今日は雨が降ったり止んだり。
文殊畑はほとんど手を入れる必要がなく、生長を待てばいい状態です。
午後6時は真っ暗。車のライトを照らして1本だけダイコンを抜いてみました。
まだ小さいものの35センチくらいで、順調な生育でした。「秋の彩り」という青首です。
11月27日のこどもエコ体験隊収穫が楽しみです。
今日の雨も恵みの雨で、乾いていた土がしっとり湿り、植物が喜んでいる感じでした。
今日の作業は、大久保農園を耕耘し、タマネギ用の畝を作りました。
放射能検査をクリアした堆肥が売り出されているので、今回はたっぷり堆肥を入れました。
タマネギは沢山の肥料が必要と聞き、元肥として鶏糞、熔隣等を入れました。
来週土揚げをしてマルチを張ります。
タマネギに堆肥は良くないと後で知りましたが、後の祭り。どうして堆肥が良くないのかは分かりません。
JAにタマネギ苗が売り出され始めました。毎週少しずつ植えていきます。
落花生を全部収穫。URYさんがイチゴ、エンドウ豆苗植え、ライ麦種蒔き等の作業。
カブがちょうど良い収穫時期でした。
落ちた種から生えた菜の花。左は2週間前に植えた菜の花です。↑ 景色全体が沈んだ色になる時に実にきれいな鮮やかな色です。
暗い夕方だから余計鮮やかに見えます。
暗いときに鮮やかさが映えてきます。
スイセンが30センチくらいに伸びています。年内に花を咲かせそうです。
ヒマワリがまだつぼみを付け、まだ楽しめそう。
前も書きましたが、夏に落ちた種から育ったヒマワリです。2回育つとはすごいというか、気温が高いのでしょうか。
背景はサトイモです。本格的な収穫は今月末くらいです。
参加者: URY夫妻、SUGUY、FURUT、I の5名。 雨の中お疲れ様でした。