優勝

どうも。



昨日の深夜に行われていた『U-19アジア選手権』の決勝戦。
「日本 × サウジアラビア」は、延長戦もスコアレスドロー。
PK戦の結果、5人全員が決めて、日本が優勝しました。(笑)

今大会のMVPは、ガンバの堂安に決まったそうです。


これまでの数大会では、あと一歩のところで出場権を逃していたので、
出場権を獲得した事も嬉しいし、何と言っても“優勝”したのが一番嬉しいね〜。(笑)


……と言っても、その時間は寝ていたんで、
今日帰ってから、試合を見たいと思います。(苦笑)



選手・監督・スタッフ、関係者の皆さん、
優勝おめでとうございます‼︎



じゃあ時間が来たんで、この辺で。




おめでとう〜。(笑)

ちょっと思った。

おはようございます。




そういえば何ですが……

相手PAの中で、
ボールホルダーが、ドリブルで進入しながら、
自分から先に、相手選手に身体を当てて、その反動でボールをシュート撃てる位置に置き、そのままシュート……みたいなんはどうなんかなって。(苦笑)

当てて、
その反動で相手から離れる時に、自分の身体に相手の手が掛かっているなら、
その手を振り払い、そのままシュート撃てたらOKやし。

または、
その手が自分の動きを止めるぐらいに強ければ、PKを貰えるんちゃうかなと……(笑)

……アカンかな？(苦笑)


ちょっと思ったから書いてみたよ。




じゃあ、この辺で。

ちょいイメージ。

どうも。



ちょいイメージを。

『4-3-3』で。



例えば……
ボールホルダーを、右WG(C)とした場合。

(C)→縦に上がって来る右IH(E)に。
(E)はスルーし、
CF(B)が下がりつつ、相手DFをせおっていたなら、(C)→(B)→縦に上がって来る左IH(D)に1タッチですらし、
彼がそのまま縦に運んでシュート。




短いけど時間なんで、今回はこの辺で。(苦笑)

決勝進出‼︎

どうも。



昨日の深夜に行われていた『U-19 アジア選手権』、
準決勝「日本 × ベトナム」は、3-0で日本が勝利。

決勝戦は、「日本 × サウジアラビア」という対戦カードに。


LIVEでは見てないので、何とも言えないけど、
ここまでの日本は、大会を無失点で来てるんやね……

それは凄い事やなって……(笑)


この調子でFinalも勝って、優勝してくれたら最高やね。(笑)



試合は、帰ってからみたいなと思います。(苦笑)
じゃあ時間なんで、この辺で。

『繋ぎの部分』＃2

どうも。



前回のblogでは、
『守備→攻撃』に切り替わった時。

自分が持ち場を離れて、
前に出て行ったり、追い越して行ったりした場合に、
途中でボールを奪い返され、
また『攻撃→守備』に切り替わった時のイメージをしたけど……




今回は、
“間”とかで顔を出した時に、また奪い返された場合の事を、少し考えてみたいなと……

顔を出してパスを引き出そうと、
相手をマークしていたり、スペースを埋めていたりしていたポジショニングから離れた時。

その途中で、また奪い返された時には、
相手ボールホルダーが近くに居たら、そいつに厳しく寄せて、自分が奪い返したり……

味方の居ない方を切って、そっちに誘導し、
対峙する1人目の味方が更に寄せたところで、相手にパスを出させ、2人目の味方がパスカットしたり、
相手パスの受け手に出させるように呼び込んだ時に、そいつの足下や、パスを受ける前に入って、
そのまま縦に運んだり、奪ってスグに味方に出したり……



……最初の時から、書く内容が変わったような。(苦笑)





そんな感じで、今回はこの辺で。(笑)

『繋ぎの部分』

こんばんは〜。



前々回のblogに書いた『繋ぎの部分』について、考えてみたいと思います。
でも、すぐに終わりますけどね。(笑)



例えば……
『繋ぎの部分』のイメージとして。


『守備→攻撃』で、
前の味方を追い越していく……って事は、追い越して行ってる最中に、相手にボールを奪い返されたら、
自分の持ち場を離れているんで、すぐには持ち場に戻られへん……

なもんで、
持ち場を離れてる時に、別の味方が代わりに“掛け持ち”みたいな感じで見てくれたり……

完全にカバーリングの為に、
そこに入って埋め、他の味方も1つずつスライドして、カバーに入った奴の持ち場を埋めていく……みたいな。
※「ゾーン」というか、「カバー」なイメージ。


もしくは、
自分が持ち場を離れてるんで、相手ボールの近くにいる味方は、
相手ボールホルダーに対して、“そこ”に出させない、“使わせない”イメージでプレッシングに行き、
当然そういう意識なんで、寄せ方に偏りが出て来るんちゃうかなと思うんで、
その薄くなっている方の“選択肢”を、次の味方(2nd DF)が状況判断をし、駆け引きを使いながら、相手を待ち構えたり、パスを出させてボールを呼び込んだり……

一番エエのは、
1st DFが自分でボールを奪い返し、
味方にちゃんと繋いで、攻撃に持って行けたら最高やと思う。
※当たり前って？(笑)




