シチリアに行きたい、、とモンタルチーノ

2008年6月14日~6月22日シチリアとモンタルチーノに行った旅行記です

2016年12月9日午後 マルセイユ ~ロンシャン宮

2017-01-05 20:47:53 | 旅行
練習見学を終えたあとはロンシャン宮へ。鳥が翼を広げたような左右対称の美しい宮殿です。


ロンシャン宮へは地下鉄で。ホテルのあるVieux-Portからはスケート会場とは逆方向に4駅のると到着。駅からは5分ぐらい歩くと正面からこの優雅な姿を見ることができます。この美しい建物の設計には、午前中訪問したバジリカ聖堂を設計したアンリ=エスペランデューが携わっているそう。もともとは19世紀に建造された給水施設だったが宮殿が増築されたそうで、この豊かな水をたたえる池はそれの名残なのかもです。


手前の広場にある極彩色のメリーゴーランドあたりから宮殿全体を撮ろうと試みますが、、


大きすぎて全体像は映りきらないので左半分を^^;勿論右半分も同じ形の建物です。尚、現在この建物は美術館と自然博物館になっています。


ちょっと回り込んで。季節によってはきっときれいなお花が咲いているんだろうな。


手前の美しくカーブを描く階段を上ります。正面の柱の婉曲と相まって本当に美しい建築。ものすごい緻密な計算のもと設計されたんだろうな。。


そして中心には気高い彫刻と池に流れ込む滝のような噴水。まさにフランスの宮殿といった感じです。


振り返ると遠くに午前中訪れたバジリカ聖堂のシルエットが見えます。


ちなみに建物の天井はこんな黄色い可愛らしい柄でした。上部は広い公園となっておりそこから地下鉄の入り口はほぼ直結していました。


ホテルへ戻る途中、クリスマスマーケットを覗きます。ちょっとわかりにくいのですが、家や木、人や動物などのミニチュアを売るお店がずらりと並んでいました。フランスではツリーの下にミニチュアを飾る風習があるそうです。


ホテルに戻るとちょうど綺麗にお掃除してもらったあとだったので写真タイム。
こちらがメゾネットの1F部分。シックで落ち着いた感じです。


このバルコニーから何枚写真とったことやら。


そしてこちらが2F部分のベッド。天井はなんと天窓になってます。前半はMちゃん、後半は私と交代で利用しました。


2Fから下を見た感じ。ちなみに部屋はまず収納スペースが多く、空調も快適、冷蔵庫やコーヒーメーカーと設備も充実で過ごしやすかったです。


バルコニーをもう一枚。鉄柵がアンティークな感じで素敵でした。


角度を変えて。ちょうど美しい航跡が描かれてます。


ちょっと陽が落ちてきました。


真下は白いツリーや小さな遊園地。朝、魚市があった場所です。


最後にバジリカ聖堂と飛行機雲。本当に素晴らしい眺めのバルコニーでした。このバルコニーだけでもこのホテルに泊まる価値ありです。。


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2016年12月9日 マルセイユ ~バジリカ聖堂と男子練習

2017-01-04 23:10:44 | 旅行
マルセイユのシンボル、ノートルダム・ド・ラ・ギャルドバジリカ聖堂。内部は煌びやかでエキゾチックな空間です。


遡ってホテルで迎える2回目の朝、この日の男子の練習は13時40分からなので午前中は観光することに。まずは丘の上からマルセイユを見守るように立っているバジリカ聖堂へ行きます。


ちょうど旧港からバジリカ聖堂行きのプチトランが走っているのでそれに乗っていくことにします。若干雲があるのが気がかりですが大丈夫そう。


まずは朝食。ここが朝食会場、オリーブと床のタイルが南仏の雰囲気の醸し出してくれます。観戦中心ではあるのですが、せっかくの海外旅行、異国気分を味わいたいのでツアーが選ばなさそうとおもって選んだホテルですが、、しっかりいらっしゃいました。そうなると行動時間帯が同じで朝食も混んでしまうのですが、今日は空いてます。(昨日は日本にいるようだった^^;)


