2位にスッポカシ呉副首相、トップ5ぐらいまでは各国ちりばめながら、
あとはほとんどアメリカ人。
アメリカの雑誌だから仕方ないか・・。
日本人はダイエー林会長が66位のみ。
もっといると思うけどなぁ、うちの奥さんとか・・ネ。
9月末から12月まで横浜で開催される現代美術の祭典「横浜トリエンナーレ」の第2回。
その参加アーティストで、横浜に滞在しながら自宅で展覧会を行うというホームステイ・アートプロジェクトを手がける桃谷恵理子さんのお部屋の契約を行うことができました。
短期間の契約と趣旨にご理解いただいたオーナーさんと、管理会社さんに感謝です。
9月28日からが楽しみです。
昨日の地震、みなさん大丈夫でしたでしょうか。当社では、ロッカーの扉が空いたぐらいで、物が落ちることもなく無事でした。
静岡育ちなので、少々の揺れではあまり動じない方なのですが、昨日のはちょっと大きかった。
帰宅時、駐車場に行くと、エレベーターが動かず、階段で・・当社が借りているのは自走式立体駐車場の8階!
その後、帰路途中にある引渡し前の物件を確認に立ち寄ったらここのエレベーターも動かず・・6階でした。
自宅(7階)のエレベーターにビクビクしながら帰ったら、大丈夫でした。
地下鉄・電車・エレベーターいずれもトラブル多発とのことで、都市機能の災害時の不安と、人々の備えの重要性を再認識しました。
中華街、福建路と西門通り交差点にある「辣(らー)」です。
中華街にあるまじき、新しくて綺麗でモダンなビル&外観。
知り合いの建築家佐々木さんが設計した店内は、中華レストランというより、しゃれたBAR。
料理を運ぶのは、中国のおばちゃんじゃなくて、イケメンのお兄さん。
お勧めは看板料理、麻婆豆腐。これがとーても辛い 山椒がめっちゃ効いてます。
でも塩辛くないので喉は渇きません。辛いもの食べて頭から汗噴出する人はタオル持参してください。
最初びっくりだけど、実は病みつきになるんだなぁ、この味・・・
注意.お子ちゃまには無理かな。
関西地域での慣例となっている「敷引き」に神戸地裁が無効の判決を出しました。今までこの種の裁判は沢山ありましたが、部分的にせよ従来からの慣例を認めてきたものがほとんど。全額について無効というのは初めてで、関西の不動産業者は衝撃かもしれません。
そもそも、「敷引き」って、「敷」の字があるので、関東の「敷金」のようにイメージされがちですけど、「礼金」に近い運用がされてきたというのが、関西の不動産屋さん・大家さんの言い分かもしれませんけどね。一方で、「礼金」っていうのも時代的に少々疑問になってきましたね。 敷引きにせよ、礼金にせよ言葉と実際が違ってきてしまってるんですね。実際はそれなりに意味のある使われ方をしているんですけど。(もちろん、そうでない極端な場合もあって、それが裁判になったりするんですが・・・)
敷引きだとか、礼金だとか、他の仕事では絶対使わないような言葉を使っているところがいけないんだと思います。私としては、新しい、実態に即した言葉を使えばいいのに・・と思うのですが、、。
しばらく前に契約いただいたアメリカ人のお客様に重用事項説明をした時、「礼金」=「KEY MONEY」で全く問題なく受け入れてくれました。これを「THANKS MONEY」とか言っていたら、絶対に払ってくれないと思います。(だからって、「鍵代20万円!」じゃあ日本人はビックリですけど・・)