ブルージュの愛の湖。名前に負けないロマンチックな景色です。
運河クルーズを堪能した後はお散歩です。町のいたるところがフォトジェニック。。
この辺りは北欧チック。パステルな色が青空に映えます。
入口から見える奥の蔦の絡まる建物とそこに続くテラスの雰囲気が良くてつい撮っちゃいました。ホテルかな??
素敵なドア飾りの家、黒いドアに大ぶりの花が似合う!センスよしです。
こちらは2重窓を生かしてチューリップを素敵にアレンジ。黄色を選ぶところが上級者っぽい!
そしてブルージュで一番のお目当ての場所へ向かいます。
実は前回ベルギーを訪れたとき友人がパリへ向かう途中のブリュッセル駅でバックの置き引きに合ってしまい、パスポートから航空券、そしてカメラまで全部なくなってしまったんです。おかげで?警察に行ったり、領事館に行って仮パスポートを発行してもらったりというレアな経験をしたのでした(今となっては英語の怪しい私達がいったいどうやって対応していたのか?ですが人間トラブルに陥るとなんとかなるものですね、、)。はじめ領事館の方に今日はパリに帰れないよって言われてシュンとしたのですが、結局、速攻で仮パスポート再発行してくれてその上、駅まで送ってくれ、日本領事館って外国にいるときすごく頼りになる存在なんだなと感謝したのでした。ちなみに領事館の下が写真屋さんになっていて、すぐに仮パスポートの写真を撮れるあたりがツボでした。航空券もパリで再発行してもらえたり、スーツケースの鍵もなくなったのですがパリで泊まっていたホテルのお兄さんがハサミであけてくれたり(鍵がないと絶対開かないということで有名なスーツケースだったんですが^^;)、盗難保険も入っていたので被害は最小限だったのですが、、写真だけはどうにも戻らない、だからそのときの分も?今回写真撮ろうと気合いをいれて来たのが、、
ベギン修道院です。
ここは13世紀に建てられたベネディクト派の修道女たちが暮らす場所。
観光客が多くにぎやかなブルージュですがここだけは静謐さが守られています。
近くにいってみるとマリア様や窓の可愛らしい縁取りがなんとも女性らしい感じです。
修道院の前には斜めに生える木々があってより修道院を素敵に見せています。
光と影が折なす美しい景色をもう一度映して名残惜しい感じで後にします。
ペギン修道院の近くにもうひとつ素敵な場所があります。
それがここ愛の湖。このお城のような建物の正体はわからなかったのですが、テラスはレストランになっているようでした。ここも訪れる人が少ないのか静かで心が洗われるような景色。もう少し遅い時期に訪問できていたら黄葉がきれいだったんじゃないかな。。
つづいてボートからみた白鳥さんのいるエリアへ。相変わらず大勢います。
白鳥と鴨さんが仲良く?共存してました。羽毛が多くて鼻がムズムズ、、残念ながら私は共存できそうもない、、
白鳥って近くで見ると大きくて迫力あり、、ついつい羽生くんのほうが繊細で白鳥っぽいと思ってしまうのでした(お馬鹿ファンなもので、、)
うっそうとした柳?が運河の水面近くまで枝を落とし良き仕事をしています。
この運河に面した大きな窓には、、
レースがいっぱい飾ってありました。ブルージュはレースでも有名な場所なのでたくさんのレース屋さんがありました。
運河クルーズで土地勘がついた、、といいつつ結構迷子に(笑)その時なぜか必ず出くわす?この可愛らしいホテルが結構道標になってくれました。
ここは、、何の建物か分からなくなってしまったのですが童話に出てくるようなお城みたいでした。
ベルギーといえばやっぱりビールというこでホテルの近くにある2BEというリガーショップに行ってみました。ここはベルギービールやベルギー産の食品がいっぱい売ってます。特にビールの品揃えは圧巻!
伴設したビアカフェでは4種類ぐらいのビールをちょっとづづ飲める利きビールセットもありました。この日はまだ満腹状態が続いていたので試すことができず。
そんな満腹中でもベルギーでどうしても食べたいものがあり再びマルクト広場へ。
残りわずかになっていたところを無事手に入れて?ホテルへ戻ります。右手前の白い建物が今回泊まったホテルです。
こちらがその手入れたもの、GODIVAのチョコ掛け苺です!チョコレートは薄くかかっているのかなとおもっていたら、結構しっかりかかっていて1粒でかなりの食べがいがありました。
そうしているうちにもう眠気が、、日本からブルージュ、列車が遅れたりスーツケースが壊れたり満腹になりすぎたり運河クルーズをしたり初日から盛りだくさんな1日だったのですぐに爆睡してしまうのでした。
最後にもう一度木立越しのベギン修道院を。
運河クルーズを堪能した後はお散歩です。町のいたるところがフォトジェニック。。
この辺りは北欧チック。パステルな色が青空に映えます。
入口から見える奥の蔦の絡まる建物とそこに続くテラスの雰囲気が良くてつい撮っちゃいました。ホテルかな??
