ＧＷ中の営業は・・・
カレンダー通りとさせていただきます
尚、現在事務所の移転をしており、
連休明けから新事務所での営業となります。
５月以降は誠に勝手ながら、ご予約のみとさせていただきます
新着物件の更新は、それまでチョボチョボとしたいと・・思います
『草食』のことを書いたら、草食男子の代表が捕まっちゃいましたね。
しかも裸の虎になって・・・
ネット掲示板では、『恥デジ』とか『アナログでは見えない服を着ている』とか・・。
あなたの周りにも、こうなっちゃう人いませんか？
かつての私の同僚には３名いました。
うち、２人は今や社長、１人は社長の息子です。
有名人は大変ですね。
でも、いいことも悪いことも人々に与える影響が大きく、
それ故に、一般の人とは別世界の生活をしていることも確かです。
相当のストレスがあるに違いありません。
でもね、裸になっちゃえば、みん同じ二人間です。
こんどは、せめて家の中でね。
個人的には、かの大臣の方が、恥ずかしい。
大臣は、尿検査とか家宅捜索とかされなかったけど・・・？
昨晩、ＴＶで浦和レッズ闘莉王の番組がやっていました。
ブラジルに渡って、ゼロから農園を立ち上げたおじいさんとおばあさん。
おばあさんの顔に深く刻み込まれた皺が、苦労の大きさを物語っていました。
そうした厳しい中、育てられた闘莉王の父は、４０歳を過ぎて弁護士資格を取得、
これまた厳しい父。地球の裏側で実績を残す息子を、まだ決して褒めない。
そのあとは、違う番組でオシム氏の単独インタビュー。
「日本の技術は、サーカスのサッカー。」
「日本人は、歴史的を見ればメンタルはとても強い。サムライ・・・」
そして、また別の番組で中村俊輔の対談。
魅せるプレーがいいプレーだと思っていたが、がむしゃらに勝ちに行くプレーに変わった。
セルティックファンも、体を投げ出す姿勢に歓声を送る。
ほんと、日本人、草食っぽさが増大しています。
脂っこい、ギラギラした人、最近会ってないなぁ・・
イチロー、安打日本記録。
通過点でしょうけど、本人のコメントはかなり興奮してました。
『小さなものを積み重ねて行くしか、遠くに行く方法はない』と。
どんなことにもいえる事ですね。
私の仕事でも、同じです。
土地を仕入れてマンション建てて、どこかに一棟売り払うスタイルは、
いつの時代もでてきますが、そのモデルで長続きしている会社はありません。
賃貸管理で３代目なんて会社は、日本中にいくつもあり、
１００年に一度の大不況でも、比較的安定しています。
保険『料』１億円なんてのは、生保業界にはたまにある話しですが、
尊敬されるのは、３千件の医療保険を販売した人です。
よ～く、わかっているんですけど
またしても、謝れない大人の登場でした。
漢字能力検定協会の大久保親子辞任会見。
『今の心境を、漢字一文字で言うと？』と聞いた記者に拍手。
苦笑いしながら『急に言われても・・・』とダメダメな大久保理事長は、漢検落第ですね。
もしや、『金』と浮かんでしまったので言えなかったのか・・・
福田前総理の置き土産、『消費者庁』ができそうです。
「生活者、消費者のための行政に転換」とのことで、消費者の窓口を一元化した
多方面にわたる権限をもつ強大な組織ができます。
そして、新組織の運営にあたっては・・・
「調査、規制のノウハウを活用するため、官僚ＯＢの採用を検討・・・」
って・・・結局官僚のための行政なのですね・・・。
生活者、消費者のことがいちばんわかっている働きたい奥様たちを大量採用すればいいのに・・。
パソコンを１台追加しようと、ＷＥＢで発注しました。
１週間ほどして、サイトの発注状況確認を見てもステータスなし。
疑問に思って電話すると・・・『こちらでは受けかねますので、営業部に電話してください』
営業部に電話すると・・・『受注が上がっていません・・・』
そんなはずはないと、再度調査を要請すると・・・
『お客様ご指定の色が、売り切れになっていました。変更してもよろしいでしょうか？』
変更を指示して、できるだけ早くして欲しい旨伝えて、週明け昨日
『お客様ご指定の液晶が売り切れになっていました。変更しても・・・』
そもそも、通販のサポートのよさで世界的に急成長してきた会社で、
４年前の発注の際には、まったく問題なかったのに・・。
システムの運営経費を削減している影響か。
同じようなことが、あちこちで起こっています。
コスト削ってサービス維持って、難しい。
