大晦日

どうもです。





今日は大晦日ですね。

今、夜には忙しくなるので、先にblogを書いとかないと……
そんな気持ちでいます。(苦笑)

今年1年、
わざわざblogを読みに来てくれた人達、
ありがとうございました。


自分の記憶が正しければ、
今年も多分、1日も休む事なく毎日書けた事になるわけで。(笑)
※確認してへんねんけどね。(苦笑)

三日坊主なのに。


今年は皆さんにとって、どんな1年だったでしょう？

来年もまた、よろしくお願い致します。(笑)




それでは、今年も1年ありがとうございました。(笑)

ディフェンスって……

どうもです。




ディフェンスって、
ざっくり言うと、相手の受け手だけを見て待ち構えるディフェンスと、
相手のボールホルダーと受け手の両方を見るディフェンス、
相手のボールホルダーだけを見るディフェンス……


ホンマのところ、
↑の3つの中で、どれがエエんやろな？
それともコレ以外なのか？


試合前には、どう守るかを決めていたとしても、
相手と試合をして行くと、相手のボールホルダーに行けなくなり、受け手ばかり見てしまう時も有るだろうし……


ディフェンスって、何なんやろな……

良く分からんね。(苦笑)



相手ボールになって、
それを相手にゴールを決めさせず、その前に奪い返し、
相手から、自分たちがGoalを奪い続ける……


『攻撃→守備』になったなら、
相手からボールを奪い返す……までに、
“顕微鏡”で細部を覗くと、どうしたら奪い返せるのかが見えるんだろうか？




そんな事を考えていたよ。



じゃあ、今回はこの辺で。(笑)

(A)を見て……

どうも。



ちょっとだけ。




例えばの話、
パスが得意な選手が、ドリブルで仕掛けて行くなら……


前に仕掛けて行く時、
自分の横に味方(A)がいたなら、(A)を見てタイミングを計りながら仕掛けて行き、
相手に“(A)へのパスカット”を狙わせといて、出すフリしながら、
自分は「緩急の急」でドリブルで抜いたり、運んだり、違う相手に出したり……

(A)に手を使って、タイミングを計りながら指示を出しつつ、
やっぱり自分で行くッ(緩急の急で)……みたいな事も、有ったり無かったり。



普通に、小細工無しで(A)に速くパスを出したりも……

逆もイケるか。(笑)




そんな細部をイメージしてみたよ。

じゃあ、そういう事で。(笑)

『万能タイプ』

どうもです。




『万能タイプ』って評価をされたとしたら、
それって“ベース”が上がったって事なんちゃうかな。


例えばの話。
自分の各要素を六角グラフにしたら、
凹みの“少ない”六角形に、変わって来てると思うねん。
※ホンマは、“真円”か“真球”が万能の形と思ってる。


……で、
ソレに近づいて来たなら、
今度は、本来自分の長所である部分を突き出して行けたら、もっと良くなるんちゃうかな。
“質を上げる”って言うか……

テクニックなのか、フィジカル的な部分、または頭の中の部分とか。
色々有ると思うけど。(笑)


自分の長所って、人それぞれな部分やけど、
ソレをトップクラスのチームを倒して行く為に上げて行けたら。

ベースは下げずに、本来の長所を伸ばして行く。
※面積・容積をデカくしたいので。


長所を伸ばす方向でなら、
質を上げていく厳しさ(？)も乗り越えやすいんじゃないかなと。(苦笑)

自分の得意な部分を更に質を上げる事は、
ツラさ(？)も軽減できると思うしね。


手探りやけど、
万能になって来たなら、自分の長所を更に質を上げる方向で突出させたい感じ。

もちろん、その方法が全てではないでしょうけど。(苦笑)


1意見を書いてみたよ。



……上手く説明できへんわ。
文章ってアレやね。(苦笑)


じゃあ、そういう事で。(笑)

『▽』#2

どうも。




前回の続きを……


『▽』があって、
左角から、(A.B.C)と決めていく。

ボールホルダーは(C)で。



右角(B)が、
(C)の前を↖︎や←に横切って行く時。



今回は、
(B)が、更に左角(A)も横切って行くなら……


(B)に相手選手も付いて行く場合は、
(C)がそのスペースやギャップに向かいながら、自分で仕掛けて、抜いてから自分でシュート。

または、
その空けた場所に、後ろから別の味方(D)が追い越して来るなら、(C)→(D)へ。
(D)が自分でシュートや、運んだり勝負してシュート。
※シュートで終わりたいね。(笑)


もしくは、
(C)→(D)と来て、
(A)と(C)がPAの中に飛び込んで来ていたら、
(D)→ニアに来る(C)へ。彼が合わせたり。

(D)→ファーに入る(A)に。彼が合わせたり。

一例として書いただけで、
その局面で判断して、色々な動きをしたらエエんちゃうかなって思う。




それでやり直すなら、
ボールホルダーが、味方から見て“最前線”にいる形になる様に、Off the Ballの味方は、
“ボールホルダーだった味方”はそのままに、
彼よりも下がって、相手がラインを上げて来たタイミングで、
“ボールホルダーだった味方”が、裏に飛び出し、そこに浮き玉やスルーパス、足下への速い縦パスを入れたり……


