どうもです。
昨日は、
『UEFA Champions League 22/23』のFINAL。
『Manchester City × Inter Milano』が開催され、
1-0でManchester Cityが初優勝。
※この2チーム、夏に日本に来てくれますよ〜。
楽しみやね。(笑)
そして、
夜にはJ1リーグの『ガンバ × FC東京』の試合があり、
結果は3-1でガンバの3連勝‼︎(笑)
ジェバリの2Goalと半田の1Goal。
天皇杯はアレやったけど、
J1リーグは勝ったんで、良かった良かった。(笑)
そして代表ウィークへ……
本題に……
ふとした疑問やけど、
ドリブラーが、味方との連携の中で、自分の武器である“ドリブル”を活かすには、
どういう感じで、連携に加わるとエエんかな〜って話。
※分かりにくいな(苦笑)
常に、
ドリブル狙っているよりは……
周りの味方に対して、
パスを貰う為にタイミングよく動き、
自分が味方にパスを出す為に、周りの状況確認をしながら、
相手マーカーの位置次第で、瞬時にターンや“ドリブル”に切り替え、前進して、局面打開する……って方が、
より武器としての“ドリブル”が活きるのかな……(苦笑)
連携やから、
“味方と相手の状況確認”は、ドリブル第一優先で狙っている時よりも、
パス回しに参加している方が確認しやすく、
逆取れるなら“ドリブル”で行こう……って方がやりやすいんかな?(苦笑)
個人差にもよるんやろうけど、
実際の所は、どうなんやろね?(笑)
ソレが出来たら、
局面打開して、数的優位を作れたり。
打開した後に、相手選手達は、もう一度ポジショニングを取り直さないとアカンから、
そこで周りの味方から視線外れたり、マークが一瞬弛んだタイミングで動き直し(止まったり)、シュートやラストパス……とか。(笑)
実際の所は、どうなんやろね?(苦笑)
そんなこんなで、今回はこの辺で。
※Manchester Cityの選手•コーチングスタッフ•関係者•ファンの方々、優勝おめでとうございます‼︎(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます