今日、Home万博で『ガンバ大阪 × 名古屋グランパス』の首位攻防戦があり、2-2のドロー。
ガンバが先行するも、その都度名古屋に追い付かれる試合展開に……
この結果でガンバは2位に浮上。
この試合のラフィーニャ・下平の二人のPlayの中で、
自分がボールを取られたら、自分で取り返しに行くシーンが、印象に残ったというか。
何というか……(苦笑)
ちょっと前までは、そんなPlayを見なかったというか。
言い方が悪いんですけど、
取られたら、自分が“すぐ”取り返しに行く場面を、あまり見なかったもんやから……
個人的には、良いなと思ったけどね。
それと、
昨日のBlogで、ちょうど『放り込み』の事を書いていたので、
名古屋にケネディという長身選手がいたいう事もあって、
その対策のヒントが得られれば良いなと、
そんな事を思いながら見ていたわけで……(苦笑)
今日の名古屋の2点目。
PA近辺で玉田に胸で落とされて、ケネディにガンバの金正也(かな?)が競るも、Goalを奪うシーンを見ると、
やっぱり出来るだけゴール前で、ボールに関わらせない方が、根本的なところで良いんでしょうね。
そういえば、
以前に『天皇杯決勝』で名古屋と対戦した時も、
確か西野さんが、
『ゴールに近づけさせないようにした』って言うてたなぁ。
今、そんな事を思い出したよ。(笑)