ターニングポイント

こんばんは。



今朝方にやっていたコンフェデ杯のメキシコ戦は、残念ながら1-2での敗戦。


戦術を考えるヤツが、役割を果たせなかったのが大きいんでしょう……

選手は、頑張ってたから。


これから１年、大事になるなと思います。


でも、
イタリア戦がターニングポイントになったらエエね。

メキシコ戦には勝ちたいね。

こんばんは。

あと数時間後には、
コンフェデレーションズ・カップの『日本 × メキシコ』が始まりますね。

日本は、
ブラジル、イタリアとの連戦を、勝ちたかったんだけども、残念ながら……

なもんで、
予選グループ最終戦のメキシコも、強いチームやけど、
日本は、何としても勝利して帰国して欲しいところやね。

いつも通りに、
球際で闘って、2ndボールを拾いまくって、また攻撃に繋げて欲しいな。(笑)




それはそうと、
前回のBlogに書いた事の追記でしかないんですが……


ゆくゆくは、
CBからも中・長距離のパスを散らせれたら、起点の数も増やせる事ができそうかなと思ったんですが、
そういうのは、どうなんでしょうね？(苦笑)
ド素人考えなんかも知れないけど。(笑)


3列目からだけでなく、
4列目と3列目の選手からも、縦や、DFラインの裏を狙ったり、サイドチェンジしたり……

欲を言えば、
GKからも散らせれたらエエな……って思うけど、
欲張り過ぎなんかも知れない。(苦笑)




サッカー関係無しで、メキシコのイメージで思うのは……

『タコス』とか、
『マスカラ コントラ マスカラ』に、
『カベジェラ コントラ カベジェラ』と、
『セパラドス』かな……




コンフェデ、最後のメキシコ戦は勝ちたいね。

真ん中も。

おはよう。



明日の早朝に、メキシコ戦があるわけですが……

何としても、勝ちたいな。



それはそうと、
ふと思ったのは、DFラインの選手で、
SBの選手だけがオーバーラップして、攻撃参加する……だけでなく、

真ん中の選手もリベロみたいにオーバーラップしたり、
最前線に飛び出したり……

そこまでは行けなくとも、
”2列目や3列目の味方の背中を押してあげる”ってニュアンスで、攻撃を後押し出来たらエエね。


何か、そんな風に思ったなぁ……

ハンドって、狙う事出来ないかな？

おはようございます。



昨日は残念でしたが、
気持ちを切り替えて、また今まで通りに『W杯優勝』目指して、頑張っていきたいね。(笑)


無責任な事を書けば……(苦笑)
個人的には、そこがブレたら、
何を目標に、上を目指したら良いか分からなくなるんちゃうかな……



現在、
山のどの辺りまで登って来たかは分からんけど、
どっちにしても、ココから先を登って行くには、相当険しいやろね。(苦笑)


今、
日本がやろうとしているのは、
ルートを切り拓きつつ、頂上を目指してる事だと思う。

“既にあるルート”を舗装して、登りやすくしてるんじゃなくね。


それと同時に思ったのは、
先人が切り拓いてくれたからこそ、
そのノウハウを元に、現在地まで来れたのは忘れたらアカンね……


……んー。似合わへん。(苦笑)


まぁ、
こうやって都合よく書くのは簡単で、
実際に頑張ってる人らは、めっちゃ大変なんでしょうけど。(苦笑)





さて話は変わるけど。


PKで思ったんですが、
PAの中の『ハンド』の判断は、故意であろうが無かろうが、少しでも“カスれば”PKになるんかな……？

じゃあ、
PAの中にいる相手選手と相手選手の間を狙い、
シュート撃って→ハンド……PKを狙う事って出来るんかな……？


……まぁ、セコいねんけどね。(笑)



セコい感じで、終わりたい思います。

イタリア戦

どうも。



イタリア戦、3-4で負けてしまったね。

“先制”と“追いつく”経験はできた。
あとは“引っくり返す”部分が出来なかった。


でも、
日本の選手は、積極的に走ったり、頑張ってたなぁ……


残り1試合、メキシコ戦は勝とう!!

