天皇杯・決勝戦

新年明けましておめでとうございます‼︎
明けましたね〜。

また今年も1年、よろしくお願い致します。(笑)


そして、
元旦の今日、『天皇杯』決勝戦が開催されました。
対戦カードは「C大阪 × 横浜FM」。


結果は、
延長戦に縺れましたが、2-1でC大阪の
逆転優勝で幕を下ろしましたね。





この試合で思ったのは……

例えば……
ゴールキックになった場面。

前からハメて行った時に、GKは前にドーンと蹴らざるを得なくなると、
ロングキックの精度が必要になるし、
受け手側も競り合いに勝つ為にどうするか、
ヘディングの精度も必要になって来る……

↑があるなら、
2ndボールにならないで済むのかなって。(苦笑)
そうでなければ、相手に拾われる場面も。


それと、
2ndボールになった時、ソレを拾う為にはどうするのか……も必要になって来る。



ショートパスみたいな精度が有れば、もっと良くなるんやろなって。


どうしたら、
ロングキック(ミドル含め)の精度を、相手がウジャウジャ居る中で上げて行けるんやろな？

受け手側も、
ソレを頭で、競り合いの中でも勝つ為に、どうすんのがエエんやろね？

頭の“1stタッチ”も高ければ、次のplayをしやすくなるだろうし……


『緩急の急』のスピードの中で、
ロングキックや、競り合いの中での頭の精度……

他にも、何か有るかな〜？
手探りは続く……(苦笑)



そんな事を思った試合やったよ。


C大阪の現場・関係者、サポーターの方々、
優勝おめでとうございます‼︎
congratulations‼︎



じゃあ、今回はこの辺で。(笑)