せっかくなので港の見えるテーブルで。珍しい蒲鉾型窓。


朝食はメニューが充実して、特にソーセージ、フルーツソース入りのヨーグルトが美味しくて毎日飽きませんでした。


ゆったり朝食をとって出発。海の前には魚屋さんがでていました。魚をその場でさばいてます。


買物客で賑わっていました。


すっかり晴れ渡りました。


気づかなかったのですがホテルの左側に白い可愛らしい教会がありました。


すぐわかるとおもったプチトランの乗り場ですがなかなか見つからず。ホテルから見て右岸にすぐあると思っていたのですが、、あまりにもないので一度引き返しそうになりますがMちゃんの直感でもう少しあきらめずに歩いていくことに、、すると乗り場を無事発見、思った以上に遠くにありますので乗る方はご注意をください。
ガイドブックではプチトランにはバジリカ聖堂へいくルートと旧市街のパニエ地区を回るルートがあったのですが、この時期は後者は残念ながらお休みでした。早速、切符を買って乗り込みます。ほぼ満員、その中には日本の高齢ご婦人グループも。さすがに一般の観光客?の方たちかなとおもってたのですがパワフルなおしゃべりがついつい耳にはいってしまい、、しっかりフィギュア観戦ツアーの方達でした。羽生くんファンも幅広しです。。しかもオフィシャルホテルに見学にいかれたそうでなかなか積極的、、まぁ微妙ですが、、でも情報収集力はなかなか、、
さて、プチトランは昨日のレストランのある海岸沿いを走ったあと、丘を登りはじめます。やがてバジリカ聖堂の駐車場に到着。運転手さんから30分ほど後にくるプチトランに乗れば先ほど買ったチケットで元の場所に戻れるという説明をうけます。ちなみにこちらがプチトラン、クリスマス仕様です。


こうやって見るとマルセイユはやっぱり大都会。そして山々も近い!


絶対的目印の観覧車。


さて駐車場からバジリカ聖堂へ向かいます。


まず階段を上がる冬とは思えない明るい色の地中海が広がってます。


丘から突き出したような展望台もあり、、


イフ島の円柱状のお城がよく見えます。


そして間近で見るバジリカ聖堂、大きすぎて写真の収まりません。横縞の教会はスペインやイタリアでもみましたが、その中でもとびっきりの美しさです。


正面から入ります。


内部は赤い縞々の高い柱が並んでいます。この縞模様ってどういう意味(歴史)があるのかいつか調べたいとおもいます。(いつも先送り、、)


黄金の天井が煌びやかです。その横の黒字に金の模様が描かれている絨毯のような天井も素敵です。


内部を堪能した後は、周囲をぐるっと回ってみます。円形の縞々がいい仕事してます。


真横から。端正なフォルムです。


先端にはキリストを抱いた黄金のマリア様。マルセイユを優しく見守っています。


思った以上にバジリカ聖堂の観光に時間をかけてしまい先ほど運転手さんから云われた時間を過ぎてしまった気もしますが、集合場所に戻ってみると一緒に行き乗っていたメンバがたくさんいて一安心、なかなかこないプチトランを待ちます。
やっと到着とおもったら遠足らしき小学生達がまず乗車、あれ、この小学生達は私たちの後発のプチトランに乗って子達!?と頭を掠めます。(行きにちょうどみかけたんです)満員かなぁと若干遠慮しているうち、いつの間にかみんな乗り込んでしまい(日本の御婦人達はもちろん、、さすがです)取り残されたのは私とMちゃんと親子1組。。
しょうがないなぁと思って次のプチトランを待っていたのですが、やってきたプチトランの運転手さんからはまさかの乗車拒否(マルセイユで唯一人に冷たくされた瞬間)、結局、同じ駐車場から出発するバスで帰ったのでした。やっぱり時間は守らなきゃですねorz...

