豊丘工場の看板設計

夕方、経営者仲間であり友人でもある看板屋澤口の社長と
豊丘工場の看板設計の打合せをして決定しました。



本社のメイン看板が、私と彼との合作デザインで作成設置した物
なんですが、それを基本的に流用して豊丘工場とトラックも統一
イメージの看板で行く事に決定し、CGイメージを作ってもらいました。



看板は掲示する場所やデザインによって、企業イメージが決まって
しまう物なので、中々大切な宣伝道具だと感じて居ます。



企業イメージとブランド宣伝の道具として、新たに進出する豊丘村での
重要な役割を、今回も果たしてもらいたいと思います。

１ヶ月ぶりに奥さんの通院

形成外科、眼科の診察に１ヶ月ぶりに飯田市立病院に行って来ました。



形成外科では、手術跡の診察確認と三叉神経の痛み止の効果確認。
他院に掛かった胸の痛みについての確認等がされました。



胸の痛みは検査の結果、胸骨骨折して居るとの事で、現在では
痛みも大分無くなって来て居ると報告しました。



医師からは、胸骨の骨折が整形外科で診させたにも関わらず
分からなくて申し訳ないと謝って頂けました。



次回診察が、プレート除去手術前最後の診察に成るとの事。
眼球が多少奥に入り込んで居るのを戻したいので有れば
大変な手術には成るが治す事は出来ると言われました。



眼科の診察では、上と左方向のピントは合わず、正面も合う迄に時間が
掛かる状態は前回から改善されていない様です。
自力による改善の可能性は半年位あるので、プレート除去手術後の
様子を確認して見てからどうするか検査結果で決めたいとの事でした。



ピントが合わない現状が改善されず、その手術によってピントが
治るので有れば手術するかなぁ～と奥さん。


手術の大変さよりも、ピントの合わない現状の方がはるかに
つらく、日常生活の重荷に成って居る様です。



プレート除去手術自体は2泊3日の全身麻酔手術との事。
抜糸に２週間掛かり、手術跡の保護がそれから３ヶ月との事。



完治迄にはまだしばらくは掛かりそうで、もし眼球位置とピント修正の
手術をする事に成れば更に伸びる事に成ります。



えらい事無くて良かったなぁ～っの１月１３日から始まった治療でしたが
やはりとんでも無く大変な事態だった様です。

破砕機/チッパー

工場内の切り屑を集塵設備で集め、サイクロンで空気とゴミを分け
フレコンバックに自動で集積する設備を今回は新規増設致します。



そのメーカーに木グズを燃料化する為の粉砕機等を相談しました。



やはり破砕機では余り細かに迄は無理があるようで、プロペラ粉砕機の
利用がマッチングするのではないかと言われました。



今後も続けて各メーカーに打診して資料収集して行く中で、
どの素材に何が一番適して居るかを選択出来るだけの資料を整え
燃料化の為の素材調査と合わせて調べて行きたいと思います。