イタリア戦を前に……

こんばんは。



日本時間で、
明日の朝に、コンフェデ杯の『日本 × イタリア』ですね。

トップクラスのチームで、有名な選手が多い強いチーム。
そんな印象。

でも、
強いチームだからこそ、チャレンジする……って感じで、行きたいね。(笑)


W杯本大会で、
対戦する機会があるんかは分からないけど、
この経験は貴重になるんちゃうかなって。

都合良い考え方？(笑)

でも、
やっぱり、強いチームと多く対戦したら、自分の中の基準も変えて行けると思うし……



前のブラジル戦のBlogで、
1点目の事を書いたわけですけど。

勝手な想像だけど、
早い時間やし、あの時間は慎重に対応しようとしたのかな……と思った。


ポーランドでの試合もあっての事なんやろうね。


俺、
彼らが、そういう前提があって、
じゃあ次は慎重に対応しようとしてた……って事に気づいてなかったよ。(苦笑)

前回の経験を元に、対応しようとしてた事に。

スミマセン。



次のイタリア戦、
その経験をベースに、どんどんチャレンジして行けたら、良いなと思ったよ。

そうやって、
強豪チームとの経験値を増やしていき、
肌感覚で、ヤバいけども勇気出して行く時や、
そうでない時の判断をできるように成れたらエエね。


そうやって積み重ねた結果、
判断の基準が、レベルアップしてたらエエやん。(笑)


……何か、「文章を書く」って難しいな。(苦笑)
上手く説明出来へん。(苦笑)



イタリア戦も、チャレンジして勝ちたいね。

日本人の誇りを持って闘おう!!



……てか、0時回ってた。寝ます。オヤスミ。(笑)

楽しみやね。(笑)

イメージを。

こんにちは。
今日は、雨が降っていて、梅雨らしい天気やね。



またイメージしてみたいと思います。
『4-2-3-1』で。



例えば……
DFラインでボール奪取後に、
トップ下(C)が左サイドに開き。
CH(E)が中央。
CH(F)はやや右サイドに開くとしたら……


シンプルに、
CB→(E)に縦に入れて、
1TOP(A)が下がってきた時、
右SH(D)が斜めに裏を。
CH(F)が縦に。
右SB(J)も前に押し上げるとしたら。


(E)→(D)に浮き球とかで、スルーパス。
それを彼がシュート。

または、
(F)が縦に飛び出していたら、
(E)→(F)に。
(F)が、PAの右角辺りから、ニアに入って来る(A)に出し、
それを彼がダイレクト。

(F)→(D)に出して、彼が合わせるとか。

ここで、
右SH(B)がバイタル付近に入って来てたら、
(F)→(B)に出し、それを彼がダイレクト。

(B)→(A)と縦にワンツーから(B)が撃ったり……

(A)のリターンするコースに相手が見えたら、
それを切り返して(A)がシュート。

または、
この時に、(B)が空けた場所に(E)が入って来てたら、
(A)→(E)に出して、コースが空いてたらミドル撃ったり……

撃つ振りして、
横にズラし、コースを作ってミドルや、
前にいる相手選手の股下を狙って、速いシュート撃ったり……

ズラしてから、
(E)→(D)に出して彼がシュート……

または、
(E)→上がって来た(C)に出して、ミドル撃ったり……




この辺で。

普段と違うタイプの(A)(B)(C)(D)並列＃3

こんばんは。



(A)(B)(C)(D)を並列に並べて、いつもとは違う選手をイメージしてみたいと思います。

※実際のイメージとは、違うかも知れませんが、書いてみます。



(A)を縦に飛び出して行くドリブラータイプの選手。

(B)を2列目だけでなく3列目もできるタイプで飛び出せる選手。

(C)を高さのあるタイプの選手。

(D)をスペースに飛び出し、クロスを入れるタイプの選手。



※違ってたらスミマセン。(苦笑)





