ボールウォッチャー

どうも。



ちょっと思った事を書いてみたいなと思います。

すぐに終わります。(苦笑)



例えば……
相手に引かれた時の事ですが。

PAの中で、
自分がシュートを撃つ時に、
相手はシュートブロックをする為に身を投げ出し、
コースに飛び込んで来るんじゃないかな……と。

何でかって言うと、
足下に飛び込んで、勢い余って削ってしまうと、
PKを与えてしまう可能性があるんで、
コースに入って、シュートブロックをするんちゃうかな？

※勝手な思い込みかもしれんけど。(苦笑)


こういう時って、
ディフェンス側のボールホルダーに近い選手は、
ボールウォッチャーに成りやすくないですか？

自分のゴール前なんで、
決定的チャンスの場面では、嫌でもボールウォッチャーに成るやろうなと思うから……

躊躇してたら、シュート撃たれるから。


こういう、
相手がボールウォッチャーになった時に、
他の味方がポジション修正したり、
本人が切り返したりとか。


今はあまり思いつかないけど、
色々何かして、日本の選手がバンバンGoalを奪える様になって、
試合を決めれるように、今よりも更に成れたら、
日本はもっと良くなるんちゃうかな。(笑)

甘いか？(苦笑)



まぁ、何かしら解決策を見つけたいね。




今回はこの辺で。オヤスミ～。

『シュート』

こんばんは。
大阪は今の時間、雨が降ってます。
結構降ってるよ。




ちょっと『シュート』に対して、考えてみたかったんで、
今回書いてみたいと思います。


俺自身、
あんまし『シュート』に対して、よく知らないんで、
自分なりに思った事を書いてみたいなと思います。

以前のBlogにも書いていたかも知れへんけど……(苦笑)

間違ってるかも知らんから、絶対に鵜呑みは無しで。(笑)




そもそも、
『シュート』のセオリーって、何か有るんですかね～。


GKの逆にシュート撃つ……とか？

GKの届かない場所にシュート撃つ……とか。

GKの体勢を崩してからシュート撃つ……とか。


実際は、
GKだけでなく、
他の相手選手も、PAの中でディフェンスに入ってる中で、
シュートコースを見つけたり、作ったりして、
そこを狙って撃つ……ってな感じで、俺は思ってるんですけど、
そういうのって実際は、どうなんかなと思って……(苦笑)

違うんかな？(苦笑)



複数の相手DFがゴール前に立ちはだかる中で、
僅かに見えたシュートコースに、正確にそのコースを狙って通す能力が、『シュートテクニック』ってやつ？


空いたり、消えたりするタイミングを見越して、
そのタイミングでコースを狙ったり。

自分のキックフェイント＋切り返す事で、
相手DFをズラして、新しく自分で作ったコースを狙って、シュート撃つ～……みたいな。




↑に書いたんは、間違ってるかも知らんけど、
相手が引いてコースが無いから、Goal出来ません……って状況を、
何とかしたいなぁ～って。

もちろん、
大変な事は分かってるんやけど、
これを解決出来たら、日本は更に強くなれるんちゃうかな？




何か、エエ方法を見つけたい……今日この頃です。(苦笑)



それでは、今回はこの辺で。
オヤスミ～。(笑)

決定力を上げるには？＃2

こんにちは。



前回のBlogの続き。

疲れて動き出しが鈍くなってしまった時。

スペースに“点”で合わせるパスではなく、
受け手の足下や頭等に出したら、
『合わせる』事に集中できるようになるんちゃうかな……




そんな事を書いたんですが、
実際は相手も居る話なんで、そこも考慮してみると……


そういう時には、
よりポジショニングが大事になって来るんちゃうかとね。


受け手本人なら、
ボールホルダーから離れ、相手マーカーを引き連れて、
わざと関与しないように、外れたり、消えたりして、
味方のシュートコースを少しでも作ったり、
ギャップを作り、そこを味方に使って貰ったり……

