もう今日じゃないけど、
東日本大震災復興支援チャリティーマッチ
『女子日本代表vsなでしこリーグ選抜』の試合が有りましたね。
結果は3-2で、なでしこジャパンが勝ったわけで。
さっきSports紙のwebを見たら、
W杯優勝後、何試合かスカパーで試合中継をやっていたんですが、9月から始まるリーグ後半戦も、毎節1試合中継が継続される事が決まったみたいです。
この決定が、
各々のチームのサポーターが増える、助けになると良いですよね。(笑)
地元のチームだから……と、ホームタウンの人らに思って貰えるキッカケになれば良いな。(笑)
話は変わりますが、
『ザスパ草津→ガンバ』にレンタル移籍中のラフィーニャが、どうやら今OFFに、ガンバに完全移籍できるよう、チームは動くみたいですよ。
来年、彼が活躍したら、
また中東に引き抜かれるんやろうな……(苦笑)
……そんな事を思いながら、今回は終わりたいと思います。
大した事、書けなかったな……。
こんばんは。
今回は、
8/9のBlogに書いた事を、何とか掘り下げれないか、“悪あがき”してみたいと思います。(苦笑)
8/9のBlogには、
相手のDFラインの構成を見て、判断して行けたら、どうかなって?
それを、
トップの構成を変えるキッカケにして、systemも変われたら……
そんな事を考えてた……
じゃあ単純に、どう変わるかと考えた時……
自分たちが『4-2-3-1』なら、
相手が4バックの時は、1TOPなら相手DFライン辺りで、瞬間的に1人で4人を引き付けれたら、中盤はこっちの方が数的優位にならないかなって……(苦笑)
中盤でポゼッションしてる内に、
相手DFラインの選手を1TOPの選手がバイタル・エリアに下がってくる時に連れて来れたら、
同時に二列目の3人が裏に飛び出すように出来れば、
systemは『4-2-3-1』→『4-2-1-3』に変わらないかな?
この時、3列目から1人上がれば、『4-1-2-3』の形にも……
今回は、
裏に飛び出す攻撃→人数懸けて攻撃の所をイメージしてみたけど……(苦笑)
ん~。
試行錯誤は続く……
今日、Home万博で『ガンバ大阪 × 名古屋グランパス』の首位攻防戦があり、2-2のドロー。
ガンバが先行するも、その都度名古屋に追い付かれる試合展開に……
この結果でガンバは2位に浮上。
この試合のラフィーニャ・下平の二人のPlayの中で、
自分がボールを取られたら、自分で取り返しに行くシーンが、印象に残ったというか。
何というか……(苦笑)
ちょっと前までは、そんなPlayを見なかったというか。
言い方が悪いんですけど、
取られたら、自分が“すぐ”取り返しに行く場面を、あまり見なかったもんやから……
個人的には、良いなと思ったけどね。
それと、
昨日のBlogで、ちょうど『放り込み』の事を書いていたので、
名古屋にケネディという長身選手がいたいう事もあって、
その対策のヒントが得られれば良いなと、
そんな事を思いながら見ていたわけで……(苦笑)
今日の名古屋の2点目。
PA近辺で玉田に胸で落とされて、ケネディにガンバの金正也(かな?)が競るも、Goalを奪うシーンを見ると、
やっぱり出来るだけゴール前で、ボールに関わらせない方が、根本的なところで良いんでしょうね。
そういえば、
以前に『天皇杯決勝』で名古屋と対戦した時も、
確か西野さんが、
『ゴールに近づけさせないようにした』って言うてたなぁ。
今、そんな事を思い出したよ。(笑)
どうも、こんばんは。
今日で盆休みも終わり、また日常に戻りましたね。
8月も半分が過ぎて、
少しずつやけど、夕暮れの時間が早くなって来たんかなと思った次第。
さて、
先週の日韓戦。
後半に日本の課題が見え、
『自陣PA付近のパスミス』と、『相手長身FWへの放り込み』。
そんな事を、当日のBlogにも書いていたと思います。
特に後者は、以前から課題としてあった。
これを解決出来たら、日本はもっと良くなると思うんやけど……(苦笑)
よく聞くのは、
長身選手との競り合いで、
自分が先に跳んだり。勝てないまでも、楽な態勢でヘッドさせない……とか。
そんな話を聞きます。
それ以外に、何か方法は無いんかなと、少し考えてみた。
単純に、
ゴールに近い場所でPlayさせず、出来るだけDFラインを一定以下に下げない。
パスの出し所で奪う。
あと、
セットプレーの時は仕方ないんかも知らんけど、
ゴール前に味方の人数を懸ける為に、クリアしても、そのボールを拾われて二次攻撃されてしまう……
そうなったら、また自陣ゴール前に縛り付けられてしまう。
クリアしたボールを、
確実にマイボールにしようとしたら、どうしたらエエんやろうな……
大きくクリアする時や、PAの外にクリアする時も、
“そこ”に味方が居て、それをキチンと拾えるように出来たら……
センターライン付近に味方が居れば、ロングフィードで裏に出し、カウンターも狙うとか。
ん~……。(苦笑)
そもそも、
PAの中に人数懸けすぎなのか?