旧港に戻り、ファーストフード的なお寿司屋さんがあったのでそこで軽めのランチを。ところが巻物頼んだらご飯いっぱい+具満タンというものがでできて(写真取り損ねてしまったのが残念)結局満腹ランチでした。

さて、午後の練習見学です。この日はリンク近くのゴールド席でなく全体を見渡せるカテゴリー1席で見学することにしました。さて男子メンバ登場です。


ふと視線をずらすと向かいの座席にセキュリティーの人達がじっとあたりを見渡していました。フランス第二の都市マルセイユはテロの予告もあった場所、まだまだ緊張感もたなければいけないと改めて感じます。


それにしてもJAPANジャンパー、良い感じです。(緊張感足りてないかも、、)


やっぱり羽生くんの周りにオーサーコーチ、プーコーチがいると安心。


この写真からはわからないですが、昨晩の成績がよかったせいか終始ご機嫌な感じ(というかはしゃいでる♪)な羽生くんでした。


オーサーとたっぷりお話しして練習開始。


ハビとシンクロポーズ。


やっぱり日を追うごとに練習見学の人も増えてきました(遠足の子供たち分を除く)


この日の曲かけ練習はビデオをとらずじっくり見学しました。


来る直前に読んだ雑誌「ワールドフィギュアスケート」のシェイリーン(振付師)のインタビューを思い出しながらHope & Legacyを見ると、この振付にはこういう想いが込められているんだなとより強く希望とか前向きなものが伝わってきます。ジャンプやスピンといった高度な技術をみせるだけでなく、ひとつひとつにいろいろな意味をこめて振付して、そしてそれを演じるというフィギュアスケートのスポーツの枠を超える深さを感じます。


さて、この日は珍しいものみました。イーグルから、、


すってんコローン。。なんかこんなシーンでも氷と仲良しな感じで可愛いです。にても足長い。


コローンの写真が記事の最後だとなんなんでピンボケですがアップ写真。


なんか昨日のクレイジーに踊りまくってひととは別人のよう。。


帰り際、なんと開場を待つ現地の方の行列ができてました(なんといっても自由席ですので、、)。やっと大会らしくなったのかな。
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2016年12月8日夜 マルセイユ ~グランプリファイナル(男子SPなど)

2017-01-03 16:24:38 | 旅行
いよいよグランプリファイナル本番です。まずは午前中の練習見学の帰りに辿り着けなかった最寄メトロ駅La Timoneから会場に向かいます。大きな病院がある幹線道路沿いの道でそんなに怖い感じではないのですが、会場近くに寂しい道やガード下があり若干夜歩くのに不安な箇所が。ただ会場から駅に向かう人の流れがあれば大丈夫かな、、という感触を得ます。

この日はジュニアの試合はスキップしてオープニングに間に合うように会場入り。リンクに近いゴールド席(指定席)のロング側、ゴールド席外側のカテゴリー1(自由席)のジャッジ側はかなり埋まっていますが、それ以外は結構まだ空いてます。バルセロナでは会場の周りにのぼりを立てたり街中にもポスターがあったり盛り上げよう感があったのですがマルセイユには一切なし、、みんな開催されているの知らないんじゃないかな(タクシーの運転手さんは除く)、、そもそもマイナースポーツなのかな。


