どうもです。
今回は、自分のメモがわりにBlogを使います。
水が流れて、PAの中に注ぎ込み、
渦になってPAの中の水かさが増していき溢れる……
溢れてしまうなら、水の“逃げ道”を作り、
PAの中で渦を作りつつ、水を抜く……
そしてまた、
その抜いた水を循環し、PAの中に注ぎ込む……
こんばんは。
今週入ってから、何か急に涼しくなりましたね。
よくよく考えると、カレンダー的に今週の土曜日から、いよいよ10月になるんですよね……
めっちゃ個人的なんですが、
一年の中で、秋からChristmasまでが一番好きな期間なんですよ、これが……(笑)
……そういえば度々書いてましたね。ゴメンな。(苦笑)
さて、
今日は9/18のBlogの事を、ホンの少し続きを書いてみたいと思います。
その時のBlogでは、『凍らせない』というイメージの話を書きました。
相手に、自陣ゴール前に引かれてしまった状況の事を、↑のように勝手にイメージしただけやったんですけども。(苦笑)
ここでふと思ったんは、
そのPAの中にある“水”の『容積(?)』なのか、『体積(?)』というのか、
それは分からないけど、一番その容量全体を多く動かせる“動き方”が出来たら良いな~、って。(笑)
その動きが『渦』のような動きかと、ここまでしつこく(笑)書いてきた訳です。
まあ言うても、
ただ単にそんな動きしたら良いんか?
……と聴かれたら、同じタイミングで、みんな同時に動くのか?
それとも、少しずつタイミングをズラすように、時間差付けて動くのか。
そこん所は、まだよく分からない。(笑)
まだ、
他にも要素が有るんかも知れないけど、今日の段階ではここまでしか考えられなかったよ。(苦笑)
他にも別の動き方が有れば良いんですけどね。(苦笑)
例えば……、『Z』みたいに動くとか。(笑)
今回は、ここまでにしときます。
何か、最近は当たり障りのない感じの事しか書けてないなぁ……(苦笑)
こんばんは、どうもです。
今回は、久しぶりに『渦』の事を書きたいと思います。
最近、中々考えられてなかったしね。
相手に引かれて、スペースが消された局面。
その時に、
味方選手もそのブロックの中に何人かが入っているけれど、
パスが来るのを、ただ待っている時ありません?
自分から、動かない……というか。
個人的な印象で言えば、
↑の状況って、上手く説明できないけど、
なんかそのPAは『凍ってる』感じに似てるんちゃうかなって。(苦笑)
PAの中の動きは止まっていて(パス待ちやから)、
言うなれば、“止水”と同じに感じる……
水が凍る時って、
“流れ”や“動き”がある場所は、あんまり凍らへんやん?
逆に、それらが止まってる所は凍ってないかな?
分かりにくい書き方になったかも知れないけど、
↑に書いた局面は、そういう感じで似てるな~ってね。(苦笑)
まあ……、
こじつけみたいな物で。
無理矢理。(笑)
話を戻して、
例えば……
そのPAの中が、『凍ってる』状況なら、単独のドリブル突破でゴリゴリ入って行き、シュート撃ってGoalを奪えたら良いけど、
そこに入ってる味方を使おうとしても、相手に付かれたまんま外してないから、使いにくいですよね?
まるで、
“氷”のブロックを、ゴリゴリ削っていくイメージ。
でも、
ボールを貰う前から、“動き”や“駆け引き”で、『水』に流れが出来たら、
『凍ったPA(ペナルティエリア)』よりも、『水のままのPA』の方が軟らかい……というか……(苦笑)
仮に、
その軟らかくなってるPAの方が、
ゴリゴリとドリブル突破を仕掛けても、中に入って行きやすくないかな?
