組分け

こんちゃ～!!(笑)
どうも、どうも。



W杯アジア最終予選と、
リオデジャネイロ五輪での、U-23日本代表、
各々の組分けの噂話が、チョロチョロ来てますね。


A代表の最終予選の組分けで、
第1ポットのイラン、オーストラリア。
第2ポットで日本、韓国、
第3ポットで……云々という事で、
現在の段階で分かっているのは、
同じ第2ポットの韓国とは、別組に別れるという事。


それと、
リオデジャネイロ五輪・本大会での組み合わせで、
日本は、第1ポットに入る事になりました。

そして、
第1ポットに入った他のチームが、
ブラジル、アルゼンチン、メキシコ……

↑の3チームとは別組になるという話。

強豪揃いやね。(苦笑)


でも、
その3ヶ国とは別れるけど、
ヨーロッパの国々や、アフリカの国々にも強豪国は有るから……(苦笑)


結局、
中南米の強豪国とは別れるけど、
ヨーロッパやアフリカの強豪国とは、同じ組になる可能性があるよ……って話。


勝たないと上には行けぬ……という事でございます。




じゃあ、今回はこの辺で。

首位通過

どうもです。



昨日の、ロシアW杯・アジア地区2次予選。
『日本代表 × シリア代表』は、5-0で日本が勝利し、
グループ首位で突破を決めて、最終予選に向かうことに……


シリア代表の選手は、国内情勢が大変な中で、
頑張っているなと、思わせるPlayをしていたのが印象的でした。

細かい事は知らないし、分からないけど、
何かの“想い”というか、“覚悟”っていうか……

そういうのを持っているな……と、個人的に思ったよ。
気のせいかも知らんけど。(苦笑)




さて、
日本も、シリアのオウンゴールで先制していたとは言え、
前半は中々Goalを奪えず、嫌な感じやったけど、
後半に入っての、本田→香川のターンしながらのGoalで良くなったね。

ポジションチェンジも見られたし……


金崎は、
日本のGoalシーンを見てると、必ず“詰めていたり”、“触ろう”としたり……

泥臭く、Playに関与しようと、
ゴール前に顔を出していたのが、ハイライトのGoalシーンにも映っていたね。

良いよな～って思ったよ。(笑)


山口の怪我は、鼻血が止まらない感じやったんで心配やね。
まともに鼻に、相手の頭が来たから……

早いこと完治したらエエんやけど。




それと、
『勝負の決め所』というか、ここがチャンスという部分。

それってどうやったら分かるんかな？


例えば……
相手がボールホルダーに、プレスや寄せが、甘くなってきた時、
そういう時に、人数掛けてドンドン勝負しに行く……みたいな感じかな？


そういう部分も知りたいな。
それで分かれば、Goalを奪いに行き、
実際に1点を奪える確率も、高くなるんちゃうかな？



正しいか、間違ってるのかは分からないんで、鵜呑みは無しで……





課題も出たけど、
2次予選を無失点で終われたのは良かったなと……



じゃあ、今回はこの辺で。

勝ちたいね。

どうもです。




今晩、
ロシアW杯・アジア地区2次予選の最終戦。
『日本代表 × シリア代表』が有ります。

最終予選に進出は決まってるけど、
今晩の試合も、0に抑えて、勝って終わりたいところ。


前節のアフガニスタン代表戦のメンバーから、
出てなかったメンバーが、代わりに出場しそうやね。

見ている人達に、
『日本は強い』と思わせる内容の1戦にしたい。


代表戦は限られているけど、
今より、もっともっと強くしたいな……

それを実現するには、
何をどうすれば良いんやろね。(苦笑)



そんな事を思いながら、時間が来たんで、
今回は、この辺で。

“3人目の動き”に、『個の力』“も”

こんばんは。



ちょっと思った事を……


ドリブルとかが得意なタイプの選手達の事を書きます。




“3人目の動き”とかを使った時に、
3人目が、相手を剥がせない場合。

そういう時って、
相手のマーカーが、1人付いて来る印象があるんですよね……


ここで、
ドリブルが得意なタイプの選手だったら、
『1対1』の場面だから、勝負してシュート……とか、
勝負してラストパス……とか。

コレって、活かし所と思ったよ。


動きながら、
パスを引き出して、そこからドリブルで勝負する……ってイメージをしてみた。(苦笑)

