球際を厳しくいく事で……

こんばんは。
今日は、涼しかったですよね。



最近、少し感じた事を書いてみたいと思います。


今、日本のチームは球際でコンタクトプレーを積極的にするようになってきました。

例えば……
U-22・U-17日本代表や、最近のJチーム、女子日本代表もそうだし、もちろんA代表も……



こういう、
球際を厳しくいくのが当たり前になってきたら、
“フットボール・コンタクト”に慣れてくると思うんです。
(慌てないというか、タフになるというか)


そして、
それが普通になれば、今度は激しい“フットボール・コンタクト”の中でも、ボールを止める・蹴る・置く・ずらす等……

球際で闘いながらも、
その中でボールをキチンと『使える技術』の習得(修得？)も、できるようになるんじゃないかなって。(笑)

『J』のサッカーが、
今まで以上に激しさ“も”伴った物になれば、
必然的に求められる技術も、その中で使える技術が要求されるようになる……と思うからね。(苦笑)


仮に、ソレができるようになった時、
今の『テクニカルなサッカー』が、
より『実戦的(？)なテクニカルサッカー』になるんちゃうのかな？

激しさの中でも、力強く華麗なサッカーが展開できそう……

あくまでも、個人的に思ってるだけですよ……(苦笑)




このまま進めば、日本サッカーはそんな感じになるんちゃうかと、イメージしてみた次第です。(苦笑)