素敵なドア飾りの家、黒いドアに大ぶりの花が似合う!センスよしです。
こちらは2重窓を生かしてチューリップを素敵にアレンジ。黄色を選ぶところが上級者っぽい!
そしてブルージュで一番のお目当ての場所へ向かいます。
実は前回ベルギーを訪れたとき友人がパリへ向かう途中のブリュッセル駅でバックの置き引きに合ってしまい、パスポートから航空券、そしてカメラまで全部なくなってしまったんです。おかげで?警察に行ったり、領事館に行って仮パスポートを発行してもらったりというレアな経験をしたのでした(今となっては英語の怪しい私達がいったいどうやって対応していたのか?ですが人間トラブルに陥るとなんとかなるものですね、、)。はじめ領事館の方に今日はパリに帰れないよって言われてシュンとしたのですが、結局、速攻で仮パスポート再発行してくれてその上、駅まで送ってくれ、日本領事館って外国にいるときすごく頼りになる存在なんだなと感謝したのでした。ちなみに領事館の下が写真屋さんになっていて、すぐに仮パスポートの写真を撮れるあたりがツボでした。航空券もパリで再発行してもらえたり、スーツケースの鍵もなくなったのですがパリで泊まっていたホテルのお兄さんがハサミであけてくれたり(鍵がないと絶対開かないということで有名なスーツケースだったんですが^^;)、盗難保険も入っていたので被害は最小限だったのですが、、写真だけはどうにも戻らない、だからそのときの分も?今回写真撮ろうと気合いをいれて来たのが、、
ベギン修道院です。
ここは13世紀に建てられたベネディクト派の修道女たちが暮らす場所。
観光客が多くにぎやかなブルージュですがここだけは静謐さが守られています。
近くにいってみるとマリア様や窓の可愛らしい縁取りがなんとも女性らしい感じです。
修道院の前には斜めに生える木々があってより修道院を素敵に見せています。
光と影が折なす美しい景色をもう一度映して名残惜しい感じで後にします。
ペギン修道院の近くにもうひとつ素敵な場所があります。
それがここ愛の湖。このお城のような建物の正体はわからなかったのですが、テラスはレストランになっているようでした。ここも訪れる人が少ないのか静かで心が洗われるような景色。もう少し遅い時期に訪問できていたら黄葉がきれいだったんじゃないかな。。
つづいてボートからみた白鳥さんのいるエリアへ。相変わらず大勢います。
白鳥と鴨さんが仲良く?共存してました。羽毛が多くて鼻がムズムズ、、残念ながら私は共存できそうもない、、
白鳥って近くで見ると大きくて迫力あり、、ついつい羽生くんのほうが繊細で白鳥っぽいと思ってしまうのでした(お馬鹿ファンなもので、、)
うっそうとした柳?が運河の水面近くまで枝を落とし良き仕事をしています。
この運河に面した大きな窓には、、
レースがいっぱい飾ってありました。ブルージュはレースでも有名な場所なのでたくさんのレース屋さんがありました。
運河クルーズで土地勘がついた、、といいつつ結構迷子に(笑)その時なぜか必ず出くわす?この可愛らしいホテルが結構道標になってくれました。
ここは、、何の建物か分からなくなってしまったのですが童話に出てくるようなお城みたいでした。
ベルギーといえばやっぱりビールというこでホテルの近くにある2BEというリガーショップに行ってみました。ここはベルギービールやベルギー産の食品がいっぱい売ってます。特にビールの品揃えは圧巻!
伴設したビアカフェでは4種類ぐらいのビールをちょっとづづ飲める利きビールセットもありました。この日はまだ満腹状態が続いていたので試すことができず。
そんな満腹中でもベルギーでどうしても食べたいものがあり再びマルクト広場へ。
残りわずかになっていたところを無事手に入れて?ホテルへ戻ります。右手前の白い建物が今回泊まったホテルです。
こちらがその手入れたもの、GODIVAのチョコ掛け苺です!チョコレートは薄くかかっているのかなとおもっていたら、結構しっかりかかっていて1粒でかなりの食べがいがありました。
そうしているうちにもう眠気が、、日本からブルージュ、列車が遅れたりスーツケースが壊れたり満腹になりすぎたり運河クルーズをしたり初日から盛りだくさんな1日だったのですぐに爆睡してしまうのでした。
最後にもう一度木立越しのベギン修道院を。
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