前節のガンバは、清水をHomeに迎え2-2のドロー。
逆転されるも、宇佐美のPA左角付近からのミドルは、相手に当たってコースが変わったけど、気持ち良いシュートでしたね。(笑)
そして、
次節のJ1は明後日。
なんか水曜日に開催されるんて、不思議な感じやな~。
それと、
アドリアーノの移籍話は、どうなるんやろね?
中東からのオファーは、魅力的なんでしょうが……(苦笑)
残ってくれるにしろ、移籍するにしても、
それが、彼にとって良い決断になればエエね。
少しだけ、
自分用に整理する為、代表の事で“今”感じている事を、書き残したいと思います。
本当に自分用なんで、間違ってるかも知らんし……(笑)
実際は、『system』の配置数は関係ないんでしょうけど、
『3-4-3』の前線は、『孤立』してる状態からのStart……
それは、今も思ってる。
コンビネーションを使いたければ、距離感を近くする。
ワイドに開き、孤立した状態で攻め始めるなら?
単独で、局面打開できる選手だったら、ゴリゴリとシュートレンジに侵入可能。
WGを、
両ワイドに開いたポジショニングを取らせ、そのWGにパスを出した場面。
そのボールホルダーに対し、サポートに行くのか?
それとも、
ワイドに開くポジショニングを重視して、
サポートには行かず、個人で局面打開してくれると信じ、
中の自分の動きに集中するのか……
もし孤立状態で、
コンビネーションを使おうとするなら、いつもより距離が離れてる……
じゃあ、
『ミドルレンジのワンツー』というか……(苦笑)
そういうのも出来たらエエんかな……
何て言うか、
良く見る『ショートレンジのワンツー』と、
少し選手同士の距離感がある場合に、『ミドルレンジのワンツー』。
2種類の『ワンツー』が出来たら、良いんだけど……
通用したら、もっと良いんだけども。(苦笑)
選手同士の距離感があるから、
“1”のパスや、“2”のリターンパスをする際に、
パスコース間に“オトリ”が「スルー」すると、
相手は釣られないかな?
(前から下がって来たり、ボールホルダーに近づいて来たり)
相手は、距離感が有るから、『ワンツー』と思わないんじゃないかな?(笑)
……少しだけのつもりが、
長々と“自分用”に使ってしまった。(苦笑)