“氷”よりも、“水”の方が、硬くなくて軟らかいやん……
だから、
“動き”や“流れ”を作って、『渦』みたいに攻めれたら、良いなって。(笑)
……すいません。
やっぱり、上手く説明できなかった。
伝わったら良いんやけども。
如何せん、文章がヘタやから。(苦笑)
今日は、ほんの少しイメージを。
『渦』の前段階。
今回は、サイドを使って、『渦』に繋がっていく局面のイメージ。
低めの位置、サイドに追いやって、敵からボール奪取……
そんな局面から……
SBから、
トップ下か、WGの選手に当てて、CHに落とす。
CHから、その間に高い位置に上がったSBに開く……
簡単に書いたら、
SB→トップ下かWG→CH→SB。
もしくは、
SB→CHに出し→CBに落とし→SBへ“ロングフィード”。
とか。
応用して逆サイドが上がるパターンなら、
SB→トップ下かWG→CH→逆サイドのSBへ開く……
もちろん、
SB→CHに出し→CBに落とし→逆サイドのSBへ“ロングフィード”……も。(笑)
SBが上がったところに、ボールが出て来るイメージを書いてみました。
“タメ”も有るから、たぶんオーバーラップする時間はできると思うんですけど……(苦笑)
無理かな?
ここから、『渦』に繋がっていくイメージ。
サイドを使って、ボールを前に運んだ時のイメージでした。
昨日のU-22日本代表は、逆転勝ちでしたね。
試合を見たかったけど、放送が無かったみたいですね。
何よりも、ひっくり返したんがスゴいね!!
それでは、
昨日のペルー戦。
前半は、孤立がちでコンビネーションが少なかったから、単独で運ぶしかなかったのかな?
真ん中にWGが絞ることで、
クサビ役の周りに味方を増やし、コンビネーションが使いやすくならないでしょうか?
空いた両サイドにSHが入り、CHも合わせたら、
イメージとして、
『内円(トライアングル)と外円(実際は半円やけど)』が出来ないかなって……
ふと思ったんで、
少しでも早く書いてみたかった。
ここからは、『アイディア出し』なんで、鵜呑みにせず、軽~く聞き流すぐらいで読んで下さい。
間違った方向かも知れないからね。(苦笑)
掻き回しただけで、
よりアカン方向に行くかも知れないし……(苦笑)
↑の
真ん中にWGが絞ることで……
というところを、砕いて書けば、
ただ近づき、
サポートするのでも良いと思うけど。
例えば……
1人は、斜めに裏を突いたり……
もう1人は、シンメトリー的にクサビ役が落としたり、ワンツーしやすい位置どり……というか。(苦笑)
パスコースを作って上げるというか……(苦笑)
何て言うか、
イメージとして、アナログ時計の文字盤なら。
・クサビ役が真ん中。(長針・短針を束ねる部分)
・斜めに裏を突いたり……といのが、9時方向から1時か2時方向に行くイメージ。
・シンメトリー的に……な動きのイメージは、3時から6時の間で、パスコースを作るイメージ。
・CHが6時から9時の間で、パスコースを作る位置どりから、
斜めに動いた選手が空けたスペースに、自分が走る……みたいな。
そんなイメージ。(苦笑)
伝えるのがヘタクソやな。(苦笑)
『プロペラが回る』というか……
ラーメンに入ってる“ナルト”のスパイラルというか……
なんか、
ムチャクチャで、申し訳ないです。(苦笑)
とりあえず、
頭の中のスペースを空けたかったんで、書いてみました。
なんかの役に立つかは分からないけど、
きっと、このままでは通用しないのかも……
通用したら、それはそれでエエんやけど。(笑)
まぁ、手探り、手探りで。(苦笑)
こんばんは。
コパ、どうゆう結末になるんでしょうね。
17日に結論が出るみたいですが……
さて、
5/9のBlogの局面で、
今度は、シンプルにした場合を考えてみようかなと……(苦笑)
例えば……
少し下がった所に、ポスト役がいて、
その斜め後ろ(より相手ゴールに近い)に、選手Aがいる。
(縦関係?)