石川遼のマスターズ、はじまりましたね。
ＷＢＣとは違った意味で、日本を元気付けてくれそうです。
ＷＢＣで、もしキューバと逆の立場だったら、恐ろしかった。
でもそれだけに喜びも大きかったです。
遼クンは、結果はどうあれ、やっていることだけで日本を元気づけてくれます。
でも本人は、真剣に優勝目指してるんだと思います。
週明け月曜、通勤時にワンセグ見ながらなんて光景があったら！
楽しみです。
昨日は２０年近くおつきあいのある会社に久しぶりに訪問。
現在は、当時の社長が会長に、息子さんが社長になっています。
５年前に立ち上げた中国工場のおかげで、厳しいながらも他社に勝てる競争力がついたとのこと。
------------------------------------------------------------------------
社長『今年から、大手の現地法人にいた人に責任者として入社してもらったから、楽になりました』
iii『そしたら、それまでは社長と会長行ったり来たりだったんですか？』
社長『いや、私は国内担当なんで、会長が・・・』
iii『行ったり来たり？』
社長『いや、年間で・・５分の４は中国でした』
-----------------------------------------------
今でこそ、日本語のできる現地社員も増えてきたそうですが、
最初は、あやしい日本語のできる中国人ひとりと会長だけだったそうです。
それで、ひとりでマンションを借りて、１年の５分の４を中国で・・・。
会長は今年で７０歳です。
会長にはじめてお会いした頃、ゼロからスタートした創業時の話など
いろいろとお伺いしましたが、今もまったく変わりないパワーのようです。
昨日も出張先から、私のいる時間をみはからって電話を頂きました。
戦後経済を支えてきたニッポンの中小企業経営者に
あらためて敬服です。
ドル／円が１００円を回復しました。瞬間風速かもしれませんが・・・。
自国通貨の下げを喜ぶのも変な国ですけど、経済構造がそうなっている
以上、それはそれでその時々に正しい。
新聞やニュースでは、いろいろな経済評論家が出てきて悲観論を説きます。
『あと、１～２年は景気は回復しない・・』とかなんとか、難しい顔して。
結論のみをとれば、８歳の長男でも言えそうです。
（子どもの目には、楽観論しかありませんが・・・）
悲観論を述べるのは簡単です。
悪くなったら、『それみろ』。良くなったら、みんな忘れてくれます。
楽観論を述べるのは、難しい。
悪くなったらバッシングです。良くなったら、みんなに忘れられます。
厳しい時代にカラ元気ではなく、少ない光をみつける楽観論者であり、
どんなにいい時も危ない兆候には、容赦なく急ブレーキを踏む鬼教官のような、
そんな人が舵取りをするに相応しい。
ＦＭラジオでは、がんの転移が見つかりコンサートをキャンセルしていた
忌野清志郎が、新曲のレコーディングをしているとの速報・・・
回復だぜ、ベイベー
当社の営業車兼通勤車の走行距離が５万ｋｍになりました
今までご案内で乗せたお客様は何人になるのでしょう。
のべ２～３千人・・・？
とても目立つかたちと色なので、皆さんには印象深いヤツだと思います。
女性のお客様には『かわいい～
』と言われご家族には、『意外に広いね。こんどこれにしようか』と
そして時々『これ外車ですか？』
狭い道もスイスイ
ある時は、大人４人を乗せて山手の急な坂道登ったり
台風の日も、雪の日も、暑い日も、うららかな春も頑張ってくれました。
当社最大の功労者（車）デス。
これからは、我が家の駐車場でちょこっとお買い物に付き合ってもらおうと思っていたのですが、
相棒が選手交替することになったのですが、かなり高齢なため
コイツと一緒じゃないと引き取ってもらえないらしい。
５万ｋｍも走ったのに、まだまだ人気者みたいです。
ということで、たぶんもうすぐお別れです
次のオーナーのところでも、がんばれよ～
なんだか、４月のような気がしませんが、新年度になりました。
新しくなると言えば・・・
かつてこんなことを書いていましたが、
事務所を引越します。
４月後半には移転の予定です。
私の勤め先は、１０階→８階→４階→２６階→１０階→９階→４階→３階→１階
と来たわけですが、こんどは・・・２０階
ジェットコースターです。
２７回を記録した引越し回数が１回増えます。
前世は、ヤドカリに違いない・・・。
