過ぎかも知れないし、間違っているのかも知れませんね。(苦笑)




じゃあ、
『郷に入りては、郷に従え』的に、入って行ける『多様性』のある選手を育成しようとしたら、どうしたらエエんやろ。


問題は、そこなんですよね。(苦笑)

代表発表されましたね。

今日、雪降ってましたね。(苦笑)

寒いなと思っていたけど、今年は寒さを引っ張りますねぇ。




話、変わりますが。
今日、来月7日の『日本代表 - セルビア代表』のAマッチに向けて、代表選手が発表されましたね。

その中に、現役大学生が選ばれました。
福岡大のFW永井選手。
俊足FW……というぐらいしか分からないので、詳しいことはちょっと。(苦笑)

これは、俺の勝手なイメージなんですが、なんか『スーパーサブ』っぽい感じがするんですけど……


たしか、岡田さんが『相手が疲れてきた頃に使いたい』的なニュアンスの事を言ってませんでした？
(勘違いしてるかも？)

監督がそう言うという事は、よっぽど突出した選手なんでしょうね。


他にも、代表復帰する選手もいて、若干メンバーが変わるみたいです。



中途半端ですが、明日早いんで、そろそろ寝ます。(苦笑)

なもんで今日は、この辺で。
オヤスミなさい。

『ガンバ - 仙台』

もうすぐ4月やけど、寒い日が続きますね。

でも寒いのは嫌いやないねん。
むしろ、クソ暑い方がアカンわ。(苦笑)
日焼けすんのは、好きやねんけどね。

まぁ、なんだかんだ言うても、もうすぐ暖かくなり、言うてる間に夏に……



今日、『ガンバ - 仙台』がありましたが、結果は2-2のドロー。

結果的に、残念でしたね。
逆転したところまでは良かったんやけどなぁ。


この試合の全4Goalの内、3GoalがPK。

唯一流れの中で奪ったGoalが、この前のACLで結果を出した平井でしたね。

正直なところ、
チーム状態は良くないけど、こういう時だからこそ、Goalを奪うFWが出てくるのは、やっぱ嬉しいな。(笑)

だからと言って、過度な期待はアカンのやろうけど、今日は単純に嬉しかったよ。


でもこうやって、新しい選手が出てくるのかも知れないですね。


今年の補強は、
『ボンっ、キュっ、キュっ』ってイメージやったから、今年も外国人FWがリードしていくんかなと思ってたけど、今年は自前の選手が頭角を現すんかも知らんね。


ゆったりと、力強く伸びてくれたら最高やね。(笑)

明日、仙台戦やね。

明日は、Home万博で『ガンバ - 仙台』が行われますね。


ベガルタ仙台……
で思い出すのは、去年の年末にやった「天皇杯」の準決勝。

向こうは、たぶんその事を忘れてないんやろうなぁ。


なんか。思わせ振り(？)に書いたけど、約３ヶ月前の事なんよね。(苦笑)



そういえば、今年からフェルナンジーニョが入ったんですよね？

今は違うチームやけど、俺の中では今も功労者やし、好きな選手やから、敵チームの選手とはいえ、彼のドリブルを見れるんは楽しみやわ。(笑)

ただ……
そうは言っても、そのせいでガンバが負けるんは嫌やしね。(苦笑)


試合結果・内容共にガンバが勝って欲しいから、試合と関係ないところで、彼のドリブルを見れたら……

ってなると、いつなんやろ？

控えがハーフタイムの時に出てくる時しかないか……


ん～。もどかしい……(苦笑)

価値観。

最近の話だと思うんですけど、誰が言ってたのか忘れてしまいました。
スイマセン。(苦笑)


ヨーロッパに移籍する際に、まずCheckされるのが、Fightできる選手か、どうか……。


そんな話を、チラっと聞いたんで、少し考えてみようかなって。



Fightできるか、どうか……

その部分の事を考えたら、
やっぱり、フィジカルコンタクトとかの、球際や走り込むコース取り、ディフェンスの時に奪う為の身体のねじ込み方、それにキープする時とかのボールを奪われずに踏ん張る時などに、必要なもの……

上記以外にも、もっとあるのかも知れへんね。


根本的な話、その『Fightできるかどうか』という部分。

日本の価値観の中に、含まれてたっけ？



理想の育成って、
日本の価値観の中で育成された選手が、ヨーロッパでも充分通用する……
だと思うんです。


じゃあ、
どんなんが、充分通用する『価値観』なん？
そんな感じで、問うてみた。



パっと思いつくのは……

①ヨーロッパと日本の価値観が同じ場合。

②日本の価値観と、ヨーロッパのソレは違うけど、色んな価値観の中に飛び込んでも、現地のソレに対応できる様、育成されていた場合。



正しいかどうかは分からへんけど、とりあえず2つ思いついたので、書いてみました。(苦笑)




やっぱり、こういうのは幅広い方が良いんやろうか……

それとも、日本であろうがヨーロッパであろうが、同じ価値観の方が良いのか……？



ん～。
どんなんがエエんやろね？

なんか理由があんのかな？

前々回のBlogで、調子乗って、『4-3-3』で思った事を書いたけど……

今回は、
少し似てることを書いてみようかなって。(笑)


もしかしたらやけど、
新しくsystemが産み出される時というのは、『前トレンドとして流行したsystem』の長所を消す為に開発……というか、対応された物が、『新しいトレンドとしてのsystem』になんのかなぁ？

なんか、
訳が分からへん書き方になってしまった。(苦笑)




俺はsystem論とか、よく分からへんけど、
今まで、その時々で流行するsystemがあった訳ですよね？


じゃあ何故、それが生まれたのか……ってね。


なんか、理由やら意味があるから、考え出される訳ですよね？


その考え出され方って、法則みたいなもんがあるんかなって。

単純に、そこに疑問を感じただけなんですけどね。まぁ、好奇心です。(苦笑)

ようやく今季初勝利!!