試合で、
そのPlayを繰り返し、危険なPlayをする選手やと、
相手に思わせる事で、次からは2人が自分に付いて来るかも知れへん。

じゃあ、
2人を引き付けたまま、
相手ゴール前で、味方の為にギャップを作って上げたり……
サイドとポジションチェンジしたり。

または、
簡単に、1タッチでパスを出したり……

※2人でも、ドリブルで勝負したり……(笑)




相手が“1人”なら、
ドンドン勝負したら良いんじゃないかなって。(笑)

長所を活かし、
ソレが、チームの勝利に還元出来たら最高やん!!



周りは、
『先』で、ワイパー。
『後』のタイミングで、相手が空けた場所にサポートしに行く……
そんなイメージで動くと、孤立させへんのかなって。

2つの動きを同時にする……って事は、
“トライアングル”みたいに、あと2人『先』と『後』の動きをする味方が必要になるか……(苦笑)





どう思いますか？

正しいのか、間違っているのか分からんけど、
1意見として、思った事を書いてみたよ。(苦笑)





イメージは、
“3人目の動き”に、『個の力』“も”持たせた感じ。(笑)

1タッチで出すべき時には、出すべきで……





思った事を書いたけど、
やる方は、めちゃめちゃ難しいな。(苦笑)


じゃあ、今回はこの辺で。
オヤスミ。(笑)

嵌め込み過ぎたかな？

どうもぉ～!!(笑)



『4-2-3-1』でイメージを……


例えば……
守備→攻撃に切り替わる場面。

ボールホルダーが、CBやったとしたら。


相手が、
右サイド(日本の左サイド)から攻撃していたなら、
左SH(B)は、ディフェンスしていたから下がり目の位置に居たんちゃうかなと……

なもんで、
(B)は、ギャップ見つけて、そこに……
CB→(B)に引き出す。

CH(E)が、
縦に追い越したり、近くに来るなら、
(B)が1タッチでフリックしたり、落としたり……


または、
“4人目の動き”をするなら、
(B)→(E)がスルーして→CH(F)に出したり。


(B)→縦に飛び出す(E)がスルーして→トップ下(C)へ。


更には、
縦に飛び出す(E)の元の位置に、CBやSBが入るなら、
(B)→CBやSBへ。
CB→(B)にリターンかも知れへんし……




嵌め込み過ぎたかな？(苦笑)
そんなイメージを書いてみたわけで……


じゃあ、短いけどこの辺で。

な～んにも浮かばなかった。

こんばんは。



U-23日本代表の“ポルトガル遠征”で、
前回のロンドン五輪・金メダルを獲得したU-23メキシコ代表との試合は、
2-1で日本の勝利でした。

中島・南野のGoalやったね。(笑)



そして、
A代表は、次のシリア代表戦に向けて、練習をしていますね……

小林(川崎F)が怪我の為にチームを離脱。
そして、斎藤(横浜FM)が追加招集されてます。

1年9ヶ月ぶりの代表復帰だそうで……



何かディテール(細部)の部分で書けたら良かったんやけど、
今日は綺麗さっぱりと、な～んにもイメージ出来なかった……(苦笑)

申し訳ない。(苦笑)



じゃあ、短いけどこの辺で。

『クロス』のバリエーション。

こんばんは。



少しだけ書きます。


例えば……
2TOPに、浮き玉の縦パスを入れるとしたら……


『↑』の浮き玉の縦パスに対し。
2TOPの片割れは、
『→』や『←』みたいな横の動きで、
相手の死角から、前に入るイメージで、
もう1人のFWや、トップ下に頭で落として、彼等がシュート……とか。



以前にも書いたかも知れへんけど……

『クロス』を使うのなら、
左右からだけでなく、後ろから縦パス。
それに対して、人間が左右から入る……とかも出来たらエエなって話。(苦笑)


これも“縦に速く”の内に、なるんちゃうかな？

一気に速く入れるから、
FWは死角を意識して、飛び出せたらエエね。(笑)