※クロスボールや、ロングフィード、ハイボールに、
それと、普通に足下に来たら、楔に入ったとして……
『ポスト役』が下がり、『A』が追い越し、スイッチする……
そんなイメージの局面から。
(伝えるのがヘタクソやな)
下がって来た『ポスト役』が、
クロスボールやロングフィード、足下に来たボール等を一旦『C』や『D』に落とす。
その落としを受けた選手は、サイドに開く。
その間に、
『A』や『B』は、PAの中に入って行き、
その『ポスト役』で楔になった選手も、遅れてPAに入って行く。
で、
シンプルにサイドで受けた選手は、
中に入って行く選手目掛けて、アーリークロスを入れる。
『A』と『B』は、
普通にPAの中に入って行くのか、クロスして入って行くのかは分からないけど、
ニアに入って行く選手に合わせたり(頭でも足下でもOK)、
ファーに入って行く選手に合わせたり(頭でも足下でもOK)。
遅れて入って行く選手に入れても……(こっちも同じ)
もしくは、
ニアやファーの選手に入れて落とし、
後ろの遅れて入って来た選手がシュートとか……
また別の4人目の選手に落としてシュートでも。
こんな感じでイメージしたけど……(苦笑)
じゃあ、今日はこの辺で。
オヤスミ。
どうも。
暑くなって来ました。
さて本題へ。
ポストプレーヤーがいて、クロスボールが来る場合。
例えば……
少し下がった所に、ポスト役がいて、
その斜め後ろ(より相手ゴールに近い)に、選手Aがいる。
(縦関係かな?)
※何て言うか、
クロスボールやロングフィード、ハイボールを『ポスト役』と『A』が、下がり、追い越し、スイッチする……
そんなイメージの局面から。(苦笑)
この時、
『A』は、相手DFラインを意識しながら横に動いたとします。
そこにクロスボールがポスト役に来たとしたら、
頭で『A』の前のスペースや、『A』の足下に出し、
飛び出してダイレクト。
足下に収まったら、ダイレクト。
1フェイク入れ、コースを作って自分でシュートも。
『A』から、『ポスト役』に落としてシュートもあると思います。(ワンツーみたいやな)
もしくは、
『A』が横に動き、作ったスペースに後方から飛び込んで来る選手Bにパスを出し、『B』がシュート。
この時、走り込んでくる『B』と『A』とのワンツーという選択肢も無いですかね?(苦笑)
そしたら、このワンツーで、
『A』は前に出ると思うんで、
『A』のいた場所に『ポスト役』が走り込んで、
そこに『B』のリターンパスが来て1タッチでシュート……
そういうのもできませんか?(笑)
当然『ポスト役』が動くなら、その場所も空くんで、
そこに『C』が入って来れば、『B』からのパスが落ちて来てシュート……
最初に話を戻して……
クロスやハイボールが『ポスト役』に来て、
選手『A』と『B』が出てきました。
この時、『B』がいた場所に、
『C』や、他の『D』という選手が入って来たら、
それを落として、ミドル。
もしくは、
『C』か『D』は、スライドしながら動き、コースを作ってシュート。
(ポスト役とスライドしながらのワンツーでも)
それか、
『C』だか『D』だかがパサーになり、フワっとしたハイボールで、
前に飛び出す『ポスト役』はそれを頭で。
その『ポスト役』がいた場所が空いてたら、『A』が下がってきてシュート。
『A』の場所に『B』が動き直すなら、そこにパスでも……
また最初の場面に戻って。
単純に、クロスやハイボールを『ポスト役』が“おとり”に。
スルーして『A』や『B』に流しても良いんじゃないかなって。(苦笑)
他にも、パターンは色々有ると思います。
ここまで書いてきたけど、
ここからは、以前に書いた『渦』に繋がれば……
あれは、『相手が引いてる時』に、人数かけてGoalを奪いに行く……
そんなイメージで考えてた。
でも今回のは、
“陸路”だけじゃなく、“空路”を織り混ぜて、『渦』に繋がる前段階をイメージして書いてみました。
SBは、今回クロスボールを入れるくらいしかイメージ出来てないけど、
もっと押し込む際には、
オーバーラップし、PA付近でサイドに開くボールが来るイメージなんで、
そこから、ワンツーやドリブル突破。