昨日は「ACL Group League」の3節目、Away(シンガポール)での『ARMED FORCES FC - Gamba OSAKA』があり、2-4での勝利。

長かったけど、ようやく今季初勝利でした。(笑)


平井と中澤がそれぞれGoalを決めた訳ですが、中でもこの試合スタメンの平井が、ハットトリックで大活躍。

この勢いを、国内リーグでも発揮して欲しいですね。


この試合後半に、途中交代で入ったゼ・カルロス。

先月のキャンプIN時にはOver Weight気味で、中々公式戦には使われず、やっと廻ってきたチャンス。
この試合結構シュートを撃ってましたね。


俺、この人がどんなタイプなのか、詳しくは分からないんです……

だからこの選手、
見た目、ゴツそうやからゴリゴリ系かと思ったけど、シュートが上手いタイプなんかなぁ？


終盤、立て続けに来たチャンスを決めてれば、次の国内リーグにも繋がったんでしょうけどね。(苦笑)



話、変わるんですけど……
ペドロ・ジュニオールの件は、ペドロ側が関係者・ファンに謝罪するという事で、『残留』が決まったんですよね？

それとも、
謝罪はするけども、出ていく事になったんやろうか……

ん～。
どっちなんやろ？(苦笑)

ふとした疑問……

今のサッカーのトレンドと言われてる『4-3-3system』。

先週のサカダイに記事がありましたね。

普段はsystem論とか、苦手意識しかないんですけど、思った事とかを正直に書いてみようかなって。(笑)



4-3-3の『本当に』したい事って何やろ？
やっぱ、意味があると思うし。
それに、突発的に『明日から4-3-3で行こう』とはならへんでしょ？



じゃあそれは、
サイドのウイングの位置で、攻撃でタメを作る為とか……

それまではSBから攻撃がStartしていたんで、相手の両SBの動きを抑える為に、選手を牽制の意味も込めて、味方を置いたら、結果的に4-3-3になった……とか。


きっと他にも意味があるんやろうね。(笑)



『サイドを制する者が試合を制する』という事で、SBを有効に使う事が、攻撃力向上に欠かせないと考えられてたのを、それを牽制する為に、自分たちの攻撃力を落とさない為に、4-3-3が流行している理由らしいよ。




また個人的に思った疑問で、勘違いしてるかも分からへんけど、思い切って書くと……


単純に感じたのは、『4-3-3』って、本当に攻撃サッカーが進化した物なんやろうか？


何か、SBを抑える為と、サイドで『タメを作る』事で、他の選手の上がりを可能にする。

攻撃時の起点を、真ん中だけでなく、サイドにも2ヶ所増やし、3ヶ所にするって事？



でも、発想の出発点は『SBを抑える』なんですよね？
(ここで間違ってるかも知れへんね)

これって、ルーツは守備にあるんじゃないですか？

攻撃systemというより、守備systemなんじゃ……

個人的には感じたけど、本当のところ、どうなんでしょうね？




それと、『4-3-3』の両ウイングで点が取れるチームは強いみたいですけど、もしそこに優れた選手が居ないとどうなんかな？

逆に言ったら、『個』に頼ってないですか？

どうなんだろ？やっぱり、気のせいかも知れないけど。(苦笑)
今回も、また暴論を書いてしまった。(苦笑)




……とか書いてる間に、今日ACLを戦っていたガンバが、勝ったみたいですね。(笑)

今シーズン初勝利。やっぱり嬉しいもんやね。
やったね。(笑)

今季限りって、マジっすか？

今日は、他愛もない事を……



本屋に行って、
久し振りに「最近のバイク関係、どうなってんの？」って感じで、バイク誌をペラペラっと読んだら、

『伊藤真一、今季限りで引退』

とか書いてあって……
2つの意味で驚いた。

一つは、
失礼やけど、全日本・世界GP以降を知らなかったから、俺の中で消息不明になってて、まだ現役で走っていた事に驚いたのと……

二つ目は、
その長らく続いてきた『現役』が、いよいよ最後になってしまうって事。



彼が世界GPを走っていた頃、
当時のレースで一番覚えてるのが、ホッケンハイム(ドイツだっけ？)でのGP500。

いつのシーズンか、忘れてしまったけどね。(苦笑)


確か「ホッケンハイム」って、やたらロングストレートじゃなかったですか？

彼が、RothmansカラーのNSR500に乗って、
シュワンツ(ドゥーハンだったかな？)とビーティーと彼の3人で、先頭争いをしてたのを覚えてる。(笑)


俺の記憶では、
先頭争いを2人(シュワンツとビーティー)がしていたところに、3番手の伊藤が追いついて、三つ巴になっていったと思うんだけどね。

ん～。うる憶えやな。(苦笑)


確か、追い上げが凄かってん。
ロングストレートを、最高速300キロをマークして、追いついたんやから。

バイクで300って……
剥き身で300やからね。(苦笑)


その伊藤選手も、今季限り。
なんか淋しいですね……




そんな、あの頃と違い、
今のmotoGPでは、日本人ライダーが少なくなってしまったけど、また日本人が一大勢力になるくらい参戦できる様になれば良いね。(笑)




あっ。そうそう。
因みに、RothmansカラーのNSRは、今でも最高に格好いいカラーリングだったと思う。(笑)