もう眠いんで寝ます。
オヤスミ。(苦笑)

5-0

こんばんは。



さっきの、
ロシアW杯・アジア地区2次予選『日本代表 × アフガニスタン代表』の試合。

結果は、5-0で日本の勝利。

systemは、
『4-4-2』のダイアモンドでした。




今日の試合、
日本は、良い距離感でPlayをしてましたね。

だから、1タッチでのパス回しも見られましたし……


お互いの距離が離れ過ぎてたら、
1タッチでは、パスが届かなかったりするんかなって。
筋力的に……

こういうのは、
女子の方が、顕著になりやすいんかも知らんけど。



それと個人的には、
一本のパスに、複数の味方が絡めていたのは、良かったなと思いましたね～。



ディフェンス面では、
ボールを奪われたり、失ったりしたら、
すぐに奪い返しに、前線からチェイシングもしてましたしね。
特に金崎のチェイシングが目立っていた感じ。



左右のSBの長友・酒井(宏)の2人は、
サイドをエグってクロスも出来るし、
PAの中に侵入する事も出来てましたよね？

アレ、良いですよね。

Playに幅があって……

クロスと見せかけて、
シュートも更に狙えると、もっと良くなるんちゃうかなと……
WGみたいにね。




岡崎のGoalは、上手かったですよね。
彼は、シュートを撃つ為のドリブルっていうか。
テクニックが上手くなってるなと思ったよ。


むしろ今は、
金崎が泥臭いPlayをするようになってるし。




そんな事を思った試合でした。

じゃあ、今回はこの辺で。






話は変わるんですが、
ヨハン・クライフさんが亡くなられたそうです。

肺癌を患っていた……のは知っていたけど、
こんなに急な話で驚いたよ。


謹んで、ご冥福を御祈り致します。

攻守の『1対1』

こんばんは。



いよいよ明日から、
『ロシアW杯・アジア地区2次予選』が始まりますね。

4ヶ月ぶりのW杯予選……

残りの2試合。

先ずは、アフガニスタン代表戦やね。






話は変わるんですが、
『1対1』って書くと、ついつい攻撃のイメージを、してしまいがち……(苦笑)

やけど、
守備の『1対1』も有りますよね？
※俺、忘れてたわ……(苦笑)



守備の時、
『1対1』に勝つ為には、何かコツが有るんかな？

相手のボールを、マイボールにしたいんですけど……


ついでに言えば、
攻撃の『1対1』にも勝って、次のPlayを成功させたいわけで……

ドリブルだけやなく、
パスやシュートとか、クロスやヘッドにトラップ(1stタッチ)とか、その他色々。




根本的な、
攻守の『1対1』を勝てると、その後が有利になるんちゃうかなと……

あっ!!
ちゃんと“組織”を作った上での事ですよ!!


そういうのを知りたいな……ってね。(苦笑)




じゃあ、この辺で。
オヤスミ。(笑)

『バランス』

どうもです。



ちょっとだけ、思った事を……


自分達(日本)が攻撃している時、
同時にディフェンスを上手くしている状態を、
『バランスが取れている』って事やんね？


……って事は、
ボールホルダー“以外”は、ボールが無い状態なんで、
無かったら基本、ディフェンスしとかなアカンって事かな？


スペースを埋めるディフェンスでは、
前に進まへんのちゃうかな？


だから、
FWが相手のDFラインの選手(相手の3列目とか)にマークする感じで、付きに行ったら、
自然と日本の組織も、相手を前から行きやすくなる……んかなって。(苦笑)

このままやと、間延びするね。

じゃあ、
日本のDFラインも、押し上げたらコンパクトになるんかな……



で、
相手の鍵が開いてたら、
間に顔を出して、パスを引き出したり、
FWは一気に裏に縦や斜めに飛び出したり……

鍵が開いてなければ、
開くまでディフェンスする為に、マークやスペース埋めたりする……



↑は、『バランス』になるんかな？

ボールを持ってる時も、
攻めながら、ディフェンスする……ってのを、自分なりにイメージしてみたけど。(苦笑)



間違ってるかも知れへんから、鵜呑みは無しで……(苦笑)




じゃあ、今回はこの辺で～。(笑)