今回は珍しく、最近読んだ本の事を、書いてみようかなと思う。
『スコットランドヤード・ゲーム』を読んだんですが、著者『野島伸司』と聞いて思い出すのは、ドラマの『ひとつ屋根の下』『高校教師』『プライド』……
この人の事、今まで脚本家かと思ってたんで、ツレから『コレ貸したるわ』と言われた時、『野島伸司も、遂に小説家デビューしたんか!!』って思った。もしかして、こっちが本業?
サラリーマンの石井樽人と看護師の須永杏、久喜夏彦らが、『スコットランドヤード・ゲーム』という、怪盗を5人の刑事を使って、24ターン以内に捕まえるボードゲームになぞらえて、展開していく恋愛小説。
あらすじは、樽人と杏がマン喫で出会い……
こういうのって、あらすじとかは書かん方が良いやんね?(^_^;)
『野島伸司』って聞いた時、『高校教師』みたいな重い話かなと思ってたから、ある程度覚悟はしてたんやけど、この前に夏目漱石の『こころ』を読破してたんで(何回も諦めそうになったけどね)、かなりスっと読めたよ。
巧く言えないけど、小説家が書いた本というよりは、良い意味で脚本家が書いた本っていうんかなぁ……
オレには読みやすかったし、入り易かった。
ほんのちょっとだけ、クサい所もあったけど、全体的に面白かったよ。
『スコットランドヤード・ゲーム』を読んだんですが、著者『野島伸司』と聞いて思い出すのは、ドラマの『ひとつ屋根の下』『高校教師』『プライド』……
この人の事、今まで脚本家かと思ってたんで、ツレから『コレ貸したるわ』と言われた時、『野島伸司も、遂に小説家デビューしたんか!!』って思った。もしかして、こっちが本業?
サラリーマンの石井樽人と看護師の須永杏、久喜夏彦らが、『スコットランドヤード・ゲーム』という、怪盗を5人の刑事を使って、24ターン以内に捕まえるボードゲームになぞらえて、展開していく恋愛小説。
あらすじは、樽人と杏がマン喫で出会い……
こういうのって、あらすじとかは書かん方が良いやんね?(^_^;)
『野島伸司』って聞いた時、『高校教師』みたいな重い話かなと思ってたから、ある程度覚悟はしてたんやけど、この前に夏目漱石の『こころ』を読破してたんで(何回も諦めそうになったけどね)、かなりスっと読めたよ。
巧く言えないけど、小説家が書いた本というよりは、良い意味で脚本家が書いた本っていうんかなぁ……
オレには読みやすかったし、入り易かった。
ほんのちょっとだけ、クサい所もあったけど、全体的に面白かったよ。
本のことと関係ないので申し訳ないのですが、
去年練習生で参加していたケインですが、お隣さんが日本人として獲得するみたいですね?!
残念というか悔しいというか、ガンバに来てくれたらよかったのに!!っと言いたくないなぁ~っと内心思っています。笑 どうなることやらですがチョコっと注目してみようと思います。
関係ない話長々すいませんでした^^;
ケインくんの事、今日ユースの試合を覗いて来たんで、その事と一緒にブログに書いてみました。
良かったら、読んでみてください。
おもっきり「残念」て書いてしまいましたよ。
どうしよ・・・^^;