もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

鉄壁ゴールキーパー

2016年03月28日 | 笑撃画像
アディダスの広告
  

コメント (6)    この記事についてブログを書く
« 重機と富士山 | トップ | 完全日で斧 »

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
(更家) さん へ (iina)
2016-03-28 09:14:07
>ウケを狙った誰かの投稿だと思いました。
 それはiinaでした。

宿場も、時の移ろいを思わせます。
五百羅漢なら見たことはありますが、430名余の五輪塔は、珍しいです。

若山富三郎もなつかしいです。若山富三郎は東映の印象ですが、山田五十鈴は大映のようなイメージですから、
いずれでも構いませんが、「番場の忠太郎」はどちらで撮ったのでしょうね。
東映のチャンバラ映画時代にでる若山富三郎は好きな俳優でした。

またまた、余計なお世話ですが、本ブログを前篇に「宿場」を、後篇に「番場の忠太郎」を投稿したならなどと思いました。

 
返信する
アディダス (更家)
2016-03-28 08:52:41
鉄壁のキーパー、思わず笑ってしまいました。

しかし、ウケを狙った誰かの投稿だと思いました。
まさか、アディダスの広告とは思いませんでした。
返信する
(らいちゃん) さん へ (iina)
2016-03-28 08:34:20
>A判の基本となるサイズはA0判で、この寸法は841×1189ミリ、面積は1平方メートルの長方形だそうです。
999,949平方ミリ(841×1189)でしたから、まさに1平方メートルに近似してました。こんな基準だったのですね。φ(..)メモメモ

>B4判を基にして定めたB0判の大きさは、1030×1456ミリで、A0判の1.5倍の大きさになります。
巧く定義したものです。いまや、ランドセルもA4サイズが納まるものが増えています。

>私は一瞬人間シールド工法かと思いました。ゴールキーパーでしたか。
鉄壁ゴールキーパーは、観覧車でした。^^

返信する
(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2016-03-28 08:14:48
「桃源郷岬」に、桃と岸壁の絶景でした。孫悟空もこの景色をみて、折り返したのでしょうか。
                         そうしたら、釈迦の手のひらまでの距離だったとか・・・。

> 鉄壁のキーパー 守りは完璧でしょうね
まさか、現代のアートの観覧車であったとはお釈迦さまでも気づかなかったかも知れません。

> 北斎も ビックリしたと しゃべるかな / 山K川柳
巧い


返信する
シールド工法 (らいちゃん)
2016-03-28 07:26:18
ご存知のようにトンネル掘削工法にシールド工法と言うのがありますが、私は一瞬人間シールド工法かと思いました。
ゴールキーパーでしたか。
これだけ手があれば得点するのは難しいでしょうね。

>タイトルを見て、一瞬 「百舌」鳥かと かんちがいしそうでした
モズは大阪の府鳥なのです。
モズの鳴き声も、もうすぐ聞かれると思います。
返信する
お早うございます (延岡の山歩人K)
2016-03-28 06:34:36
鉄壁のキーパー
守りは完璧でしょうね

ナデシコにも欲しい です(^^)/

返信する

コメントを投稿

笑撃画像」カテゴリの最新記事