もしくは、
自分のマーカーが、外れて行くなら、自分は止まったり……

相手が外れ、自分が止まれば、
受け手の回りに、ボールを引き出し、トラップ出来る場所が出来へんかな？

※そこに正確に出す技術が無いと大変やろうけど。(苦笑)



疲れてる受け手と、交代出場した元気な味方が居るなら……

ボールホルダーに対して、
受け手が相手マーカーを引き連れて離れ、密集地帯を少しでも薄めようとし、
そこを交代出場の味方が飛び込んで、そいつにラストパスを出したり、
そいつが空けたコースを使い、ボールホルダーがミドル撃つとか。

または、
疲れた受け手が、そこから離れる事で、
相手マーカーが、意識の対象を『疲れた受け手→ボールホルダーまたはシュートブロック等』に変更した場合、
受け手はそこに留まったり、
少し動いて、角度をつけてパスを引き出せるように選択肢になって上げたら、
足下や頭に来たパスを、1タッチで合わせたり、
相手の届かない場所に置いてから、シュート撃ったり。

または、
マイナスにワンツーリターンして、ボールホルダーだった味方に戻して、彼がシュート。




『決定力不足』ってのは、
どこの代表やクラブチームでも、慢性的に抱えてる問題なんじゃないんですかね？
気のせい？(苦笑)


何に原因が有るんやろね？

疲れて動きが鈍くなるから？
それとも、“他の理由”が有っての『決定力不足』なのか……


何なんでしょうね？

似たような話で、
『相手に引かれた時』もそうやし、
『シュート』ってプレーに対してもそうやし……



ん～。(苦笑)

今日は、この辺で。

決定力を上げるには？

どうも。



昨日の試合の中でも、
チャンスを作れども、Goalを奪えない状況ってあるけれど、
それを解消し、Goalを奪うには、どうしたらエエんやろね。


自分に体力が残っている時と、
残ってない時では違うんやろうけど。(苦笑)


前者の場合の事は、今はまだ解消法は思いつかない。


後者の場合、
疲れてて、分かってはいるけど、一歩を踏み出すのが遅くなり、
“点”で合わせるボールに遅れてしまったり、
ギリギリ追いついた為に、無理な体勢で合わせて、思った所に撃てなくなってるんちゃうかと、仮定したら。


単純に思ったのは、
その選手の所にパス・クロスを送ったら、
受け手は合わせる事に集中できるんちゃうかなと。(苦笑)


疲れた状況で、動き出しが遅れるなら、
そいつが動かなくて良いようなボールを入れたら、どうやったんやろう……


↑は結論やなく、意見やから……

間違ってるかも知らんから、鵜呑みは無しで。


今回はこの辺で。
また、頑張ろうや。(笑)

激闘

こんばんは。



残念やったけど、しょうがない。

アジア杯・準々決勝『日本 × UAE』は、1-1のドロー。
PK戦になって、UAEが勝利。



選手は最後まで走って、精一杯やってましたよね。

脚がツってたり、打撲してたりした選手たちは大丈夫かな？

皆さん、お疲れさまでした……って感想しか出てこない。



決めれる時に、決めとかなアカン……って試合になったね。


でも一番の原因は、
相手に引かれた時に、どうやってGoalを奪うかの“アイディア”を出さなアカン奴が、出せんかったんが悪かったんやと思う。




今回のアジア杯は、ここで終わるけど、
まだサッカー人生は続いて行く……



次はW杯予選になるけど、
その闘いの中で、更にレベルアップして行けたらエエね。(笑)


とにかく、
お疲れさまでした。


この試合、
良いなって思ったのは、
追いついた柴崎のGoal……
良かったですよね？

相手が疲れた中での“1タッチ”は効くね。



次に活かそう!!
みんなのサッカー人生は、まだまだ続いて行くで……



それでは。
今回はこの辺で。

準々決勝

おはようございます。



いよいよ今日、
アジアカップの準々決勝『日本 × UAE』が有りますね。


目の前の試合に集中して、
その試合を球際厳しく行って闘い勝つ……だけやし。

ノックアウト・ラウンドは、勝ったら上に行ける。
当たり前か……(苦笑)


今日も勝とう!!