「カバー」って、こんな考え方ですかね〜？





なんか眠いんで、もう寝ますわ……(苦笑)
オヤスミ。

出場権獲得‼︎

どうも。



日本時間で、
昨日深夜に行われたU-19アジア選手権の準々決勝。
『日本 × タジキスタン』の試合は、4-0で日本が勝利し、来年韓国で行われる『U-20 World Cup』の出場権を獲得しました。

久しぶりの『U-20 World Cup』。

思い返したら、
槙野や森島らの世代が出場したカナダ大会から、10年ぶりの出場権……

そう考えると、かなりの時間が経ってるね。(苦笑)


今回のチームは、
東京オリンピック世代にあたるんで、世界大会を経験できるのは良いことで……

本大会でも、良い成績を残せるように頑張ってくれたら嬉しいな。(笑)


準決勝は27日。
相手はベトナムと……
楽しみやね。




じゃあ短いけど、今回はこの辺で。

その連続やろ？

こんにちは〜。



ちょっと思ってる事を書いてみる……わけで。(笑)
すぐに終わります。





今までは、
『攻撃』のイメージを考える事が多かった。
前回大会の時なんか、特にそうやった……

でも今は、
『攻撃』だけでなく、『守備』だけでもなく(守備の事分からんねんけどね)、
その“繋ぎ”の部分も考えて、サッカーの色々な部分を分かりたい……

自分が分かっていたら、
選手や周りと、あ〜だこ〜だ意見交換している時にも、
「俺はこう思うけど、お前はどうなん？」って言えるし、教える事も出来るやん。

分かってるって事は、“その原因”が分かってるって事やと思うから……


まだまだ知らん事が一杯あるって事やね。(苦笑)

そんだけ、登らなアカン“山”があるわけで。


でも↑は、
“大局的な事”であって、
ディテール(英語やとdetailと書くんやね)みたいな“細部”も有る……


イメージの世界も、現実と同じやな。(苦笑)

だから、
両方を知りたいし、分かりたい。

更には、
今はまだ気付いていない“別の世界”が有るなら、それも分かりたい……



話が逸れたけど、
例えて書けば、『ストレート』と『コーナー』別個に考えるんじゃなく、
前者と後者を『繋いでる部分』も、同時に考えようとしてる……けど、上手くいってない。(苦笑)

でも、
その前者と後者に、『繋いでる部分』も上手く行くように考え、チームに落とし込めたら、
きっと速く走れる……みたいな。(笑)

サッカーで云うなら、
『きっと強く、勝てる』みたいなニュアンス。(笑)

『攻撃』していて、
相手にボール奪われたら『攻撃→守備に切り替え』が有り、
『守備』をして相手からボールを奪い返したら、『守備→攻撃に切り替え』が有り、
そしてまた『攻撃』が出来る……





サッカーは、その連続やろ？





その“繋ぎの部分”も自分で考えて、知りたいし、分かりたい。
それに、『detail』もね。
※英語表記してみたかっただけ。(苦笑)


でもホンマは、
ずっと攻め続けて、Goalを奪いまくって、勝ちたいねんけどな。(笑)





長々と書いてしまった。(苦笑)

じゃあ、そういうことで。

テンション上がったわけで。

どうも。




いや〜〜〜。


今、
J2リーグの『ファジアーノ岡山 × ツエーゲン金沢』の試合を見ていたんですけど、
1-2で金沢が逆転勝ち。

退場者が出た試合やったんですけど、
後半終盤からの金沢の攻勢が、逆転への期待をさせてくれた中、
熊谷アンドリューが逆転弾を入れての勝利……
※たしか横浜FMにいた若手の選手と思ったけど違ったかな……(苦笑)



いや〜〜〜、凄かった。(笑)



TVで見ていたので全体は分かりませんが、
今日の試合、バックスタンドが沢山の観客で埋まっていましたね。

それだけ地元に密着出来ているから、応援しに来てくれている……ってことなんやろね。(笑)






じゃあ、テンション上がった勢いで書いたので、今回はこの辺で。(苦笑)

相手を悩ませられたら……

どうも。



昨日の深夜にやっていた女子のU-17 World CupのFinalは、
北朝鮮との試合やったけど、PK戦まで縺れ、その結果残念やけど準優勝に。

次の大会は、
U-20のWorld Cupになり、その次は年齢制限無しの『World Cup』へと繋がって行く訳で……

更に、
上手く強い選手になれる様に頑張って下さい。(笑)






話は変わって……

例えば。
FWの1対1の守備力……というか、ボール奪取力というのがあったなら、
後ろの味方選手は、相手ボールホルダーが、誰に出して良いか、何処に出して良いかを悩ませられる様にマンマークや、スペースを埋めて、
相手が横パスしたりしてる間に、その近くのFWが1対1のボール奪取力で掻っ攫い、自分でシュートに持って行きやすいんちゃうかなとイメージしてみたけど……（苦笑)

相手を悩ませられたら、
ボールを奪い返しやすいんちゃうかなと……




ちょっと中途半端やけど、時間が来たんで、この辺で。(苦笑)