もしくは、エグって中に入れるイメージ。
(渦の時に書いたまんまか……)
ここまで、色々書いてみましたが、
多分、どこかに欠陥は有るだろうけど、とにかく書かないと始まらないんで。(苦笑)
本当は、
選手の特徴を活かした“ディテール”を考えようとしたんですが、
なんか、アッサリし過ぎた物しか浮かばなかったんで、徐々に人数かけてしまいました。(苦笑)
アッサリした物でも良かったのかも知れませんが……(苦笑)
それと、
今回書いたのも、以前の『渦』も、
自分は“下絵”に過ぎないと思ってます。
ピッチに書かれた“下絵”を、その通り“なぞる”のも、“なぞらない”のも、選手自身が判断する事だと思ってます。
『画家』は、“選手”やから。
途中でも始めからでも、
自分に閃く物があって、その方が良いと判断したなら、
そっちをする方が良いんじゃないかなって……
自分は、そう思うんだけども。(苦笑)
監督が、『違うっ!!』って言ったら、違うんだけども……(苦笑)
調子に乗りすぎて、また長文になってしまった。
分かりにくい文章に、最後まで付き合わせて、スイマセン。
読むのしんどかったでしょ?(苦笑)
それと、しんどいながらも読んでくれて嬉しかった。
ありがとう。(笑)
今日、ふと思ったんですが……
アジアカップのシリア戦。
1点目のGoal場面。
香川が切り返してシュートするも防がれ、
そのこぼれ玉を松井が落とし、そのまま相手をブロックし味方のシュートコースを作る。
落とされたボールを長谷部が決める……
そんなシーン。
前々回から、本当しつこくてスイマセン。
仮に、『▼』を上部左から時計回りにA・B・Cとして、
B→Cに下がってくる松井と、後方から上がってきた長谷部……
(無理矢理、当てはめてみました。)
このシーンで感じたんは、
ここで上手いこと、二人がポジションチェンジ出来ないかなって?
“トライアングル”の一角から、
誰かが抜け、別の誰かが入ることで、味方同士でスペースを潰し合わず、違う選手が、よりゴール前に入ってプレー出来ないかな?
例えば……
ボールホルダー(D)が、中央PA付近から攻める場面。
↑の『▼』の“C”に来る選手を使ってワンツー、PAに入り“D”がシュート。
(リターンパスを出した“C”がもう一度来るなら、更に折り返してシュートも……)
“D”がリターンパスを受けて、
“A”や“B”へ、ラストパスも。
そんな事を思った。
昨日のBlogの続きを少し……
昨日は、『▲』を『▼』に。
……で終わりました。
この時、すんなりシュートで終われたら良いんですが、
もし攻撃を一旦やり直さないとアカン時は、動き直しというか……
『渦巻く』というか……
ん~。上手く伝えれへん。(苦笑)
何をキッカケに、動き直すか考えたんですが、下げたり横パスとかでは合図にはならないのだろうか……
とか、思ったりするけど……
今、花粉がモロに炸裂していて、目と鼻に来てます。
早く収束してくれへんかな……
では短いけど、この辺で。
オヤスミ。
今月29日のJ選抜の選手が発表されましたね。
選手の顔ぶれを見ると、何気に楽しみです。(笑)
そして、
気になっていた7月の『南米選手権(コパ・アメリカ)』。
どうなるんでしょうね……
話を変えて。
アジアカップ前に、
『渦』をイメージして、パターンを考えました。
ですが、
最初はゴール前を空けておき、ボールが中に入って来る時に合わせ、人も中に……
ボールが入るよりも先に、中の人数が揃いすぎるのを防ぐためだったと思うんですが……
そんな理由やったような。(苦笑)
じゃあ今回、それを改良出来ないかなと……(笑)
ミドルゾーンから考えてみたいと思います。
例えば……
ミドルゾーンでは『▲』なのを、アタッキングサードで『▼』に変える為に、前者の頂点をAとし、時計回りにB・C……
それを後者の形になるように……
前者のBとCを、
左右クロスするように交互に、Aを追い越し、対称となるように飛び出したらどうだろう?
『▼』で言えば、
上部左側の角から時計回りに、B・C・Aという感じで。
これなら、先に人が揃いすぎない……んじゃないかなって。
微妙ですかね。(苦笑)