私たちの席はゴールド席のジャッジ側の3列目の席。まず席に着こうとしてびっくりしたのが2列目に人が座っていたこと。というのもチケットの販売時、私たちの席のブロックはジャッジ席があるため3列目が最前列となっており、1、2列目は販売されていなかったのです。いつ販売したんだろう、、と不思議に思いつつ、自分の席を探します。すると誰かが座っている、、ただこれはバルセロナでも経験済み、熱心な欧米系スケオタさんは見やすい席が空いているとちゃっかし座っちゃうのです。けれど今回は座っている方が日本人の方だったので若干戸惑っていると周りの日本人の方がすかさず「座席番号いくつですか」と声をかけてくれ、そこに座っている方が移動、そうすると玉突きのようにその人の席の方が移動という連鎖が起こります。しかも私たちが座ったあとも周辺で同じようなことが頻繁に起こります。なんか不穏な雰囲気。その日の会話や後日わかったことは、なんと係員が初日とエキシの日はゴールド席も自由席と案内したらしいのです。チケットは通し券でなく1日毎の座席指定販売だったのに一体なぜそんな面倒を起こしそうなことを。ただ多くのゴールド席を購入したのは日本人、どうも旅行会社の添乗員さんが猛抗議してくれたらしくほとんどの方は無事指定席に座れたのでした。さすがです、助かりました。。
そんな中でも2列目に座っていた方々(ほとんど日本の方)は途中で移動してと云われていたようですが猛抗議してそのままでした。もちろん最前列だと思った3列目の日本人も若干納得がいかない感じで話していて(という私も、、)、いろいろカオスな感じ、、更にオープニングセレモニーがはじまる直前、多くの2列目の方が荷物を置いたままいなくなり、、ペアショートが終わり男子ショートがはじまるまで戻ってきませんでした。何してたんだろ(ちなみに周りに何もない)、、とりあえず不思議なぐらい統制のとれた団体行動でした。今回ツアー団体以外にこんな10人ぐらいの仲間っぽい感じの方々多かったかな。

オープニングセレモニーはジュニア選手たちが若干転びつつも初々しく踊り、ラストは国旗をもって滑ってくれてなかなかよかったです。
そして緊張のファンファーレ後、ペアのショート競技がはじまります。フランスの大会では今年から6分練習のときみんなで並んで紹介タイムがあります。


大好きなジュリアン達はちょっとジャンプ不調な感じだけど相変わらず元気になる滑りでよかったです。ここでウサギの被り物したクマを無事氷上に着地させました(意外と緊張した)
さて、いよいよ男子ショート開始です。心臓が一挙に痛くなります。


まずは6分間練習、そういえば日本男子はラベンダーズ。


はじめにまず整列、みんなわりとニコニコ並んでますが羽生くんは既に真剣な表情。


他の人が紹介されればちゃんと拍手しますが、、


隙があれば体を捻ってジャンプの確認、ひとり超戦闘モードです。


最後に羽生くんの紹介!凛々しいです。


紹介が終わりやっと練習できるって感じでダッシュする羽生くん、彼にはこのシステム合わないのかも(笑)


この衣装でカッコよく見えるのはすごい。ほぼ2次元スタイル。


とにかくステップのときのスピードが速い!(動画から切り取っているのですがボケボケ)


とりあえず近くで撮れたどや顔。間近でみる心拍上昇してしまいさらにピントが合わない、、


次の瞬間やっぱり上品顔になってしまうんですよね(ファンの贔屓目です、はい)


手の届きそうな距離でのジャンプはやっぱり迫力。こんないい席で試合見ることはもう一生なさそう、、(席はバルセロナのときよりリンクに圧倒的に近かった)


後姿もとっておきます(暗い、、動画でとるとなんでこんな変な色に、、修正できず、、)


6分間練習、テレビ中継でもフルに映してくれるといいんだけどな、、


羽生くんとオーサーと戦友。


ジャンプ、なかなか4Loがはいらなくてドキドキしましたが最後には決めてくれました。さぁいよいよ本当に試合開始しちゃいます。


トップバッターはハビ、なかなか新鮮です。直前のインタビューでグランプリファイナルのタイトルがほしい!って言ってたのがハビにしては珍しいなぁーと同時に羽生くんのピンチ!?とつい思ってしまう私(心弱い)。初めのコンビネーションはハビらしく素晴らしかったですが、珍しく4S、3Aでミスがでます。でも他は圧巻。やっぱりこれはオリンピックイヤーも持ち越しちゃえば、、あっ強敵すぎちゃうかな。。結果はハビしてはいまひとつの91.76点。でもそもそもフリー番長ですからね。


続いてはパトリック。アイスショーで何回かこのビートルズのナンバーはパトリックのすーっとなめらか滑りに本当にあっているなぁと思っていました。完璧演技で99.76点!


