こんばんわ。
気がついたら、もう3月ですよ……
前回の更新から、時間が空いてしまった。(苦笑)
もう早いところは開幕を迎えている訳で。
ガンバは、
昨日ACLが始まり5-1で、オーストラリアのメルボルンに勝ち、幸先の良いStart。
今季の、イ・グノとキム・スンヨンのコンビは、楽しみですね。(笑)
そして、今週末にはJ1・J2も開幕!!
今季こそはリーグ優勝して欲しいな。(笑)
話を変えまして、
今回は、疑問をウダウダ書いてみたいと思います。
(まとまり無しで)
今、FCバルセロナのStyleが『良いサッカー』として注目されてますよね?
もしかしてバルセロナって、
ゾーンディフェンスの仕組みが持つ“短所”だけやなく、『マンマーク』や『プレッシング』とかの今あるディフェンスの“仕組みが持つ短所”を知っていて、それぞれの短所を使って攻めるから、他のチームは手に負えなくなってんかな?
(バルセロナは、仕組みが持ってる短所を攻めるStyleって事?)
だから守る側は、
結局は『Goalを奪いに来る』って事だけは分かってるから、ゴール前にブロックを作ってスペースを消して守り、何とかカウンターで……
三国志で、
蜀の諸葛亮孔明が北伐(だっけ?)の時に、魏の司馬懿仲達を相手に、色んな揺さぶりをかけるけど、司馬懿はどんな策があるか分からないから、孔明の揺さぶりがあっても打って出ず、自陣に籠って兵の消耗を防いで、来るべきチャンスが来るまでひたすら待っていた……
って話、ありませんでしたっけ?(苦笑)
なんか、そういう状況に似てるなぁ~ってね。
かなり前に読んだことなんで、もしかすると間違ってるかも。自信無い。ゴメン。(笑)
話を戻して……
そんな感じで、現在世界最高LVの“個”が、“組織”として、色々なディフェンスが抱える“短所”を使って攻める。
単純に、
グループ戦術やコンビネーション。
それに、スゲー個人のチカラを使って、ディフェンスの短所を攻めていく……
守る側からしたら、その局面での急所ばっかり攻められるような……(苦笑)
ココまできて思ったんは、
このチームを抑えるには、自陣に引きこもりスペースを消す以外は(それも絶対ではないけど)、今のディフェンス方法だけでは難しいのかなって。
何故なら、
各ディフェンスの短所を知り、ソレを使って攻める術を持つから。
ここまで偉そうに言っといて、方法があったらスイマセン。(笑)
ここからは更にタチの悪い妄想になっていくんで、引き返す人はココまでで。(苦笑)
あくまでも個人的な意見ですが、
正直なところ、攻撃に関して彼らは、もう行くとこまで行きつつあるんちゃいますかね~?
あと明確な崩し方が見つけられないのは、『相手に引かれた時』のその方法というか……
そんなチームを抑えて勝つには、どうしたらエエんでしょうね?
ましてや、中堅・格下のチームは……
そうなると……
バルセロナが、“短所”を知らないディフェンスで守ったら、どうだろう?
直近のサッカー最先端で起こる可能性があるんは、新しいディフェンスの確立なんかな?
次のサッカーの進化は、ディフェンスの番というか。
そんなタチの悪い妄想をしてみたけど……(苦笑)
今回のBlogは、全部フィクションです。(守りに入る)
鵜呑みにしないで下さい。(苦笑)
……って、誰もせえへんか。(笑)
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