じゃあ、その時の適正人数って何人なのか?
そんな疑問が出てくる始末。(苦笑)
守る方としたら、怖いのは分かるんです。
でも、マイボールにして、そこから攻めながら、また味方にパスを繋いでいく……
それが本当は、理想的なんちゃうかなって。
そうだとするなら(仮定ですよ)、
パスの受け手同様、クリアの受け手(そんなん有るんか?)が、どうしても必要になって来るんじゃなかろうかと……
もし受け手が居なかったら、
出来るだけ、相手陣内の深い所を狙って、タッチラインに出すか……(苦笑)
とにかく、
勝手に思っているだけで、違う可能性は大やけどね。(苦笑)
今回は、ここらで。オヤスミ。
アイディア出しをしてみる訳で……
今、
代表の前線は、動くことでチャンスや、スペースを作りながら使う攻撃を模索中なんちゃうかな?
……その動き方は、自分たちがそこで受けたりする為に、敵のギャップとか、“相手に付かれない”為に、動いてる印象があります。
じゃあ逆に、
“待ち受けるタイプ”の選手は、
動き回る中で自分の特徴を活かせないなら、相手DFに敢えてくっつきに行く動き方をしたらどうだろう……
何というか……
その敵選手が、自分に付かないとアカン状態というか……(苦笑)
自分と、1対1を競り合わせるように持って行くというか……(苦笑)
全員が全員、動き回り、スペースを作りながら使う攻撃(って言うの?)だと、
攻撃の意図は、『動きながらスペースを作り、使わせ』という意図だけにならないかなって……
その中に、もう1つ違う意図で、
単純に『1対1で競り勝つ』みたいな、異質な意図(?)をさっき書いた『スペースを~……』と共にピッチ上で、共生できないかなと思って。
攻撃って、
基本、相手に付かれたくない訳ですよね?(違ってたらゴメン)
だから、
自分がスペースに走ったり、ボールを受ける瞬間、相手を外す動きを入れて、
相手に邪魔されずにPlayしたい……と思うんです。
ボールを奪われたくないし。
これは、
競り合いに強い選手や、1対1に強い攻撃の選手に限られるかも知らんけど、
逆に、相手DFにマンマークにつく感覚で、自分から密着したら、そこまで味方のスペースを消してしまう事は……
……やっぱり消してしまいます?(苦笑)
こんなやり方は出来ないかなと思うのがあって……
①味方FWが密着マークする敵のDF(A)に対し、
味方のボールホルダーが、Aに近づく事で数的優位な局面を、瞬間的に作れないかな?
Aがボールホルダーに行くと、
その時FWは“自分のマークを放したら”、Freeになりませんか?
放すタイミングが問題かも知らんけどね。(笑)
でもゴール前やし、
自分に来たら、ワンタッチで撃つ時間は有ると思うんですが……
イメージ的には、
それまでくっついて動いていた選手が、ゴール前で突然Freeになるというか。
突然現れるというか……(苦笑)
②Aに付いて、共に動き回ってると、
味方のボールホルダーに対し、Aがプレスに行こうとした瞬間に、身体を入れてブロック役にもなれないかな?
で、味方にわずかやけど、空間と時間を作ってアシストしたり……
③これは単純に自分のチカラで、相手と勝負してシュートを撃つ……ってだけやけど、
自分と相性の良い、敵の選手にマンマークしてないと厳しいんですかね?
瞬間的にアジリティー(キレかな?)や、スピードで外したり、
ドリブルで抜いたり、抜かなくてもボールをズラしてシュートでも。
或いは、
空中戦に自信があるなら、勝てそうな相手をマークしてると、
ハイボールが来た時、競り合う相手がその選手なら、ヘッドで行けそうじゃないかなって思う。
コンタクトに強い選手も、同じような事ができないだろうか……(苦笑)
身体を預けて、“ゴリっ”とターン、半身でシュートとか。
(笑)
そんなアイディア出しでした。(笑)
やっぱり、
“異質な動き”を入れると、攻撃全体の調和を壊しますか?