相手DFラインが上がらなかったら、
バイタルや、サイドの近くのギャップに入ってから前向いて仕掛け、GK見てミドルとか。

今度は違う味方が縦に飛び出したり、追い越したりして、パスを引き出したり……




収拾が付かなくなって来たんで、今回はこの辺で。(苦笑)

『▽』

どうも。




例えば……
『▽』の左角から、時計回りに(A.B.C)と決めて行き、
ボールホルダーを(C)とした時。


右角(B)が↖︎や←に、(C)の前を横切って行くとして、
(C)の前が開けたら、(C)がシュートや、自分で前に運んだり……

または、
(C)→(B)に出して、
彼がシュートや、そこから自分で仕掛けてシュート、
(B)→(C)に返して、彼がシュートや、自分で運んだり……

更には、
(B)→(C)に返って来たなら、
(A)が裏や、前の“間”に走り、(C)→(A)に。
彼がシュートや、自分で仕掛けて逆サイドに出したり……




そんな事を考えていたよ。
じゃあ、この辺で。(笑)

自分で、自分のパスコースを……

どうも。






例えば……
受け手が、DFラインの裏や、相手の背後(間)でパスを受けようと縦に動き出した時。


この時、
ボールホルダーが、相手のプレッシャーを受けていない場合に限るんやろうけど。

受け手は(が抜けていたよ。12/26追記)、
ちょっとだけ縦に行くフリしてステイ、
相手選手を裏や背後に動かしたなら、自分の足下へのパスコースが出来る……



↑は、
『クラブ・ワールドカップ』の「レアルマドリード × アルジャジーラ」の2点目のシーンなんだけど。(笑)

受け手の動きによって、
足下にパスコースが出来た場面……っていうか。
良いヒントを貰えたなと思って、今回書いたんやけどね。(笑)


その頃は、
『東アジアE-1選手権』があったから、録画していたのを今更ながらに見てたりする……(苦笑)



その中で、
自分で、自分のパスコースを新たに作ったのが、
印象に残ったんで……




じゃあ、
逆も出来るんじゃないかなって。

足下へ貰う為に“数歩”下がって、
1タッチでハタきますよ的な雰囲気を醸しつつ、
相手もプレッシャーに来た時、裏や背後にコース作って、そこに出し手がスルーパス……とか。
※出し手に余裕がある時に限られるけどね。




じゃあ、そういうことで。(笑)

El Clasico

おはよう。




日本時間で、
昨日の夜に開催されたリーガ・エスパニョーラの“El Clasico”。

『Real Madrid × FC Barcelona』

今回はレアルのHOME、サンチャゴ・ベルナベウでの開催。


結果として、
0-3でFC Barcelonaの勝利で終わったわけで。



1番印象に残ってるのは、
バルセロナが、ボールを持ったら前に運んだり、仕掛けたり……

相手が来たら、パスとか、更に仕掛けるとか。シュートもだけど……

自分の前が空いてたら自分で運ぶ。


相手を見て、サッカーをやっていたのかな……って。(苦笑)
上手く書けへんけど、それが1番印象に残った試合だったよ。




じゃあ、今回はこの辺で。
また。(笑)

天皇杯・準決勝

こんばんは。



今日は、
天皇杯・準決勝の2試合が有りましたね。



神戸 1-3 C大阪
横浜FM 2-1 柏


2試合とも、延長戦まで縺れました。


中でも後半終了間際に、
神戸がGoalを奪った時には、神戸が試合を決定づけたかな……と思ってたら、
即、C大阪の水沼が決めて追い付いたのには驚きました。(笑)

今思えば、
神戸は何が原因やったんやろな〜……とか。




この結果により、
天皇杯・決勝戦の対戦カードです。

来年元旦、
『C大阪 × 横浜FM』に。



じゃあ、今回はこの辺で。(笑)

日本サッカー協会と、南米サッカー連盟が……

どうも。





サッカー関連のニュースを見ていたら……


日本サッカー協会（JFA）は20日、
南米サッカー連盟（CONMEBOL）とパートナーシップ協定を締結したことを発表した。



コレって、わりかし凄い事なんですよね？




『パートナーシップ協定』って、
JFAと、何処の国のサッカー協会との間でしか結べないと思っていたので、
「南米サッカー連盟」と「JFA」が、協定を結べた事に驚いたわけで……(苦笑)


他国のサッカー協会も、
別の大陸の連盟と『パートナーシップ協定』とか結んでんのかな？


協定結んで何をするんやろ……と読み進めていくと。



①指導者・審判交流プログラム及び、指導者養成・ユース育成インストラクターの相互招へい。

②ユース世代チームの相互招へい。

③南米加盟連盟、協会と日本との間のパートナーシップ締結への支援、協力といった分野で、サッカーの促進を目的とした各種交流および知識共有を行っていく。


……だそうです。




JFAは、
指導者・選手の育成の一環で、南米のチームにも派遣されたりするのかな？

じゃあ本当に、
JFAから世界に繋がって行くのかも知れないですね。





じゃあ、そういうことで。