例えば……
(A)が、左サイドのWGの位置でボールを受けた局面から、イメージしてみたいと思います。


(A)が、右斜めにカットインしつつ、
(B)に出しワンツーから、足下で受けて、そこから巻いて狙ったり。


その時に、
(C)が、やや右側から左側へと角度付けて、ゴール前に飛び込んで来る姿が見えたら、
(A)→(C)の頭に合うクロスを入れて、(C)が合わせたり。

この時、
(B)が縦に飛び出して来てたら、
(C)は(B)に落として、彼が合わせる。

またはこの時、
(A)はバイタル付近に入って来てたら、
(B)→(A)に落として、(A)が僅かなコースや、相手選手の股下を狙い、速いシュートを撃つ。






Startの局面を変えます。

今度は、
CHの選手が、相手から奪って、
守備型のCH→(B)→もう1人のCHが右サイドにロングフィード……


右サイドの(D)に入って、
後ろから右SBが縦に追い越して行ったら……

(D)→右SBに出して、
自分は1つ内側の縦ラインにレーンチェンジ(？)し、
右SB→(D)にリターンパスを貰って、ソレを運んでシュート。

または、
シュートを撃つ振りして、縦にエグり、
近いレーンから、(C)の頭を狙ってクロスを入れて、彼が合わせる。

……とか、
(D)がGKとDFラインの間に、グラウンダーの速いシュート性のボールを入れ、
(C)がニアで、長い脚をニョキっと伸ばし、1タッチで押し込んだり……

または、
ファーに(A)が入って来てたら、
(C)はスルーして、(A)が押し込む。

※速いシュート性のボールなら、相手選手に当たって、Goalになるかも知れないですし。(苦笑)


バイタル付近に(B)が居てたら、
(D)からマイナス気味に(B)に出し、それを彼が合わせる。





普段と違うタイプの選手なら、何がイメージ出来るかな……

そんな風に思ったんで、
チャレンジしてみましたが、彼らの良さをキチンとイメージ出来てないかも知れません……

もし違ってたら、本当にスミマセン。



もう明日になりますね。

イタリア戦は、球際で闘って、勝とう!!



中途半端な時間の更新になりましたが、今回はこの辺で。
オヤスミ。

(A)(B)(C)(D)の並列＃2

こんばんは。


また、
(A)(B)(C)(D)が、並列に並んだイメージで考えてみたいなと思います。


例えば……
(B)がボールホルダーとして……

(B)→(C)→(B)のワンツーから(B)がシュート。


ここで、
(D)が奥側を縦に飛び出して来たら、
(B)→(D)に出して、彼がシュート……

この時に、
(A)が、(B)と(D)の間に。
(C)が、(D)の外側をに回ったら……

(B)→(D)ときて、
(A)にハタいて、彼がダイレクトで合わせたり。
1フェイク入れて、タイミング外したり、ズラしたりして撃つ。
そのシュートのこぼれ球に、(B)と(D)が詰めといたり……


または、
(B)→(D)→(A)ときて、
(A)がシュート撃つ感じで、(B)に出して、彼がシュート……

(B)はシュート撃つフリし、中に折り返し、(D)が合わせたり。
(D)が合わせる感じでスルーし、奥の(C)が合わせる。


少し戻って……
(B)→(D)→(A)→(C)に出して、彼がシュート……
GKの前にこぼれて来た所に、(D)が詰めといたり……




今回は、この辺で。

“質”ってヤツですか？

どうも。



短いけど、少しだけ更新。



日本の攻撃の部分で……

相手選手が受け手のそばに居たら……
でも、それでも厳しいパスを……
ってのを読みましたけど、
むしろ、そこをこの１年で、どれだけチャレンジ出来るか……なんじゃないですかね～。


そこの質の部分。


それが良くなれば、
今よりも、日本の選手は怖い選手になれるんちゃうかな？


「お前、できんのか!!オイっ!!」
……って言われると、
自分自身、
そんなプレーを出来るわけないんやけどね。(苦笑)

でも、
そこの部分が良くなれば、もっと良くなるんちゃうかなと……(苦笑)



今後、
誰がどうなるんかは、分からないけど、
みんなが、そういう部分を改善出来たらエエね。(笑)



そんな風に思ったよ。