いつものように、
絶対に鵜呑みにはしないで下さい。
ふとアレが来たんで、書いただけやからね。(笑)
どうもどうも、こんばんは。
もう盆休みですよ……
今年1月のアジア杯から、あれよあれよと8月で。
あと4ヶ月で今年も終わるんやね。
Christmasまで4ヶ月って事でもある……
日本中で、この時期から、Christmasを楽しみに意識してるヤツは、たぶんレアな部類に入る可能性は高い(?)んやろうな~。(苦笑)
単純に、あの季節が好きなんですよ。
街中が衣替え(って言うのかな?)するやん?
それが良いっていうか……
雰囲気あるっていうか……(苦笑)
そんな事はさておき、
明日は、国内リーグが開催される訳ですが、
その中でも『セレッソ大阪 × ガンバ大阪』の“大阪ダービー”は楽しみやね。(笑)
ちなみに、明日はザッケローニ監督も視察に来られるらしいよ。
……そろそろ時間なんで、今日はここまでで。
結局、雑談の方が多いBlogになってしまった。(苦笑)
よい盆休みを……
昨日のBlogで、
日韓戦で見えた“課題”の事を書きましたけど、
一つ書き忘れたのは、その“課題”を解決できれば、それはチームや個人の“伸びしろ”になると思うんです。
だから、
まだまだ日本代表は、伸びるんちゃうかな。(笑)
そんな風に思いたい。
上手く言えへんけど……
なんか、そういうのを書き忘れてたんで、書いてみました。(苦笑)
話変わって、
さっきスカパーで『イタリア × スペイン』の親善試合のリピート放送を見ていたんですが、
前半のイタリア・ディフェンスのコンパクトさが、めちゃくちゃコンパクトで、
ただただ『スッゲーな……』と、びっくりしたよ。(苦笑)
やっぱり、欧州のトップレベルの国は、あんなにコンパクトにするんが常識なんですかね……(苦笑)
何というか、
瞬間、直径6~7mぐらいの“円”の中に、何人の敵・味方選手が居てるん……
それぐらいキツく見えた。
仮に今、
そういう国々と日本が試合をしたら、どんな試合になるんやろうね。(笑)
何が通用し、何が通用しないのか……
そんな事を、ふと思った。
今日の日韓戦。
3-0でしたね。
帰って来てTVを付けたら、後半ぐらいだったんで、
前半の香川のGoalシーンは見れなかったけど、本田と香川のGoalシーンは見れたんで良かった。(笑)
後半しか見れてないけど、
やっぱり、ゴール前にハイボールを入れられた時と、DFラインでのパスミスが気になったけど……
前者は以前からあった課題で、
後者はこの試合で気になった所です。
個人的に、そう感じたんで、書きましたが、
来月から始まる『W杯アジア3次予選』の時には、出来れば何らかの対応が出来れば良いですよね。
今日はこの辺で。
こんばんは。
以前のBlogに、
トップの構成を変える事で、systemも変われたら……
そんな事を書いたんですけど。
今日、
ほんの少し思ったんで、書いてみようと思います。
1TOP、2TOP、3TOP……
トップのエリアを『左・中央・右』と三等分して、状況によってトップの構成は変われないだろうか……
みたいな事を書きました。
その“変わるキッカケ”の事を書いてなかったと思います。
じゃあ、
相手のDFラインの構成を見て、判断して行けたら、どうかなって?
例えば……
相手が4バックなら、2TOPとか……
両CBに対し、
中央で2TOPなら、1対1の関係になるし。
それとか、
相手4バックの内、SBが上がったら、この時点で『4→3』になると思うんで、
2TOPの1人は、その空いたスペースに……
残り1人は、中央でも。逆サイドに開いても。
2TOPなんで、
三等分なら、何処かが空いてますよね?
この時、スムーズに1人後ろから入って来たら、瞬間、3TOPの構成にならないかなって……(苦笑)
なんやったら、
後ろから入って来た選手は、そのままDFラインの裏に飛び出しても……
その後ろから、また別の選手が縦ズレ作る様に上がっても……
……こういうのは、やっぱり無理があるかな?(苦笑)
ん~。
どうなんでしょうね。(笑)
どうも。
昨日更新したBlogで、ディフェンスの事を書きましたが、それが正しかったのか考えぬまま、思った事を書いてしまった……(苦笑)
ピーーンと、
「つまり、こういう事かな?」みたいな感じで来てしまって、
つい嬉しくなって、テンション上がってしまい、
その勢いのままに書いてしまいました。(苦笑)
だから、
昨日書いた事をすれば、先端に持って行けるという保証は、当然無くてですね……(苦笑)
申し訳ないです、ハイ。
さておき、
明後日10日、札幌ドームで日韓戦が行われるんですが、
9月から始まる『W杯 アジア3次予選』に向けて、もっと良くなる為に、何か掴めたら良いですよね。
今回は、この辺で。