3番目は昌磨くんのラベンダー。どうしてもまだこの曲を聴くと町田くんを思い出してしまう私。まだやっぱり調子がでないのか4回転がきれいに決まりません。4Tで転んだ時は怪我したんじゃないかとドキっとしました。昌磨くんの最大の敵は時差だったのですね。。ただこれからの後半戦、どんどんブラッシュアップしてこの曲をどう自分のものにしていくのか、それはそれで楽しみ!


ネイサンも4回転がきれいに決まらず。でもこの海賊という曲と衣装すっごく合っていいです(GPS1戦目のちっちゃいベストは私的にはうーーんっだったので)。練習中、羽生くんもけっこうネイサンのジャンプはガン見して拍手してました。まだまだ伸び盛り、来季は一番怖い存在!?


そしてリッポンワールド!リッポンルッツブラボーです。ノーミスの演技うっとりでした。


ラスボスの羽生くん。心臓口から飛び出そうになり、なんで私ここでこんな緊張しなければいけないのだろう思えるレベル。あのジャーンという音がなって羽生くんのプリンスがはじまります。4ループ、すごい堪え方で変な声がでそうになりました、、危なかった、、のに本人笑ってるって、、しかも悪い子顔(羽生比)で、、人の気も知らずです^^;。その後も心臓が破裂しそうな中、祈るような気持ちでみていると、、目の前で4S-3Tを完璧に決めてくれました。こうなるともう安心!しっかり楽しむことできました。とにかく超絶音ハメスピンに、かっこよすぎる3A+足上げ、超速きれきれステップ、みんな興奮ズサー、、本当に羽生くんショー、みんな引き込まれて会場ごと大盛り上がりでした。あんなに心配していたのが嘘のように大興奮!圧巻でした。もちろんここでラベンダーウサギを氷上へ。みんな考えることは一緒なのか結構ラベンダーぬいぐるみ被ってしまっていました^^;
ブライアンとの熱いハグ、キスクラの笑顔の羽生くんはやっぱり最高です。そして得点が106.53と発表され大歓声!ショート終わってもちろん一位です。


いろんなカオスがありましたが、もうすべてを帳消しにしてくれる羽生くんの爽快な滑り!やっぱり来てよかった~♪まったり幸福感に浸りたいところですが、バルセロナのときとは違ってしっかり気を引き締めてホテルまで帰らなければいけません。
足早に会場をでるとツアーのお迎えバスが何台も並んでます。HISはホテル毎にバスがお迎えにきていて一体総勢何名だったんだか。羨ましいなぁとおもいながら通り過ぎると終バスがいってしまったはずのバス停に人が待っています。一瞬躊躇しますが、駅に向かう人がいるのでそのまま私たちも駅へ。超早歩きで20分強歩き、地下鉄10回券は買っていたのであっという間に電車に乗れました。マルセイユの地下鉄は2路線ありますがどちらの路線ともホーム、車内とも夜間でも危険な感じはしませんでした。4つ先のVieux-Port駅に到着、ホテルは駅のすぐそばなので会場からホテル思った以上に早く帰れました。

ランチがたっぷりだったので、祝杯はホテルで昨日仕入れた赤ワインとポテトチップス等のお菓子で(笑)またマルセイユに連れてきたくれたこと、しかもこんな幸せな気分してくれる羽生くんに大感謝です。窓の外のきれいな観覧車を見ながら乾杯します!


港には船の美しい青い光。手前の屋根は昼は鏡のように、暗くなってからは光を使ったインタラクティブアートな建物です。


明後日のフリーもうまくいきますように!

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