短いけどこの辺で。

『ワンツー』

どうも。
連続で更新を。(苦笑)


ゴール前に引かれた場面で、『ワンツー』のイメージ。
すぐに終わります。(苦笑)



例えば……
“2”のリターンをする選手。
“1”からのパスを貰う前に、自分に付いてるマークが、リターンのパスコース寄りのポジショニングなら、
逆に切り返してから、自分でシュート。

または、
切り返して、シュート撃つ為に1つ持ち出してから、
もう一度リターンして、“1”がシュート。



何て言うたらエエんか……(苦笑)

“2”が、
リターンするにも、シュート撃つにしても、
選択肢の幅を持てると良いんとちゃうかなと。

前者なら、
ダイレクトに速いテンポや、1つ切り返す事で、
相手をズラして、リターンしたり……
※タメを作る事にもなるし。

後者なら、
相手の逆を付いて、シュート撃てるし。

そこから逆サイドにラストパスを出してもエエやろうしね。




突然ですが、この辺で。(苦笑)

『4-3-3』＃42

どうも。



『4-3-3』でイメージを。


例えば……
右WG(C)にパスを出した時。


右IH(E)が、
(C)の前に『／』に飛び出すなら……

(E)にマークが付いて行く時には、
(C)→アンカー(F)に落とし→中盤に上がって来た右SB(J)に。

この時に、
アーリークロスを入れるなら……

(J)→CF(B)に。彼が合わせる。

ニアのバイタル付近に(C)が居るなら、
(J)→(B)と来て、(C)に落とし、彼がシュート。

もしくは、
左IH(D)が縦に飛び出して来たなら、
(C)→(D)に横に出して、彼が斬り込んでシュート。
※ショートやけど、クロスの応用……っていうか。(苦笑)



今回はこの辺で。

グループリーグ突破

こんばんは。



今日のアジア杯、
『日本 × ヨルダン』は、2-0で日本の勝利。

最後の方に柴崎も、交代出場ではあったけど、
アジア杯デビューですね。(笑)


この試合で危なかった場面って、
正直なところ、そこまで無かったんちゃうかな？

球際は厳しく来られたけどね。

大崩れは無く、安定した試合はこびが出来てたし……


次は、
決勝トーナメント準々決勝で、対戦相手はUAE代表となりました。

ここから一発勝負になるけど、目の前の試合に集中して、勝ちたいね。(笑)



それでは。
今回はこの辺で。オヤスミ～。(笑)

『クロス』と同じ効果？＃2

こんばんは。



前回のBlogの内容を、イメージしてみたいと思います。



例えば……
いつもの『4-3-3』でイメージするなら……


左WG(A)に、パスが渡った時。

CF(B)はファーに離れ、
(A)→(B)にGKとDFラインの間に来る速いクロスに対処するイメージ。

そこで、
左IH(D)が縦に裏に飛び出すイメージを。
(A)→(D)に斜めのショートパスを貰うイメージで動いたとして。

でも実際は、
(D)の空けた所にアンカー(F)が入って来て、(A)→(F)に出す。

この時に(D)はラインブレイクをギリギリせずに、
DFライン上に待っとく感じで止まっとくイメージ。

そこに(F)→(D)に足下に出して。
(D)が持ち込んでシュートとか。


または、
(F)は、ゴールマウス中央に向けて、
速いミドルシュートや、コントロールショットを撃つ。

それに対して、
(B)が、全力でシュートコースの“何処か”に入り、
“1タッチ”で逸らしたり、スルーをするイメージで入る。

※余裕があるなら、ワンテンポ待ち、
それに対して全力で“点”で合わせに飛び込むイメージ。


早くコースに入ると、消えてる意味が無さそうなので、
出来るならギリギリ触れるか触れないかのタイミングを見つけれたら……(苦笑)



ん～。手探りやな～……(苦笑)


それでは。オヤスミ～。(苦笑)